课题基金 / 基金详情

造血器腫瘍における転座関連遺伝子の機能とその臨床応用

造血器腫瘍における転座関連遺伝子の機能とその臨床応用
易位相关基因在造血肿瘤中的功能及其临床应用
批准号:
05151048
负责人:
鎌田 七男
金额:
$9.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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翻译
1.転座関連遺伝子の新たな構造解析(1)8;21転座関連:8;21転座に伴う8番染色体側遺伝子MTG8の構造解析が進み、チンクフィンガーモチーフを有する転写調節遺伝子の1つであることがわかった。また、16;22転座をもつ症例の解析より21番染色体側切断点はERG遺伝子内にあることが判明した(文献5、6、7)。(2)11q23転座関連:11番染色体上のMLL遺伝子の単離を契機に、11番染色体の相手側の遺伝子(4番染色体上のLTG4、9番染色体上のLTG9、19番上のLTG19)がそれぞれ構造解析され、それぞれの遺伝子が共通したモチーフを有することが明らかにされた(文献1,13,14,15)。2.転座関連遺伝子の機能解析の新知見(1)BCL2遺伝子をB細胞で過剰発現するトランスジェニックマウスを作製した。この新生児BCL2マウスにレトロウィルスを感染させたところ、早期に悪性リンパ腫を発症し、c-myc,pim-1,tic-1の活性化が認められた。すなわち、14;18転座腫瘍の発症にはBCL2遺伝子を含む複数遺伝子の活性化が必要であることが実験的に証明された(未発表)。(2)急性前骨髄性白血病(APL)細胞のin vitroの沈降実験や細胞での核において極めて特徴的な粟粒状の染色像を呈することを明らかにした。このことはPML-RAR蛋白質がPML蛋白質と複合体を形成し正常なPML蛋白質を破壊することによってPML蛋白質の機能を阻害していることがAPL発症に重要であると判断された(文献10、Cell印刷中)。3.RT-PCRの臨床応用4;11転座、9;11転座、11;19転座、8;21転座などの転座白血病の診断のみならず、骨髄移植やIFN治療後の残存白血病細胞の検出に有用であることが多くの施設で証明された(文献6、11、Blood印刷中)。4.FISH法による転座白血病の診断IgH遺伝子のYACクローンを用いて3;14転座、8;14転座、14;18転座、14;19転座を、また、9;22転座、8;21転座、15;17転座のプローブを用いて染色体上および静止核上で転座が証明できるように開発を行い成功した(文献22,23)。
英文摘要
1.転座関連遺伝子の新たな構造解析(1)8;21転座関連:8;21転座に伴う8番染色体側遺伝子MTG8の構造解析が進み、チンクフィンガーモチーフを有する転写調節遺伝子の1つであることがわかった。また、16;22転座をもつ症例の解析より21番染色体側切断点はERG遺伝子内にあることが判明した(文献5、6、7)。(2)11q23転座関連:11番染色体上のMLL遺伝子の単離を契機に、11番染色体の相手側の遺伝子(4番染色体上のLTG4、9番染色体上のLTG9、19番上のLTG19)がそれぞれ構造解析され、それぞれの遺伝子が共通したモチーフを有することが明らかにされた(文献1,13,14,15)。2.転座関連遺伝子の機能解析の新知見(1)BCL2遺伝子をB細胞で過剰発現するトランスジェニックマウスを作製した。この新生児BCL2マウスにレトロウィルスを感染させたところ、早期に悪性リンパ腫を発症し、c-myc,pim-1,tic-1の活性化が認められた。すなわち、14;18転座腫瘍の発症にはBCL2遺伝子を含む複数遺伝子の活性化が必要であることが実験的に証明された(未発表)。(2)急性前骨髄性白血病(APL)細胞のin vitroの沈降実験や細胞での核において極めて特徴的な粟粒状の染色像を呈することを明らかにした。このことはPML-RAR蛋白質がPML蛋白質と複合体を形成し正常なPML蛋白質を破壊することによってPML蛋白質の機能を阻害していることがAPL発症に重要であると判断された(文献10、Cell印刷中)。3.RT-PCRの臨床応用4;11転座、9;11転座、11;19転座、8;21転座などの転座白血病の診断のみならず、骨髄移植やIFN治療後の残存白血病細胞の検出に有用であることが多くの施設で証明された(文献6、11、Blood印刷中)。4.FISH法による転座白血病の診断IgH遺伝子のYACクローンを用いて3;14転座、8;14転座、14;18転座、14;19転座を、また、9;22転座、8;21転座、15;17転座のプローブを用いて染色体上および静止核上で転座が証明できるように開発を行い成功した(文献22,23)。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Taniwaki,M.: "Characterization of two marker chromosomes in a patient with acute non-lymphocytic leukemia by two color fluorescence." Cancer Genet.Cytogenet.70. 99-102 (1993)
Taniwaki,M.:“通过两种颜色荧光表征急性非淋巴细胞白血病患者的两条标记染色体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamamoto,K.: "Gene rearrangement and truncated mRNA in cell lines with llq23 translocation." Oncogene. 8. 479-485 (1993)
Yamamoto,K.:“具有 llq23 易位的细胞系中的基因重排和截短的 mRNA。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Komatsu,H.: "Overexpression of PRAD1 in a mantle zone lymphoma patient with a t(11;22)(q13;q11)translocation." Brit.J.Haematol.85. 427-429 (1993)
Komatsu,H.:“患有 t(11;22)(q13;q11) 易位的地幔区淋巴瘤患者中 PRAD1 过度表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
転座関連遺伝子によるがんの診断・病態研究
  • 批准号:
    08266109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $74.88万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    鎌田 七男
  • 依托单位:
造血器腫瘍における転座関連遺伝子の機能とその臨床応用
  • 批准号:
    06282114
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $21.95万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    鎌田 七男
  • 依托单位:
悪性腫瘍における臨床データ・染色体所見登録システム確立と腫瘍特異的核型異常の探索
  • 批准号:
    60010055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $5.12万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    鎌田 七男
  • 依托单位:
悪性腫瘍における臨床データ・染色体所見登録システム確立と腫瘍特異的核型異常の探索
  • 批准号:
    61010054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $6.21万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    鎌田 七男
  • 依托单位:
海外基金