课题基金 / 基金详情

スーパー糖鎖を用いたシアロアドヘジン依存性細胞認識の解析

スーパー糖鎖を用いたシアロアドヘジン依存性細胞認識の解析
使用超聚糖分析唾液酸粘附素依赖性细胞识别
批准号:
11121238
负责人:
橋本 康弘
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

橋本 康弘的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
シアロアドヘジンは、脾臓やリンパ節の一部のマクロファージに発現されている動物レクチンである。その糖鎖結合活性は証明されているものの、シアロアドヘジンを介してどのような細胞が結合するのか、またどのような生理機能をもつのかに関しては不明な点が多い。シアロアドヘジン陽性マクロファージの存在する脾臓やリンパ節は抗体の二次反応、すなわち効率の良い抗体産生を司る臓器である。抗体産生に関わるリンパ球をシアロアドヘジンが特異的に結合し、抗体産生の効率を上げている可能性を検討した。その結果以下の2点が明らかとなった。(1)細胞障害性T細胞や、ヘルパーT前駆細胞はシアロアドヘジンを介して接着しないこと、一方抗体産生細胞であるB細胞や、抗体産生を増強するヘルパーT・2型細胞はシアロアドヘジンを介して接着する可能性があることを示した。従って両者がシアロアドヘジンに仲介されてマクロファージ上に集積し、抗体産生の効率を上げている可能性がある。(2)シアロアドヘジンのリガンド糖鎖を140分子含むスーパー糖鎖分子を作製した。この分子を利用してリンパ球上のシアロアドヘジンの糖鎖結合能を定量的に調べることが可能になった(Hashimoto et al., J. Biochem., 123, 468-478)。種々の二次リンパ臓器からマクロファージを調節し、その糖鎖結合能を調べたところ、シアロアドヘジンを高発現するマクロファージ亜群が存在することを見いだした。またこのシアロアドヘジン高発現マクロファージは、従来の報告にないような組織分布を示した。このマクロファージ亜群はリンパ球を強固に結合することによって、抗体産生の効率化に寄与している可能性がある。
英文摘要
シアロアドヘジンは、脾臓やリンパ節の一部のマクロファージに発現されている動物レクチンである。その糖鎖結合活性は証明されているものの、シアロアドヘジンを介してどのような細胞が結合するのか、またどのような生理機能をもつのかに関しては不明な点が多い。シアロアドヘジン陽性マクロファージの存在する脾臓やリンパ節は抗体の二次反応、すなわち効率の良い抗体産生を司る臓器である。抗体産生に関わるリンパ球をシアロアドヘジンが特異的に結合し、抗体産生の効率を上げている可能性を検討した。その結果以下の2点が明らかとなった。(1)細胞障害性T細胞や、ヘルパーT前駆細胞はシアロアドヘジンを介して接着しないこと、一方抗体産生細胞であるB細胞や、抗体産生を増強するヘルパーT・2型細胞はシアロアドヘジンを介して接着する可能性があることを示した。従って両者がシアロアドヘジンに仲介されてマクロファージ上に集積し、抗体産生の効率を上げている可能性がある。(2)シアロアドヘジンのリガンド糖鎖を140分子含むスーパー糖鎖分子を作製した。この分子を利用してリンパ球上のシアロアドヘジンの糖鎖結合能を定量的に調べることが可能になった(Hashimoto et al., J. Biochem., 123, 468-478)。種々の二次リンパ臓器からマクロファージを調節し、その糖鎖結合能を調べたところ、シアロアドヘジンを高発現するマクロファージ亜群が存在することを見いだした。またこのシアロアドヘジン高発現マクロファージは、従来の報告にないような組織分布を示した。このマクロファージ亜群はリンパ球を強固に結合することによって、抗体産生の効率化に寄与している可能性がある。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Sakurada, et.al.: "GM2 gangliosidosis AB variant"Neurology. 15. 372-377 (1999)
H.Sakurada 等人:“GM2 神经节苷脂沉积症 AB 变体”神经病学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Nakamura, et.al.: "Binding of GT1b-probe to sialoadhesin on lymph node macrophages"Glycoconjugate J.. 16. 87 (1999)
K.Nakamura 等:“GT1b 探针与淋巴结巨噬细胞上唾液酸粘附素的结合”Glycoconjugate J.. 16. 87 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Hashimoto, et.al.: "Binding of GalNAc-polymer to cell surface glyco-receptor induces PKA activation"Glycoconjugate J.. 16. 145 (1999)
Y.Hashimoto 等人:“GalNAc 聚合物与细胞表面糖受体的结合诱导 PKA 激活”Glycoconjugate J.. 16. 145 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
橋本康弘: "エッセンシャル化学辞典"東京化学同人(編集者:玉虫伶太他5名). 684 (1999)
桥本泰宏:《化学基础词典》东京化学同人(编辑:玉虫丽太等 5 人)684(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
「人生設計」を視座に置いた科目「市民生活と法」の中高一貫法教育カリキュラム開発
  • 批准号:
    23K22277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.33万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    橋本 康弘
  • 依托单位:
Developing the Curriculum for junior high and high school Focused on the subject "Civil Life and Law"
  • 批准号:
    22H01006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.24万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    橋本 康弘
  • 依托单位:
ベータ・セクレターゼ活性をモニターするバイオマーカーの分析
  • 批准号:
    20023023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    橋本 康弘
  • 依托单位:
生体内における糖鎖修飾を介したAPP代謝の調節
海外基金