IIIVヘテロ構造のバンド端近傍における複素屈折率変化量の高感度測定法の研究

IIIV异质结构带边附近复折射率变化的高灵敏测量方法研究

• 批准号: 05750324
• 负责人: 花泉 修
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05750324/
• 关键词: キャリヤ注入; 複素屈折率; 吸収端波長; バンドフィリング効果; バンドギャップシュリンケージ効果

キャリヤ注入に伴うIIIVヘテロ構造の複素屈折率変化量を、吸収端波長lambdag近傍、特に大きな吸収のためにこれまで測定が困難であったlambda<lambdagの波長域において知ることは、光スイッチ等のキャリヤ注入型光デバイスの設計上、極めて重要である。この研究ではキャリヤ注入によるGaInAsPのlambdag近傍における複素屈折率変化量を高精度に測定する方法を提案し、その結果を示した。また既存の理論モデルによる計算値との比較を行った。1.測定方法(1)2つの偏光分離素子により構成されるマイクロブリッジを用いて、偏光解析により複素屈折率変化量を求めた。この時サンプルの膜面に垂直方向に光を通過させることによって、大きな吸収損失の影響を低減させることができる。(2)測定誤差の抑制と、光源の波長分解能の向上そして使用波長範囲の拡大を目的として、測定系の改良を行い、測定精度の向上を図った。2.測定結果(1)複素屈折率の変化は、屈折率・吸収係数いずれもlambdagよりもやや短波長域において大きく変化し、負の変化量を示した。また、注入キャリヤ濃度の増加に伴い、全体的に絶対値が増加することがわかった。(2)既存の理論モデルと比較ところ、バンドフィリング効果を示す傾向は類似していた。また、オーダーの差異が見られ、測定に用いた注入キャリヤ濃度ではバンドギャップシュリンケージ 効果を示す特性は観測されないことがわかった。

キ ャ リ ヤ injection に with う IIIV ヘ テ の ロ structure after inflectional を rate variations change quantity, suction 収 wavelength lambdag nearly alongside, big に き な suction 収 の た め に こ れ ま で determination が difficult で あ っ た lambda < lambdag の wavelength domain に お い て know る こ と は, light ス イ ッ チ etc. の キ ャ リ ヤ injection type optical デ バ イ ス の design, Extremely めて important である. こ の research で は キ ャ リ ヤ injection に よ る GaInAsP の lambdag nearly alongside に お け る complex element inflectional rate - the amount of を determination of high precision に す る method proposed を し, そ を の results shown し た. Youdaoplaceholder0 existing <s:1> theory モデ による による による calculated value と <s:1> comparison を line った. Method (1) 2 つ の polarization separation element child に よ り constitute さ れ る マ イ ク ロ ブ リ ッ ジ を with い て, polarization analysis に よ り ask for element inflectional rate variations change quantity を め た. When こ の サ ン プ ル の に light を に vertical direction at the membrane surface by さ せ る こ と に よ っ て, big き な 収 absorption loss の を low impact reduction さ せ る こ と が で き る. (2) measuring error の can inhibit と, wavelength light source の decomposition の upward そ し て using wavelength van 囲 の company, big を purpose と し て line, determination is の improvement を い, measurement precision の upward を 図 っ た. 2. The determination results (1) rate of compound element inflectional の - は and inflectional 収 absorption coefficient ratio, い ず れ も lambdag よ り も や や short wavelength domain に お い て big き く - し and negative の - momentum を shown し た. Youdaoplaceholder0, the injection of キャリヤ concentration <s:1> increases に accompanied by キャリヤ, the total に absolute value が increases する とがわ とがわ った った. (2) the existing theory of の モ デ ル と compare と こ ろ, バ ン ド フ ィ リ ン グ unseen fruit を す tendency in は similar し て い た. ま た, オ ー ダ ー の differences が see ら れ, determination of に い た injection キ ャ リ ヤ concentration で は バ ン ド ギ ャ ッ プ シ ュ リ ン ケ ー ジ unseen fruit を す characteristics in は 観 measuring さ れ な い こ と が わ か っ た.

项目成果

泉川 学: "GaImAsPのキャリヤ注入による複素屈折率変化の測定精度の向上について" 応用物理学会秋季大会. 27a-G-1. 986-986 (1993)

Manabu Izumikawa：“GaImAsP 中载流子注入导致复杂折射率变化的测量精度的提高”日本应用物理学会秋季会议 27a-G-1 (1993)。

泉川 学: "GaImAsPのキャリヤ注入による複素屈折率変化の測定と理論モデルとの比較" 応用物理学会春期大会. 29a-G-6. (1994)

Manabu Izumikawa：“GaImAsP 中载流子注入导致的复折射率变化的测量以及与理论模型的比较”日本应用物理学会春季会议 29a-G-6。