トラックシートサスペンションのアクティブ制御に関する研究
トラックシートサスペンションのアクティブ制御に関する研究
批准号:
05750226
负责人:
押野谷 康雄
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
大型トラックによる長距離、長時間輸送の増大、高速道路利用率の増加に伴い、ドライバーの要望として信頼性、耐久性の向上やキャブ内の居住性、快適性の向上、運転疲労の軽減などの声が強い。大型トラックの運転席は通常キャビン床面上にばね、ショックアブソ-バを用いたパッシブサスペンションによって支持されている。これによって床面の4〜6Hz付近の振動は効果的に絶縁されるが、2〜3Hz付近の振動が大きくなってしまう。そこで、運転者の乗り心地を改善するためには、2〜3Hz付近の伝達率を下げる必要がある。また、乗り心地と操作性は相互に影響するので単独に扱うことはできない。そこで本研究では、従来のパッシブサスペンシュンと並列にDCサーボモータによるアクチュエータを装着して、アクティブ制御を行なった場合の効果を、シミュレーションと実験によって検証した。さらに実験では、操作性の検証のため運転装置(ハンドル、ペダル等)を取付けた。トラックシートの力学モデルは、2自由度系とした。制御系は、クッション上面、シートフレームおよび床面の加速度を検出して、これらを積分して得られる速度と変位をフィードバックおよびフィードフォワードすることによって構成した。床面振動のモデルは、大型トラックが首都高速道路を走行したときのキャビン床面振動の実測データから2次系近似によって作成し、このモデルをシートのモデルを含めた拡大システムについて最適制御理論およびH^<○○>制御理論を適用して、制御ゲインを決定した。その結果、次のような結論が得られた。(1)最適制御、H^<○○>制御において2〜3Hz付近の振動の伝達率を下げて乗り心地を改善することができた。また、入力外乱に対するロバスト性に関しても問題がないことが確認された。(2)最適制御、H^<○○>制御において、パッシブよりも2〜3Hzの振動の伝達率を下げて、なお操作性をある程度確保することができた。
英文摘要
大型トラックによる長距離、長時間輸送の増大、高速道路利用率の増加に伴い、ドライバーの要望として信頼性、耐久性の向上やキャブ内の居住性、快適性の向上、運転疲労の軽減などの声が強い。大型トラックの運転席は通常キャビン床面上にばね、ショックアブソ-バを用いたパッシブサスペンションによって支持されている。これによって床面の4〜6Hz付近の振動は効果的に絶縁されるが、2〜3Hz付近の振動が大きくなってしまう。そこで、運転者の乗り心地を改善するためには、2〜3Hz付近の伝達率を下げる必要がある。また、乗り心地と操作性は相互に影響するので単独に扱うことはできない。そこで本研究では、従来のパッシブサスペンシュンと並列にDCサーボモータによるアクチュエータを装着して、アクティブ制御を行なった場合の効果を、シミュレーションと実験によって検証した。さらに実験では、操作性の検証のため運転装置(ハンドル、ペダル等)を取付けた。トラックシートの力学モデルは、2自由度系とした。制御系は、クッション上面、シートフレームおよび床面の加速度を検出して、これらを積分して得られる速度と変位をフィードバックおよびフィードフォワードすることによって構成した。床面振動のモデルは、大型トラックが首都高速道路を走行したときのキャビン床面振動の実測データから2次系近似によって作成し、このモデルをシートのモデルを含めた拡大システムについて最適制御理論およびH^<○○>制御理論を適用して、制御ゲインを決定した。その結果、次のような結論が得られた。(1)最適制御、H^<○○>制御において2〜3Hz付近の振動の伝達率を下げて乗り心地を改善することができた。また、入力外乱に対するロバスト性に関しても問題がないことが確認された。(2)最適制御、H^<○○>制御において、パッシブよりも2〜3Hzの振動の伝達率を下げて、なお操作性をある程度確保することができた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
下郷 太郎: "トラックシートのアクティブサスペンション" 日本機械学会第70期通常総会講演会講文集. III. 116-118 (1993)
Taro Shimogo:“卡车座椅的主动悬架”日本机械工程师学会第 70 届普通大会论文集 III 116-118(1993 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
下郷 太郎: "トラックシートのアクティブサスペンション(続報)" 日本機械学会通常総会講演会論文集. (1994.3.29 発表予定).
Taro Shimogo:“卡车座椅的主动悬挂(后续)”日本机械工程师学会年会论文集(预定于 1994 年 3 月 29 日发表)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
押野谷 康雄: "アクティブサスペンションを用いる大型トラックの乗り心地最適設計のシュミレーションによる研究" 東海大学工学部紀要. 33. 137-146 (1993)
Yasuo Oshinoya:“使用主动悬架的大型卡车乘坐舒适性优化设计的模拟研究”东海大学工学部通报33. 137-146(1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
極薄鋼板のエッジ部に対する電磁力印加による非接触把持・搬送装置の開発
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批准号:24560274
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.49万
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财政年份:2012
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
電磁力を利用した走行連続柔軟媒体の非接触波動制御に関する研究
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批准号:13750202
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
非定常外乱を受ける柔軟磁気浮上走行体の振動制御
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批准号:09750272
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
電磁グリッパを有する多関節アームによる磁性体の非接触マニピュレーション
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批准号:08750286
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
薄鋼板の非接触ハンドリング技術の開発
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批准号:07750272
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
流体中を走行する弾性体の非接触振動抑制
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批准号:06750241
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
周辺自由の薄鋼板の磁気浮上制御
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批准号:04750211
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1992
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负责人:押野谷 康雄
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依托单位:
海外基金