课题基金 / 基金详情

神経細胞におけるカルシウム応答遺伝子群の同調的な転写制御機構の解析

神経細胞におけるカルシウム応答遺伝子群の同調的な転写制御機構の解析
神经元钙反应基因同步转录调控机制分析
批准号:
11154208
负责人:
津田 正明
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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翻译
1.脳由来神経栄養因子(BDNF)遺伝子のカルシウム応答性の解析: ラット大脳皮質初代神経細胞培養系におけるニューロンヘのカルシウム(Ca^<2+>)流入口は、主にNMDAレセプターとL-型カルシウムチャネル(L-VDCC)の二つである。これら流入口の異なるCa^<2+>に対するBDNF遺伝子プロモーターI,IIIの応答性を調べた所、プロモーターIIIはL-VDCC及びNMDAレセプターからのCa^<2+>に応答するが、プロモーターIはL-VDCCからのCa^<2+>流入だけに応答することが明らかとなった。2.BDNFプロモーターIのカルシウム応答エレメントの同定: 5′-及び部分欠失遺伝子群の解析から、-300〜-200と-120〜-80の領域に強いカルシウム応答性のあることが示された。変異型プロモーターを用いた実験から、少なくともCREやTREが関与していることが示された。現在、その詳細を検討中である。3.NT-3遺伝子の発現抑制機構の解析: ニューロトロフィン-3(NT-3)遺伝子は、Ca^<2+>流入で発現抑制を受ける。プロモーター解析の結果、Ca^<2+>応答領域は-120以下に存在すること、及び、-14-〜-120に強いサイレンサーエレメントが存在し、それを-1000上流に存在する活性が抑制していることが示された。4.NRSFスプライスバリアントの効果: 神経細胞で発現されているNRSF(neuron-restrictive Silencer element-binding factor)のスプライスバリアント(NRnV)の、NRSFに対する効果をBDNFプロモーターIを用いて調べた。その結果、NRnVの過剰発現はNRSFの転写抑制活性に拮抗した。BDNFプロモーター活性化にも、クロマチン構造がその制御に関与している可能性が強い。
英文摘要
1.脳由来神経栄養因子(BDNF)遺伝子のカルシウム応答性の解析: ラット大脳皮質初代神経細胞培養系におけるニューロンヘのカルシウム(Ca^<2+>)流入口は、主にNMDAレセプターとL-型カルシウムチャネル(L-VDCC)の二つである。これら流入口の異なるCa^<2+>に対するBDNF遺伝子プロモーターI,IIIの応答性を調べた所、プロモーターIIIはL-VDCC及びNMDAレセプターからのCa^<2+>に応答するが、プロモーターIはL-VDCCからのCa^<2+>流入だけに応答することが明らかとなった。2.BDNFプロモーターIのカルシウム応答エレメントの同定: 5′-及び部分欠失遺伝子群の解析から、-300〜-200と-120〜-80の領域に強いカルシウム応答性のあることが示された。変異型プロモーターを用いた実験から、少なくともCREやTREが関与していることが示された。現在、その詳細を検討中である。3.NT-3遺伝子の発現抑制機構の解析: ニューロトロフィン-3(NT-3)遺伝子は、Ca^<2+>流入で発現抑制を受ける。プロモーター解析の結果、Ca^<2+>応答領域は-120以下に存在すること、及び、-14-〜-120に強いサイレンサーエレメントが存在し、それを-1000上流に存在する活性が抑制していることが示された。4.NRSFスプライスバリアントの効果: 神経細胞で発現されているNRSF(neuron-restrictive Silencer element-binding factor)のスプライスバリアント(NRnV)の、NRSFに対する効果をBDNFプロモーターIを用いて調べた。その結果、NRnVの過剰発現はNRSFの転写抑制活性に拮抗した。BDNFプロモーター活性化にも、クロマチン構造がその制御に関与している可能性が強い。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
津田正明: "「衛生薬学」中島憲一郎・早川和一編"廣川書店.
津田正明:《卫生药学》,中岛健一郎、早川一一主编,广川书店。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
津田正明: "神経細胞におけるカルシウム応答遺伝子群"生化学. 71. 515-520 (1999)
Masaaki Tsuda:“神经细胞中的钙反应基因组”生物化学 71. 515-520 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tabuchi, A.: "Silencer-mediated repression and non-mediated activation of BDNF and c-fos gene promoters in primary glial or neuronal cells"Biochem. Biophys. Res. Commun.. 261. 233-237 (1999)
Tabuchi, A.:“原代胶质细胞或神经元细胞中 BDNF 和 c-fos 基因启动子的沉默介导的抑制和非介导的激活”Biochem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fujita, Y.: "Co-activation of secretogranin-II and BDNF genes mediated by calcium signals in mouse cerebella granule cells."Mol. Brain Res.. 63. 316-324 (1999)
Fujita, Y.:“小鼠小脑颗粒细胞中钙信号介导的促分泌素-II 和 BDNF 基因的共同激活”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
環境化学物質による脳由来神経栄養因子発現誘導と異常行動との関連性についての研究
  • 批准号:
    17659035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    津田 正明
  • 依托单位:
神経グリア間におけるニューロトロフィン遺伝子発現応答ネットワークの解析
生後の脳・神経系発達に与える内分泌攪乱物質の影響とその遺伝子発現面からの解析
  • 批准号:
    13027229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    津田 正明
  • 依托单位:
活動依存的な神経細胞成熟に関わる遺伝子発現制御系の解析とマウス小脳発達
  • 批准号:
    13210058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.14万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    津田 正明
  • 依托单位:
海外基金