课题基金 / 基金详情

新規代謝阻害剤によるセラミドのアポトーシス情報の可視化

新規代謝阻害剤によるセラミドのアポトーシス情報の可視化
使用新型代谢抑制剂可视化神经酰胺凋亡信息
批准号:
10178206
负责人:
岡崎 俊朗
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

岡崎 俊朗的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
我々の実験データーでは、多剤耐性化を示すHL-60細胞でベースラインのGluCerT、SM合成酵素、セラミダーゼ活性が親株の薬剤感受性細胞より約2-5倍程度に増加していた。この多剤耐性白血病細胞HL-60/adrを用いたセラミド代謝酵素系の多剤耐性機構への関与を示す実験結果を紹介する。ダウノマイシン3μM(感受性細胞は24時間後にほとんど生存しない濃度)処理後にアポトーシスによる細胞死は誘導されないが、GluCerT活性の阻害剤であるPMMPやSM合成酵素の阻害剤であるMS209(同時に、mdrポンプの阻害剤でもある)を単独では細胞死を誘導しない濃度で同時に処理すると、GluCerT活性やSM合成酵素活性が抑制され、その結果細胞内セラミド量が増加し多剤耐性細胞にアポトーシスを誘導し得ることが明かとなった。このことは、ダウノマイシンにより増加されたセラミドがGluCerT、SM合成酵素、セラミダーゼ活性の増強により素早く代謝除去され細胞がアポトーシスから免れる機構を各々の酵素の阻害剤を処理することで破綻させ、細胞内セラミド量増加によるアポトーシスシグナルを活性化することにより多剤耐性化が克服できる可能性を強く示唆している。すなわち、糖鎖もしくはフォスフォリルコリンの修飾により細胞内セラミド量が増減されるステップが細胞の生死の制御機構として重要で、白血病細胞における新たな薬剤耐性機構の一つであり、臨床的見地より見るとグルコシル/ガラクトシルセラミド転移酵素もしくはSM合成酵素などセラミド代謝酵素のより特異的な阻害剤が発見されれば、セラミドシグナルを増強する薬物として効果的であり強力な多剤耐性克服剤となり得ることが期待される。従って、将来は、現在進行している薬剤排出ポンプmdrを用いた遺伝子治療と同様に、たとえば白血病患者より採取したCD34陽性の骨髄幹細胞にグルコシルセラミド転移酵素やSM合成酵素を遺伝子導入することにより薬剤耐性の造血幹細胞を作成し、これらの細胞を生体内に戻すことにより大量化学療法により生ずる造血能抑制を回避すると言うような白血病・悪性リンパ腫の遺伝子治療が可能になるかもしれない。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Okazaki.T: "Diversity and complexity of ceramide signalling in apoptosis" Cell Signalling. 10. 685-692 (1998)
Okazaki.T:“细胞凋亡中神经酰胺信号传导的多样性和复杂性”细胞信号传导。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岡崎 俊朗: "セラミドとアポトーシス" 医学のあゆみ. 185(6). 404-405 (1998)
Toshiro Okazaki:“神经酰胺和细胞凋亡”医学史 185(6) 404-405 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岡崎 俊朗: "活性酸素系を介したセラミドによるアポトーシス" フレグランスジャーナル. 26(6). 24-29 (1998)
Toshiro Okazaki:“神经酰胺通过活性氧系统诱导细胞凋亡”《香料杂志》26(6) (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
スフィンゴミエリン合成酵素2阻害剤による腫瘍免疫亢進を介した新規抗癌治療の開発
  • 批准号:
    23K24187
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    岡崎 俊朗
  • 依托单位:
スフィンゴミエリン合成酵素2阻害剤による腫瘍免疫亢進を介した新規抗癌治療の開発
白血病細胞死における膜ミクロドメインを介したアポトーシス誘導脂質セラミドの役割
  • 批准号:
    06F06466
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    岡崎 俊朗
  • 依托单位:
セラミド・シグナル調節による細胞死誘導機構の解明とその臨床的意義
海外基金