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ジャンボタニシのグリコシダ-ゼの分離・精整とその性質

ジャンボタニシのグリコシダ-ゼの分離・精整とその性質
大蜗牛糖苷酶的分离精制及其性质
批准号:
03660092
负责人:
船津 軍喜
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.各種グリコシダ-ゼの分離・精製タニシ内臓からの抽出はIM食塩含有酢酸緩衝液(pH4)で行い、粗酵素は硫安1/2飽和沈殿を酢酸緩衝液(pH4)に溶解後、4M食塩を加えた可溶性画分として得た。粗酵素をまずブチルトヨパ-ル疎水クロマトにより3つの画分に分画し、画分1からβーキシロシダ-ゼ(Xase)、βーマンノシダ-ゼ(Mase)及びβーNーアセチルグルコサミニダ-ゼ(NAGase)を、画分3からαーフコシダ-ゼ(Fase)を分離した。それぞれの酵素を含む画分をセファクリルSー300ゲル濾過及びQーセファロ-スカラムクロマトで分離し、さらにmono QーFPLCにより精製した。また、混入するNAGaseの除去には65℃、3分間の処理が効果的であることがわかった.2.各種グリコシダ-ゼの性質及び作用精製したXase,Fase及びNAGaseの分子量は、SDSーPAGEでそれぞれ81,54、150及び55KDa、Superoseゲル濾過でそれぞれ140、300、440及び340KDaと測定され、それぞれ2、6、3及び6量体を形成することがわかった。それらの作用至適pHはそれぞれPH3〜6、pH3.5、pH5及びpH3ー6であり、pH3〜7ではいずれも安定で、3分間熱した場合、それぞれ60℃,70℃,48℃及び48℃までは殆んど活性の低下はみられなかった。金属イオンは活性に影響なかったが、PCMBによりFase,Mase及びNAGーaseの活性は低下した。Xase及びFaseの複合型オリゴ糖MX,MFX及びM3FXに対する作用を調べた結果、それぞれキシロ-ス及びフコ-スのみを特異的に水解し、他のグリコシド結合は水解しなかった。また、Xaseは(NAG)_2M3FX及び(NAG)_2M3Xのキシロ-スには作用しなかった。以上の結果、ジャンボタニシからのXase及びFaseは複合型糖鎖の構造研究に有効であることがわかった。
英文摘要
1.各種グリコシダ-ゼの分離・精製タニシ内臓からの抽出はIM食塩含有酢酸緩衝液(pH4)で行い、粗酵素は硫安1/2飽和沈殿を酢酸緩衝液(pH4)に溶解後、4M食塩を加えた可溶性画分として得た。粗酵素をまずブチルトヨパ-ル疎水クロマトにより3つの画分に分画し、画分1からβーキシロシダ-ゼ(Xase)、βーマンノシダ-ゼ(Mase)及びβーNーアセチルグルコサミニダ-ゼ(NAGase)を、画分3からαーフコシダ-ゼ(Fase)を分離した。それぞれの酵素を含む画分をセファクリルSー300ゲル濾過及びQーセファロ-スカラムクロマトで分離し、さらにmono QーFPLCにより精製した。また、混入するNAGaseの除去には65℃、3分間の処理が効果的であることがわかった.2.各種グリコシダ-ゼの性質及び作用精製したXase,Fase及びNAGaseの分子量は、SDSーPAGEでそれぞれ81,54、150及び55KDa、Superoseゲル濾過でそれぞれ140、300、440及び340KDaと測定され、それぞれ2、6、3及び6量体を形成することがわかった。それらの作用至適pHはそれぞれPH3〜6、pH3.5、pH5及びpH3ー6であり、pH3〜7ではいずれも安定で、3分間熱した場合、それぞれ60℃,70℃,48℃及び48℃までは殆んど活性の低下はみられなかった。金属イオンは活性に影響なかったが、PCMBによりFase,Mase及びNAGーaseの活性は低下した。Xase及びFaseの複合型オリゴ糖MX,MFX及びM3FXに対する作用を調べた結果、それぞれキシロ-ス及びフコ-スのみを特異的に水解し、他のグリコシド結合は水解しなかった。また、Xaseは(NAG)_2M3FX及び(NAG)_2M3Xのキシロ-スには作用しなかった。以上の結果、ジャンボタニシからのXase及びFaseは複合型糖鎖の構造研究に有効であることがわかった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中原 祐子,船津 軍喜: "ジャンボタニシからのグリコシダ-ゼの分離・精製" 日本農芸化学会誌(1991年度大会講演要旨集). 65. 598 (1991)
Yuko Nakahara,Gunki Funatsu:“来自巨型蜗牛的糖苷酶的分离和纯化”日本农业化学学会杂志(1991 年会议摘要)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中原 裕子,船津 軍喜: "ジャンボタニシからのβーキシロシダ-ゼ及びαーフコシダ-ゼの分離とその性質" 生化学(第64回日本生化学会大会プログラム号). 63. 784 (1991)
Yuko Nakahara,Gunki Funatsu:“从巨型蜗牛中分离 β-木糖苷酶和 α-岩藻糖苷酶及其特性”生物化学(第 64 届日本生化学会会议计划编号)63. 784(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
平田 孝治,中原 裕子,船津 軍喜: "ジャンボタニシからのβーマンノシダ-ゼ及びβーNーアセチルグルコサミニダ-ゼの分離とその性質" 日本農芸化学会西日本支部大会(第212回)講演要旨集. 62 (1991)
Koji Hirata、Yuko Nakahara、Gunki Funatsu:“从巨型蜗牛中分离 β-甘露糖苷酶和 β-N-乙酰氨基葡萄糖苷酶及其特性” 日本农业化学学会第 212 届西日本分会会议上的演讲摘要第 62 卷(第 62 卷) 1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高等植物の生体防御に関与する蛋白質の構造と機能に関する研究
  • 批准号:
    05660101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    船津 軍喜
  • 依托单位:
植物キチナーゼの構造と機能に関する研究
  • 批准号:
    04660091
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    船津 軍喜
  • 依托单位:
ヘチマ種子の形成・登熟過程における蛋白質の動態
  • 批准号:
    02261215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    船津 軍喜
  • 依托单位:
植物の自己防護蛋白質の構造と機能に関する研究
  • 批准号:
    02660100
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    船津 軍喜
  • 依托单位: