新生骨誘導能を有する人工膜の開発

开发具有诱导新骨形成能力的人工膜

• 批准号: 11671962
• 负责人: 河合 達志
• 金额: $ 2.24万
• 依托单位: Aichi Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2000
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11671962/
• 关键词: インプラント; 骨形成因子; BMP; 生体材料; 機能性材料; 移植; 骨誘導; 膜

前年度に引き続きBMPの生産を行なった。現在活性のあるBMPを部分精製品では2gを保有している。しかしながら、活性の大きな人工合成BMPは作成する事が困難であった。また。、水溶性BMPの生産は安定しており、500mg程度の精製品を得ることができた。このBMPを使用して、各種有機高分子材料と複合化を行ない、BMPの活性上昇を確認した。特に水溶性BMPではキャリアーは著しくその生理活性を上昇することから膜材料作成には不可欠であると結論した。昨年度からの実績を考慮して、ポリサッカライドをキャリアーとして使用することに決定し、これとリン酸カルシウムとを複合化し、膜厚1mm程度の膜材料を作成した。βTCP並びに、HAPの両者を合成し、それぞれの試料に対してBMPを上記キャリアーを用いて結合を行なった。この材料をこれまでの実験の通法どうりマウス大腿部筋膜間空隙に移植を行ったところ、安定して両膜材料ともに骨形成を生じる事が確認された。このように、当初の目的はほぼ達成されたものと考えられるが、なお歯科理工学的な諸性質、すなわち、圧縮強さの検討、たわみ、あるいは生体内部のでの吸収特性等については実験がなされていない。また、実験に使用したBMPの精製度も部分精製の段階であり、多くの夾雑たんぱく質を含んでいる。一方上記実験と平行してBMPの精製を目的に抗体作成を行ない、アフィニティカラムを作成するためのポリクロナール抗体を得ることができた。そこでこの実験を継続し、より臨床応用に近い膜材料を今後開発し、報告したいと考え、実験を続行中である。

In the previous year, に produced を lines なった. The current active <s:1> あるBMPを and some of the refined products で ある 2gを retain the <s:1> て る る る る る. The artificial synthesis of BMP な is する difficult が and であった is very challenging. Youdaoplaceholder0. Water-soluble BMP <s:1> to produce <s:1> dimethamphetamine <s:1> てお, 500mg degree <s:1> fine products を to る とがで とがで た た た. The <s:1> <s:1> BMPを was compounded with て て and various organic polymer materials と to perform な た, and the <s:1> activity of BMP increased を to confirm the た. Special に water-soluble BMP で は キ ャ リ ア ー は the し く そ の physiological activity を rise す る こ と か ら membrane materials into に は not owe で あ る と conclusion し た. Yesterday annual か ら の be performance を consider し て, ポ リ サ ッ カ ラ イ ド を キ ャ リ ア ー と し て use す る こ と に decided し, こ れ と リ ン acid カ ル シ ウ ム と composite を し, degree of film thickness 1 mm の membrane materials を made し た. Beta TCP and び に, HAP の struck し を synthesis, そ れ ぞ れ の sample に し seaborne て BMP を written キ ャ リ ア ー を with い て combination line を な っ た. こ の material を こ れ ま で の be 験 の hole ど う り マ ウ ス big gap between the leg fascia line に transplantation を っ た と こ ろ, stable し て struck membrane materials と も に bone formation を raw じ る が sure さ れ た. こ の よ う に, の original purpose は ほ ぼ reached さ れ た も の と exam え ら れ る が, な お 歯 branch institute な various properties, す な わ ち, strong 圧 shrinkage さ の beg, た 検 わ み, あ る い は raw body internal の で の 収 absorption characteristics に つ い て は be 験 が な さ れ て い な い. ま た, be 験 に use し た BMP の fine system も part refined の Duan Jie で あ り, multiple く の clip 雑 た ん ぱ く qualitative を containing ん で い る. Party written be 験 と parallel し て BMP の refined を purpose に antibodies to finish line を な い, ア フ ィ ニ テ ィ カ ラ ム を made す る た め の ポ リ ク ロ ナ ー を ル antibodies to る こ と が で き た. そ こ で こ の be 験 を 継 続 し, よ り clinical 応 を に nearly い membrane materials in the future open 発 し, report し た い と え test, be 験 を 続 line で あ る.

项目成果

Kawai,T.etc.: "Expression of transforming growth factor-beta peptide and its mRNA in chondrocytes in the early phase of BMP-induced heterotopic "transchondroid bone formation""Medical Science Research. 27. 419-421 (1999)

Kawai，T.等：“BMP诱导的异位“跨软骨骨形成”早期阶段软骨细胞中转化生长因子-β肽及其mRNA的表达”医学科学研究。

河合 達志: "骨誘導たんぱく質"BMP""Dental Diamond. 24(1). 49-54 (1999)

Tatsushi Kawai：“骨诱导蛋白“BMP””Dental Diamond 24(1) (1999)。

河合達志: "歯の発生誘導は可能かどこまできた骨誘導物質BMP"Dental Diamond. 25(11). 82-86 (2000)

Tatsushi Kawai：“骨诱导物质 BMP 能够诱导牙齿发育到什么程度？”Dental Diamond 25(11) (2000)。

河合 達志他: "骨形成因子により誘導される類軟骨性骨化の病理学的検討"松本歯学. 25(2,3). 12 (1999)

Tatsushi Kawai 等：“成骨因子诱导的软骨样骨化的病理学研究”Matsumoto Dentistry 25(2,3) 12 (1999)。