课题基金 / 基金详情

白血病細胞の増殖阻止を目的とした制癌剤とサイトカインの併用療法に関する研究

白血病細胞の増殖阻止を目的とした制癌剤とサイトカインの併用療法に関する研究
抗癌药物与细胞因子联合治疗抑制白血病细胞增殖的研究
批准号:
05152044
负责人:
奈良 信雄
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
急性白血病患者における白血病細胞の無制限の増殖は、白血病細胞集団の中のごく一部の白血病幹細胞によって支持されている。白血病幹細胞は終末分裂能によって多数の子孫たる白血病細胞を供給し、自己再生能によって細胞集団の存続を図るとされる。そこで、まず白血病患者の予後を規定する要因の検討を行った。その結果、白血病幹細胞の自己再生能の強弱が、白血病患者の寛解導入並びに生存期間を規定する事実が見出された。この事実に基づき、白血病の治療成績を向上させるには、白血病幹細胞の自己再生能を抑止し、白血病細胞を根絶することが重要と結論された。そこで、白血病幹細胞の自己再生能を抑制する制癌剤とサイトカインについて研究した。その結果、Cytosine arabinosideなどの制癌剤と、interferon-γ、tumor necrosis factor-αなどのサイトカインが白血病幹細胞の自己再生能を抑制し、白血病細胞の増殖を阻止しうることが明らかにされた。ただし、白血病幹細胞に対するサイトカインの作用は複雑であり、共存する造血因子の種類によっては、抑制したり、逆に刺激する現象が認められた。さらに、サイトカインによっては、白血病幹細胞の分化を誘導し、増殖を抑制しうるものもあった。たとえば、研究者が樹立した白血病細胞株LM1細胞株において、G-CSFはその増殖を刺激するが、GM-CSFやIL-3は分化を誘導し、増殖を抑制した。以上の研究成果から、白血病幹細胞の自己再生能を制癌剤とサイトカインをうまく併用することで抑制できることが確認できた。しかし、サイトカインの作用は複雑であるところから、臨床に応用するには、さらに詳細な基礎的研究が必要であると結論された。
英文摘要
急性白血病患者における白血病細胞の無制限の増殖は、白血病細胞集団の中のごく一部の白血病幹細胞によって支持されている。白血病幹細胞は終末分裂能によって多数の子孫たる白血病細胞を供給し、自己再生能によって細胞集団の存続を図るとされる。そこで、まず白血病患者の予後を規定する要因の検討を行った。その結果、白血病幹細胞の自己再生能の強弱が、白血病患者の寛解導入並びに生存期間を規定する事実が見出された。この事実に基づき、白血病の治療成績を向上させるには、白血病幹細胞の自己再生能を抑止し、白血病細胞を根絶することが重要と結論された。そこで、白血病幹細胞の自己再生能を抑制する制癌剤とサイトカインについて研究した。その結果、Cytosine arabinosideなどの制癌剤と、interferon-γ、tumor necrosis factor-αなどのサイトカインが白血病幹細胞の自己再生能を抑制し、白血病細胞の増殖を阻止しうることが明らかにされた。ただし、白血病幹細胞に対するサイトカインの作用は複雑であり、共存する造血因子の種類によっては、抑制したり、逆に刺激する現象が認められた。さらに、サイトカインによっては、白血病幹細胞の分化を誘導し、増殖を抑制しうるものもあった。たとえば、研究者が樹立した白血病細胞株LM1細胞株において、G-CSFはその増殖を刺激するが、GM-CSFやIL-3は分化を誘導し、増殖を抑制した。以上の研究成果から、白血病幹細胞の自己再生能を制癌剤とサイトカインをうまく併用することで抑制できることが確認できた。しかし、サイトカインの作用は複雑であるところから、臨床に応用するには、さらに詳細な基礎的研究が必要であると結論された。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nobuo Nara,Kurokawa H,Tanikawa S,Tomiyama J,Nagata K.: "Prognostic significance of the blast self-renewal capacity in the patients with acute myeloid leukemia." Cancer. 73. 92-97 (1994)
Nobuo Nara,Kurokawa H,Tanikawa S,Tomiyama J,Nagata K.:“急性髓系白血病患者原始细胞自我更新能力的预后意义。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nobuo Nara: "Combined effects of interferon- and tumor necrosis factor-causing suppression of leukemic blast progenitors in acute myeloblast:leukemia." Leukemia and Lymphoma. 10. 201-207 (1993)
Nobuo Nara:“干扰素和肿瘤坏死因子的联合作用导致急性成髓细胞白血病母细胞的抑制:白血病。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nobuo Nara,Shu Tanikawa,Kaoru Nagata,Hiroyuki Hamaguchi,and Junji Tomiyama.: "Effects of stem cell factor on the in vitro growth of leukemic blast progenitors in acute non-lymphocytic leukemia." International Journal of Hematology. 58. 27-35 (1993)
Nobuo Nara、Shu Tanikawa、Kaoru Nagata、Hiroyuki Hamaguchi 和 Junji Tomiyama.:“干细胞因子对急性非淋巴细胞白血病白血病原始细胞祖细胞体外生长的影响”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nobuo Nara,Shu Tanikawa,Sinichi Shiina.: "Mixed colony-formation composed of erythroblasts and myeloblasts by leukemic blast progenitors in patients with erythroleukemia." Experimental Hematology. 21. 98-102 (1993)
Nobuo Nara,Shu Tanikawa,Sinichi Shiina.:“红白血病患者的白血病母细胞祖细胞由成红细胞和成髓细胞组成的混合集落形成。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共用試験正式実施に向けての医歯学教育システム開発と学習到達度評価法確立の調査研究
  • 批准号:
    15800004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Purposes
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    奈良 信雄
  • 依托单位:
白血病細胞の増殖阻止を目的とした制癌剤とサイトカインの併用療法に関する研究
  • 批准号:
    06282219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    奈良 信雄
  • 依托单位:
制癌剤とサイトカインの併用による悪性腫瘍の治療に関する基礎的並びに臨床的研究
  • 批准号:
    04152044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    奈良 信雄
  • 依托单位:
白血病細胞の増殖における細胞増殖因子ー受容体ーシグナル伝達機構の解析
  • 批准号:
    01570677
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    奈良 信雄
  • 依托单位:
海外基金