アポトーシスを制御する遺伝子間の転写調節
アポトーシスを制御する遺伝子間の転写調節
批准号:
08670934
负责人:
宮下 俊之
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
1.c-mycによるbax遺伝子の発現制御CAT遺伝子の上流にbaxプロモーターをつないだプラスミドをc-mycの発現ベクターと共にrat-1細胞に遺伝子導入し、CAT活性を測定することによりbaxプロモーターの活性を測定した。その結果c-mycは遺伝子導入量に依存してbaxのプロモーター活性を抑制することが判明した。次にこの抑制が転写段階で働いているのか、あるいはそれよりあとに作用しているのかを検討するため、遺伝子導入されたCAT、あるいは内因性のbaxのRNA発現量をノーザンブロット法で解析したところc-mycによる制御は認められなかった。これらのことからbaxのc-mycによる抑制は転写後のいずれかの段階で行われていると推測された。2.グルココルチコイド受容体の転写制御能に及ぼすBcl-2の影響グルココルチコイドによるアポトーシス誘導のメカニズムとBcl-2の強発現によるその抑制機序を解析した。グルココルチコイド受容体(GR)は転写因子の一つであり、グルココルチコイドと結合することにより細胞質から核に移行して機能する。GRによる下流の遺伝子の転写活性化はBcl-2の強発現により影響を受けなかったが、転写因子AP-1を介する転写抑制能はBcl-2強制発現により解除されることがわかった。この抑制解除のメカニズムをみるため、Bcl-2とGRの結合の有無をGST融合蛋白を用いて検討したが、少なくともこの2者の直接の結合は証明されなかった。以上のことより、グルココルチコイドは、AP-1によって転写調節されている“survival gene"を抑制することによってアポトーシスを誘導しており、Bcl-2はその抑制を解除することでアポトーシスを阻止している可能性が示されたが、その解除のメカニズムまでは明らかにできなかった。
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会议论文
I-cell病におけるリソゾーム酵素レセプターの研究
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批准号:61480215
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:1986
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负责人:宮下 俊之
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依托单位:
海外基金