课题基金 / 基金详情

変形菌の生活環における二次代謝産物のはたらきに関する基礎研究

変形菌の生活環における二次代謝産物のはたらきに関する基礎研究
次生代谢产物在无定形杆菌生命周期中作用的基础研究
批准号:
12045212
负责人:
石橋 正己
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
変形菌の採取と発芽実験:1998-2000年に国内で採取した変形菌(67種191株)について、胞子の発芽実験を行ったところ、18株に発芽が溶菌斑(粘菌アメーバ)として観測され、さらに13株でオートミール添加寒天平板培地上で変形体の形成を確認した。また8株で胞子形成、さらに2株で子実体の形成に成功した。これら2株(Didymium squamulosumおよびDidymium bahiense var.bahiense)に関しては実験室内での生活環の再現が可能となった。Didymium squamulosumの培養と成分:培養可能となったD.squmulosumについて、オートミールを添加した寒天平板培地上での大量培養及び変形体の成分研究を行い、主成分としてclionasterolを単離した。Didymium bahiense var.bahienseの培養と成分:もう一つの菌株D.bahiense var.bahienseについても、大量培養ならびに変形体の成分研究を行い、色素成分makaluvamine Aを分離した。これは、以前海綿Zyzzya cf.marsailisより分離されていたものであったが、陸棲生物から分離されたことは初めてであったため、化学系統分類学的にも興味がもたれる。Didymium bahiense var.bahienseの生活環と二次代謝産物との関係:菌株D.bahiense var.bahienseは平板培地上で子実体を形成したため、この子実体を収穫し抽出物についてTLC他による成分分析を行った。その結果、この子実体には変形体ステージにおける主成分であったmakaluvamine Aは含まれていないことが分かった。従って、生活環の推移によって含有二次代謝産物が変化することが明らかとなった。また本菌については、1〜2週間で平板培地上で生活環を再現性よく一巡させる実験系が確立できたため、今後、二次代謝産物の添加実験を行い、生活環進行に及ぼす影響を調べていく予定である。
英文摘要
変形菌の採取と発芽実験:1998-2000年に国内で採取した変形菌(67種191株)について、胞子の発芽実験を行ったところ、18株に発芽が溶菌斑(粘菌アメーバ)として観測され、さらに13株でオートミール添加寒天平板培地上で変形体の形成を確認した。また8株で胞子形成、さらに2株で子実体の形成に成功した。これら2株(Didymium squamulosumおよびDidymium bahiense var.bahiense)に関しては実験室内での生活環の再現が可能となった。Didymium squamulosumの培養と成分:培養可能となったD.squmulosumについて、オートミールを添加した寒天平板培地上での大量培養及び変形体の成分研究を行い、主成分としてclionasterolを単離した。Didymium bahiense var.bahienseの培養と成分:もう一つの菌株D.bahiense var.bahienseについても、大量培養ならびに変形体の成分研究を行い、色素成分makaluvamine Aを分離した。これは、以前海綿Zyzzya cf.marsailisより分離されていたものであったが、陸棲生物から分離されたことは初めてであったため、化学系統分類学的にも興味がもたれる。Didymium bahiense var.bahienseの生活環と二次代謝産物との関係:菌株D.bahiense var.bahienseは平板培地上で子実体を形成したため、この子実体を収穫し抽出物についてTLC他による成分分析を行った。その結果、この子実体には変形体ステージにおける主成分であったmakaluvamine Aは含まれていないことが分かった。従って、生活環の推移によって含有二次代謝産物が変化することが明らかとなった。また本菌については、1〜2週間で平板培地上で生活環を再現性よく一巡させる実験系が確立できたため、今後、二次代謝産物の添加実験を行い、生活環進行に及ぼす影響を調べていく予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
貫名学: "ライフサイエンス系の基礎有機化学"三共出版. 195 (2000)
Manabu Nuki:“生命科学基础有机化学” Sankyo Publishing 195(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masami Ishibashi: "Laboratory Culture of the Myxomycetes : Formation of Fruiting Bodies of Didymium bahiense and its Plasmodial Production of Makaluvamine A"Journal of Natural Products. 64・1. 108-110 (2001)
Masami Ishibashi:“粘菌的实验室培养:Didymium bahiense 子实体的形成及其 Makaluvamine A 的疟原虫生产”天然产物杂志 64・1(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
多田全宏: "天然生理活性物質の化学"宣協社. 182 (2000)
Masahiro Tada:“天然生理活性物质的化学”Senkyosha 182(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
癌疾患シグナルを標的とした生物活性海洋天然物の探索
  • 批准号:
    09F09042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    石橋 正己
  • 依托单位:
難治性疾患に関わるシグナル伝達分子を標的とした天然機能分子の探索
  • 批准号:
    18032020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    石橋 正己
  • 依托单位:
難治性疾患に関わるシグナル伝達分子を標的とした天然機能分子の探索
  • 批准号:
    17035017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    石橋 正己
  • 依托单位:
ポストゲノム型標的蛋白質の機能解明を目指した低分子リガンドの探索
  • 批准号:
    16011207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    石橋 正己
  • 依托单位:
海外基金