课题基金 / 基金详情

癌細胞動的接着部の分子構築の解析

癌細胞動的接着部の分子構築の解析
癌细胞动态粘附位点的分子结构分析
批准号:
03152077
负责人:
祖父江 憲治
金额:
$3.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度我々は、ミオシン・カルデスモン・トロポミオシンなどアクトミオシン系の根幹をなす蛋白質がアクチンフィラメントとともに、癌細胞の動的接着部に著明に集積していることを見いだした。従来から動的接着部の活発な運動性については良く知られていたが、その運動性の物質的基盤についての知見は乏しかった。今回の我々の知見により、動的接着部の運動性がアクトミオシン系に由来することが明らかになった。また、正常細胞のストレスファイバ-に比べ、動的接着部のマイクロフィラメントは、構成蛋白質間の相互作用が弱くより不安定な構造体であることを明らかにした。また今年度は、細胞膜骨格蛋白質(ビンキュリン・タ-リン・αーアクチニン・カルスペクチン・アクチン・アネキシンII・アネキシンVI)に関する形態学的・生化学的検討もすすめた。ビンキュリン・αーアクチニン・タ-リン・アネキシンVIはアクチンとともに正常細胞では接着斑に、癌細胞では動的接着部の基質接着領域に局在していた。一方、カルスペクチンとアネキシンIIは、正常細胞ではストレスファイバ-の走行に関連して細胞膜内面に広く分布していたが、癌細胞においては動的接着部にリング状の特徴的な集積が観察された。次に、各蛋白質の発現量を蛋白質レベルで検討したところ、アネキシンVIが形質転換にともなって著明に減少していた。2次元電気泳動でアネキシンVIのアイソマ-の解析を行ったところ、正常細胞でみられる数個のアイソマ-のうち特定のアイソマ-の消失が観察された。また、アネキシンVIが試験管内で、アネキシンIIと同様にp60^<src>の基質となることを確認した。
英文摘要
今年度我々は、ミオシン・カルデスモン・トロポミオシンなどアクトミオシン系の根幹をなす蛋白質がアクチンフィラメントとともに、癌細胞の動的接着部に著明に集積していることを見いだした。従来から動的接着部の活発な運動性については良く知られていたが、その運動性の物質的基盤についての知見は乏しかった。今回の我々の知見により、動的接着部の運動性がアクトミオシン系に由来することが明らかになった。また、正常細胞のストレスファイバ-に比べ、動的接着部のマイクロフィラメントは、構成蛋白質間の相互作用が弱くより不安定な構造体であることを明らかにした。また今年度は、細胞膜骨格蛋白質(ビンキュリン・タ-リン・αーアクチニン・カルスペクチン・アクチン・アネキシンII・アネキシンVI)に関する形態学的・生化学的検討もすすめた。ビンキュリン・αーアクチニン・タ-リン・アネキシンVIはアクチンとともに正常細胞では接着斑に、癌細胞では動的接着部の基質接着領域に局在していた。一方、カルスペクチンとアネキシンIIは、正常細胞ではストレスファイバ-の走行に関連して細胞膜内面に広く分布していたが、癌細胞においては動的接着部にリング状の特徴的な集積が観察された。次に、各蛋白質の発現量を蛋白質レベルで検討したところ、アネキシンVIが形質転換にともなって著明に減少していた。2次元電気泳動でアネキシンVIのアイソマ-の解析を行ったところ、正常細胞でみられる数個のアイソマ-のうち特定のアイソマ-の消失が観察された。また、アネキシンVIが試験管内で、アネキシンIIと同様にp60^<src>の基質となることを確認した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tanaka T.et al.: "Ca^<2+>-dependent regulation of the spectrin.actin interaction by calmodulin and protein4.1." Journal of Biological Chemistry. 266. 1134-1140 (1991)
Tanaka T.et al.:“钙调蛋白和 Protein4.1 对血影蛋白与肌动蛋白相互作用的 Ca^2 依赖性调节。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sobue K.et al.: "Caldesmon,a novel regulatory protein in smooth muscle and nonmuscle actomyosin systems." Journal of Biological Chemistry. 266. 12115-12118 (1991)
Sobue K.等人:“Caldesmon,平滑肌和非肌肉肌动球蛋白系统中的一种新型调节蛋白。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
周産期のストレス曝露に起因する児の知能・精神発達遅滞のバイオマーカー確立
  • 批准号:
    21H02811
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.9万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    祖父江 憲治
  • 依托单位:
シナプス後肥厚部(PSD)特異蛋白質の検索と機能解析
  • 批准号:
    13041035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.61万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    祖父江 憲治
  • 依托单位:
シグナル伝達と転写制御から観た動脈硬化発症機構の解析
  • 批准号:
    12032213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    祖父江 憲治
  • 依托单位:
シナプス後肥厚部(PSD)特異的蛋白質の検索と機能解析
  • 批准号:
    12053249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    祖父江 憲治
  • 依托单位: