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“ゆたかさ"を求めての食事と生活環境の新しい評価:行動や体力を指標として

“ゆたかさ"を求めての食事と生活環境の新しい評価:行動や体力を指標として
追求“财富”的膳食和生活环境新评价:以行为和体力为指标
批准号:
03680065
负责人:
三好 正満
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年の新しい生活形態の中で基礎体力を保ち,健康で快適な環境を作り上げることは,現代人にとって不可欠なことと思われる。従って,生物の基本的な特性を理解し,食を含めた生活環境が及ぼす行動や体力等の健康に関わる影響について研究することは,極めて重要なことである。本研究では,食事の不規則と質,同居数,床面積,光のリズムと色調を選び,これらの行動や体力への影響を我々が前年度までに考案したエネルギ-代謝測定法によってラットとマウスを用いて調べた。1。2日サイクルでの60%ト80%制限食とその不規則摂取(38日)に対するラットの適応を調べたところ,80%食には基礎体力を維持し行動量を落とすことによって適応したが,60%食には十分に適応出来ず,体重,体力,活力共に低下した。制限食での食事の不規則性の影響ははっきりしなかったが,規則摂取群のほうがやや良好であった。2。絶食下におけるラットの行動と体力について3週間にわたって経時的変化を調ぺた。その間,一定の割合で減少したのは体重で最初の6割となった。最初急激に低下しその後徐々に低下したのは総消費エネルギ-量,BMR,RMRで各々当初の4割となった。最初急低下しその後一定かやや増加したものに活動量,活力,活動負担度,情動性があった。RQは0.7に低下し最後に上昇した。3。高炭水化物食,高蛋白質食,高脂肪食についてもラットで2週間にわたり同様に調べたところ,高炭水化物食で活動量が増加し高脂肪食で最も低い傾向にあった。4。最後の生活環境に関する実験では,マウスを用いた。まず,同居数については,1匹飼育群と6匹飼育群に分けたが,6匹群で摂食量が低下しそれに見合って体重が減少した。1匹当りの活動量や活発さも顕著に低下しおとなしくなっているようで,長期的には体力的な低下も心配された。次に,床面積に関する実験では,狭いケ-ジ群で摂食量が少ないのに体重は重くなる傾向が観察された。狭いケ-ジでは,活動範囲が小さく,活動量が押さえられ,活力はもちろん体力も低下していた。また,活発さも低下傾向で大変おとなしくなっているものと思われた。光と色の実験では,1週間目では5群間に大きな差がなく,2週間目では,24時間暗期群と24時間赤色群はコントロ-ル群である明暗12時間群とほぼ変わらない結果であったのに対して,24時間明期群と24時間青色群では活動の日内リズムが崩れ,体重も低下していた。夜行性であるラットにとって,青色は明色と感じられ,24時間光を照射された状況では,活動が制限され,活力も低下したものと推定された。5。今後の問題として,個々の実験の詳細な条件設定が必要で,その他温度,運動等の影響も検討に値する。
英文摘要
近年の新しい生活形態の中で基礎体力を保ち,健康で快適な環境を作り上げることは,現代人にとって不可欠なことと思われる。従って,生物の基本的な特性を理解し,食を含めた生活環境が及ぼす行動や体力等の健康に関わる影響について研究することは,極めて重要なことである。本研究では,食事の不規則と質,同居数,床面積,光のリズムと色調を選び,これらの行動や体力への影響を我々が前年度までに考案したエネルギ-代謝測定法によってラットとマウスを用いて調べた。1。2日サイクルでの60%ト80%制限食とその不規則摂取(38日)に対するラットの適応を調べたところ,80%食には基礎体力を維持し行動量を落とすことによって適応したが,60%食には十分に適応出来ず,体重,体力,活力共に低下した。制限食での食事の不規則性の影響ははっきりしなかったが,規則摂取群のほうがやや良好であった。2。絶食下におけるラットの行動と体力について3週間にわたって経時的変化を調ぺた。その間,一定の割合で減少したのは体重で最初の6割となった。最初急激に低下しその後徐々に低下したのは総消費エネルギ-量,BMR,RMRで各々当初の4割となった。最初急低下しその後一定かやや増加したものに活動量,活力,活動負担度,情動性があった。RQは0.7に低下し最後に上昇した。3。高炭水化物食,高蛋白質食,高脂肪食についてもラットで2週間にわたり同様に調べたところ,高炭水化物食で活動量が増加し高脂肪食で最も低い傾向にあった。4。最後の生活環境に関する実験では,マウスを用いた。まず,同居数については,1匹飼育群と6匹飼育群に分けたが,6匹群で摂食量が低下しそれに見合って体重が減少した。1匹当りの活動量や活発さも顕著に低下しおとなしくなっているようで,長期的には体力的な低下も心配された。次に,床面積に関する実験では,狭いケ-ジ群で摂食量が少ないのに体重は重くなる傾向が観察された。狭いケ-ジでは,活動範囲が小さく,活動量が押さえられ,活力はもちろん体力も低下していた。また,活発さも低下傾向で大変おとなしくなっているものと思われた。光と色の実験では,1週間目では5群間に大きな差がなく,2週間目では,24時間暗期群と24時間赤色群はコントロ-ル群である明暗12時間群とほぼ変わらない結果であったのに対して,24時間明期群と24時間青色群では活動の日内リズムが崩れ,体重も低下していた。夜行性であるラットにとって,青色は明色と感じられ,24時間光を照射された状況では,活動が制限され,活力も低下したものと推定された。5。今後の問題として,個々の実験の詳細な条件設定が必要で,その他温度,運動等の影響も検討に値する。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
三好 正満 ほか: "24時間のエネルギ-消費量に基づく基礎代謝量の測定法" 日本栄養・逮糧学会誌(J.Nutrition).
Masamitsu Miyoshi等人:“基于24小时能量消耗的基础代谢率的测量方法”日本营养与营养学会杂志(J.Nutrition)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三好 正満 ほか: "エネルギ-代謝からみたラットの行動解析ー個別飼育と群飼育の比較ー" 日本家政学会関西支部 第13回研究発表会 講演要旨集. 13. 14 (1991)
三好正光等:“从能量代谢角度分析大鼠行为——个体饲养与群体饲养的比较”日本家政学会关西分会第13次研究发表文摘要13. 14(1991年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三好 正満 ほか: "2日サイクルでの60%制限食とその不規則摂取に対するラットの適応" 日本家政学会第43回大会研究発表要旨集. 43. 41 (1991)
Masamitsu Miyoshi 等人:“大鼠对 60% 限制饮食及其不规则摄入的 2 天周期的适应”第 43 届日本家政学会年会摘要 43. 41 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三好 正満 ほか: "絶食下における成熟ラットの行動と体力" 日本栄養・食糧学会 第30回近畿支部大会講演抄録集. 30. 45 (1991)
Masamitsu Miyoshi 等:“禁食条件下成年大鼠的行为和体力”日本营养食品学会近畿分会第 30 届会议摘要集 30. 45 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小動物における基礎代謝量と安静時代謝量の同時測定と行動解析への応用
  • 批准号:
    06680016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    三好 正満
  • 依托单位:
小動物の行動解析法の確立とその食物学的応用
  • 批准号:
    05680022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    三好 正満
  • 依托单位:
エネルギー制限食による減量効果の科学的評価
  • 批准号:
    04680068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    三好 正満
  • 依托单位:
エネルギ-代謝からみたマウスの一日の行動に対する食事と運動の影響
  • 批准号:
    02808013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    三好 正満
  • 依托单位:
海外基金