イミンのエン反応を利用した高立体選択的含窒素化合物の合成研究
イミンのエン反応を利用した高立体選択的含窒素化合物の合成研究
批准号:
07740489
负责人:
谷野 圭持
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
まず、2-(メチルチオ)クロチルシリルエーテルと芳香族鎖状イミンとのエン反応について検討を行った結果、窒素上にアルコキシカルボニル基を導入することでイミンの反応性が著しく向上し、良好な収率で目的とする付加体が得られることを見出した。本反応のジアステレオ選択性は高く、エン基質のZ体はsyn体を、またE体はanti体をそれぞれ選択的に与えた。一方、対応する脂肪族鎖状イミンは合成困難であったが、1,1-ビスカルバマートを等価体として用いることで、高立体選択的にエン反応が進行することを明らかにした。次に、環状イミンとの反応について検討を行い、5-アシロキシピロリドン誘導体をイミン等価体として用いることでピロリジン環上へのジアステレオ選択的な側鎖導入を実現した。さらに、本反応の不斉合成への応用を試み、光学活性な1-フェネチルアミンから誘導される出発原料を用いればジアステレオ面選択的付加が起こることを明らかにした。以上の反応によって得られるエン付加体は、アシル基で保護されたアミノ基およびエノールシリルエーテル部位を合わせ持つことから、含窒素複素環の前駆体として有用であることを示した。すなわち、付加体を酸で処理するとエノールシリルエーテル部位の加水分解および環化が進行し、ピロリジノール誘導体を与えるが、このもののエステル誘導体にルイス酸共存下、種々の求核試剤を作用させることにより、環骨格上への側鎖導入が行えることを明らかにした。
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科研奖励(0)
会议论文
カゴ型炭素骨格の高効率構築法に基づく高次構造天然物の全合成
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批准号:24K01477
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.48万
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财政年份:2024
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负责人:谷野 圭持
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依托单位:
ペリ環状反応に基づくユニークな中員環骨格構築法:高次構造天然物合成への展開
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批准号:21H01923
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.82万
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财政年份:2021
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负责人:谷野 圭持
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依托单位:
付加環化反応を基軸とする多置換中員環炭素骨格構築法の開発
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批准号:16073201
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$26.24万
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财政年份:2004
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负责人:谷野 圭持
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依托单位:
インゲノールの全合成研究
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批准号:10750619
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:谷野 圭持
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依托单位:
高立体選択的エン反応の開発及び天然物合成への応用
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批准号:03740271
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:谷野 圭持
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依托单位:
海外基金