超タンパク質の合成とその機能の光スイッチング
超タンパク質の合成とその機能の光スイッチング
批准号:
07750978
负责人:
芳坂 貴弘
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では光照射によりトランス、シス異性化を起こすフェニルアゾフェニルアラニンをタンパク質中に部位特異的に導入し、アゾベンゼンに対するモノクローナル抗体と組み合わせて、タンパク質機能の光スイッチングすることを目的とした。そのために、ビオチン結合タンパク質であるストレプトアビジンをターゲットとして、そのビオチン結合部位近傍にフェニルアゾフェニルアラニンを導入した。一方抗フェニルアゾフェニルアラニン抗体を、ハイブリドーマをマウス腹空内で増殖させることにより作製した。さらに変異ストレプトアビジンの抗体添加による活性変化を調べた。変異ストレプトアビジンは、フレームシフトサプレッション法により合成することを試みた。これは通常3塩基からなるコドンを4塩基に拡張し、そのコドンに対応させて非天然アミノ酸をタンパク質に部位特異的に導入しようとするものである。まず、フェニルアゾフェニルアラニンを結合させアンチコドンとしてACCUを持つtRNAと、Tyr83部位にフレームシフトコドンAGGTを含むmRNAをそれぞれ作製し、大腸菌の無細胞タンパク質合成系に加えた。合成されたタンパク質をウエスタンブロット法により分析したところ、フェニルアゾフェニルアラニンを含むストレプトアビジンが合成されていることが確認された。このようにしてフレームシフトサプレッション法により非天然アミノ酸を含むタンパク質を生合成することに初めて成功した。続いて、ストレプトアビジンの活性をドットブロット法により測定したところ、フェニルアゾフェニルアラニンを導入してもビオチン結合活性は保たれていることがわかった。しかし抗体の添加によるビオチン結合活性の変化はほとんどみられなかった。これは抗原抗体結合に比べビオチン結合が強すぎるために、抗体の結合によりストレプトアビジンの活性を阻害できなかったためと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
枝分れ構造を有するタンパク質の生合成法の開発
-
批准号:20655036
-
项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
-
资助金额:$2.18万
-
财政年份:2008
-
负责人:芳坂 貴弘
-
依托单位:
タンパク質合成開始過程の拡張とN末端特異的修飾技術への応用
-
批准号:17651122
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.3万
-
财政年份:2005
-
负责人:芳坂 貴弘
-
依托单位:
6塩基以上を1つのコドンとして翻訳するtRNAの開発と医薬としての応用可能性
-
批准号:15651099
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.37万
-
财政年份:2003
-
负责人:芳坂 貴弘
-
依托单位:
2種類の機能基を精密空間配置した人工タンパク質の合成
-
批准号:12750783
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:2000
-
负责人:芳坂 貴弘
-
依托单位:
非天然アミノ酸を導入した人工機能モノクローナル抗体の合成
-
批准号:09750977
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1997
-
负责人:芳坂 貴弘
-
依托单位:
遺伝コードの拡張による人工機能非天然アミノ酸を含む超タンパク質の生合成
-
批准号:08751030
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1996
-
负责人:芳坂 貴弘
-
依托单位:
海外基金