腎細胞癌におけるホルモン依存性増殖の解明と治療への応用
腎細胞癌におけるホルモン依存性増殖の解明と治療への応用
批准号:
11671581
负责人:
堀口 明男
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
【目的】ヒト腎細胞癌におけるエストロゲンレセプター(ER-α、および-β)の発現と各エストロゲン製剤による増殖抑制に対する効果につき検討した。【対象と方法】ヒト腎細胞癌株(KU19-20,KU2,Caki)を対象とした。各細胞におけるER-α、および-βの発現をRT-PCR法を用いて確認した。β-estradiol,β-estradiol-3-sulfate,diethylstilbestrol diphosphate(DESD)との96時間の混合培養の後、吸光度測定法にて細胞増殖効果を比較検討した。DESDに関しては125I標識DESDによりbinding affinityを、そしてflowcytometryによるBrdU/DNA二重染色法、さらにfragmented DNA ELISA法にてapoptosisの誘導の有無を検討した。KU19-20ではER-α、および-βの両者の発現が確認されたが、KU2ではER-αのみ、CakiではER-βのみの発現が認められた。β-estradiol-3-sulfateとの混合培養では増殖抑制効果は認められなかったが、β-estradiolでは全ての細胞で濃度依存性に増殖抑制が認められた。DESDにおいてはKU19-20,KU2のみ5〜100Mg/mlの濃度において著明な増殖抑制が認められた。またKU19-20,KU2においてはfragmented DNAの増加が観察された。DESDに対するbinding affinityの検討では全ての細胞に明らかな結合能が認められた。以上よりエストロゲン製剤は薬剤により腎細胞癌に対し異なる反応を示し、一部の腎細胞癌細胞において増殖抑制が誘導される可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Novel treatment for urethral stricture by transurethral implantation of oral mucosal cells
-
批准号:23K08729
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2023
-
负责人:堀口 明男
-
依托单位:
Development of novel urethral catheter for the transurethral treatment of urethral stenosis
-
批准号:20K09534
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.75万
-
财政年份:2020
-
负责人:堀口 明男
-
依托单位:
前立腺癌増殖に対するエストロゲンレセプターの関与の検討
-
批准号:09771231
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.22万
-
财政年份:1997
-
负责人:堀口 明男
-
依托单位:
海外基金