伝統医学診療システムの構築・開発の試み
伝統医学診療システムの構築・開発の試み
批准号:
10878057
负责人:
和辻 直
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000
中文摘要
伝統医学(東洋医学)では主に診察者の主観的情報を扱うために、診療システムの開発が非常に遅れている。これまでに我々は臨床に適合した東洋医学の診療システムを開発するために、主観的情報を処理することができるファジィ理論を応用して、初歩的な診療システムの構築に取り組んでいる。本年度の研究では、前年度に再構築した診療システムの正診率を再検証した。また、個人の診察情報を経時的処理できる診療システムの開発を試みたので報告する。東洋医学の診療システムの再検証と経時的処理できる診療システムの開発1.東洋医学の診療システムの再検証は、舌診断支援システムを改良した後に、学生ボランティアと患者を対象に、システムの出力結果とその正診率を検討した。その結果、昨年度に検証した結果とほぼ同等であり、概ね臨床的な診断に近い結果を得ることができた。また、学生ボランティア群ではシステムの正診率が86%であったが、患者群では正診率が70%と前年度の結果に比して低くなり、システムの改良が必要となった。2.舌診断支援システムの問題点を明確にするために、質問票による判断結果も加えて、患者150名を対象に舌診断支援システムの検証を行った。結果は解析中である(第14回バイオメディカル・ファジィ・システム学会に発表予定:2001.10.)。3.個人の診察所見を経時的に捉えることができる初歩的なシステムの開発を試みた。対象者2例の2ヶ月間の経時的なデータを集積し、その検証を行ってみた。その結果、診察者による所見結果は体調の変化と類似していたが、舌診断支援システムの結果を補正する脈拍や血圧などのデータ処理に問題があり、システムの改良が必要であることが判った。今後、データを補正処理ができるようにシステムを改良すること、舌所見を画像解析できるシステムを付加することが課題となった。
英文摘要
伝統医学(東洋医学)では主に診察者の主観的情報を扱うために、診療システムの開発が非常に遅れている。これまでに我々は臨床に適合した東洋医学の診療システムを開発するために、主観的情報を処理することができるファジィ理論を応用して、初歩的な診療システムの構築に取り組んでいる。本年度の研究では、前年度に再構築した診療システムの正診率を再検証した。また、個人の診察情報を経時的処理できる診療システムの開発を試みたので報告する。東洋医学の診療システムの再検証と経時的処理できる診療システムの開発1.東洋医学の診療システムの再検証は、舌診断支援システムを改良した後に、学生ボランティアと患者を対象に、システムの出力結果とその正診率を検討した。その結果、昨年度に検証した結果とほぼ同等であり、概ね臨床的な診断に近い結果を得ることができた。また、学生ボランティア群ではシステムの正診率が86%であったが、患者群では正診率が70%と前年度の結果に比して低くなり、システムの改良が必要となった。2.舌診断支援システムの問題点を明確にするために、質問票による判断結果も加えて、患者150名を対象に舌診断支援システムの検証を行った。結果は解析中である(第14回バイオメディカル・ファジィ・システム学会に発表予定:2001.10.)。3.個人の診察所見を経時的に捉えることができる初歩的なシステムの開発を試みた。対象者2例の2ヶ月間の経時的なデータを集積し、その検証を行ってみた。その結果、診察者による所見結果は体調の変化と類似していたが、舌診断支援システムの結果を補正する脈拍や血圧などのデータ処理に問題があり、システムの改良が必要であることが判った。今後、データを補正処理ができるようにシステムを改良すること、舌所見を画像解析できるシステムを付加することが課題となった。
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和辻 直: "Supprting System for Tongue Inspection in TCM Using the Fuzzy Theory"Biomedical Soft Computing and Human Sciences. Vol.5(1). 27-31 (1999)
Nao Watsuji:“使用模糊理论的中医舌诊支持系统”生物医学软计算和人类科学卷5(1)(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
和辻直: "ファジィとソフトコンピューティングハンドブック(第35章医療東洋医学とファジィ理論)"日本ファジィ学会編集共立出版株式会社. 3(935-937) (2000)
和辻奈绪:《模糊与软计算手册(第35章医学东方医学和模糊理论)》,日本模糊学会共立出版有限公司编3(935-937)(2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
和辻直: "ファジィを応用した舌診における寒熱の評価"バイオメディカル・ファジィ・システム学会第13回講演論文集. 1巻. 98-102 (2000)
Nao Watsuji:“使用模糊评估舌头检查中的感冒和发烧”生物医学模糊系统协会第 13 届会议论文集第 1. 98-102 卷(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
和辻 直: "Application of Fuzzy Theory to the tongue inspection system in TCM"International Symposium on Medical Informatics and Fuzzy Technology. 45-50 (1999)
Nao Watsuji:“模糊理论在中医舌诊系统中的应用”国际医学信息学和模糊技术研讨会45-50(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
和辻直: "ファジィ理論を応用した舌診断支援システムの検討"日本東洋医学雑誌. 50巻・6号. 191 (2000)
Nao Watsuji:“应用模糊理论的舌头诊断支持系统的研究”日本东方医学杂志第 50 卷,第 6 期。191 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
伝統医学の診察法とバイオメトリックスを応用した健康支援システムの開発
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批准号:17659190
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2005
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负责人:和辻 直
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依托单位:
伝統医学の診察を応用した健健支援システムの開発
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批准号:14770187
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2002
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负责人:和辻 直
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依托单位:
海外基金