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超音波ドップラー信号のウェーブレット解析による胎児心不全の診断法の開発への試み

超音波ドップラー信号のウェーブレット解析による胎児心不全の診断法の開発への試み
尝试开发利用超声多普勒信号的小波分析诊断胎儿心力衰竭的方法
批准号:
12877165
负责人:
岡村 州博
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
日常臨床に使用されているドプラ信号は、心活動に関する種々の情報を含んでいると考えられている。また現在脳室周囲白質軟化症は低血圧によっても生じる可能性があると言われている。そこで本研究の目的はは心機能の悪化に伴うドプラ信号の変化をとらえ、胎児心不全の診断に役立てるものであった。コントロール時と臍帯圧迫時によるストレス下における羊胎仔心からドプラ信号を記録し、そのスペクトル構造を解析し、胎仔心不全時のスペクトル構造の特徴を抽出した。方法は日齢114〜135(満期147)の妊娠羊慢性実験モデル5頭を作成。胎仔左前胸部に2.5MHzの連続ドブラ端子を縫着しドプラ信号を記録した。さらに頸動静脈カニュレーション、心電図電極、臍帯オクルーダーを装着。手術後3〜5日目に実験を行い、臍帯を40秒圧迫、80秒解放を15回くり返し、その後60秒圧迫、60秒解放をくり返し、ドプラ信号などを記録し動脈血ガスを測定した。臍帯圧迫より30秒後の連続した5心拍のドプラ信号をFFTによる周波数解析を用い検討した。結果は200Hz以下のコントロール時と臍帯圧迫時のパワー比はpH>7.2以上、7.2≧pH>7.0、7.0>pHでそれぞれ、0.71±0.12SD、0.29±0.09SD、0.135±0.04SDとなり有意(P<0,001)に低下することがわかった。また、それは胎仔血圧と有意に相関していた。今回の実験において、臍帯圧迫を繰り返すことにより代謝性アシドーシスとなり、心筋収縮能が低下し結果的に血圧が低下したと予想される。よって今回のこの実験において胎児心ドプラ信号をFFT解析することにより胎児心機能を評価しPVLなどの発症を防ぐ可能性が示唆された。
英文摘要
日常臨床に使用されているドプラ信号は、心活動に関する種々の情報を含んでいると考えられている。また現在脳室周囲白質軟化症は低血圧によっても生じる可能性があると言われている。そこで本研究の目的はは心機能の悪化に伴うドプラ信号の変化をとらえ、胎児心不全の診断に役立てるものであった。コントロール時と臍帯圧迫時によるストレス下における羊胎仔心からドプラ信号を記録し、そのスペクトル構造を解析し、胎仔心不全時のスペクトル構造の特徴を抽出した。方法は日齢114〜135(満期147)の妊娠羊慢性実験モデル5頭を作成。胎仔左前胸部に2.5MHzの連続ドブラ端子を縫着しドプラ信号を記録した。さらに頸動静脈カニュレーション、心電図電極、臍帯オクルーダーを装着。手術後3〜5日目に実験を行い、臍帯を40秒圧迫、80秒解放を15回くり返し、その後60秒圧迫、60秒解放をくり返し、ドプラ信号などを記録し動脈血ガスを測定した。臍帯圧迫より30秒後の連続した5心拍のドプラ信号をFFTによる周波数解析を用い検討した。結果は200Hz以下のコントロール時と臍帯圧迫時のパワー比はpH>7.2以上、7.2≧pH>7.0、7.0>pHでそれぞれ、0.71±0.12SD、0.29±0.09SD、0.135±0.04SDとなり有意(P<0,001)に低下することがわかった。また、それは胎仔血圧と有意に相関していた。今回の実験において、臍帯圧迫を繰り返すことにより代謝性アシドーシスとなり、心筋収縮能が低下し結果的に血圧が低下したと予想される。よって今回のこの実験において胎児心ドプラ信号をFFT解析することにより胎児心機能を評価しPVLなどの発症を防ぐ可能性が示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
木村芳孝: "胎児well-beingの評価の進歩"産科と婦人科. 第68巻・3号. 328-333 (2001)
Yoshitaka Kimura:“胎儿健康评估的进展”,妇产科,第 68 卷,第 3 期,328-333(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
亀山良亘: "慢性羊実験モデルを用いた胎仔心由来ドプラ信号の解析羊胎仔の状態悪化に伴う低周波数成分の変化"日本産科婦人科学会雑誌. Vol.53・No.2. 442 (2001)
龟山义信:“使用慢性绵羊实验模型对来自胎儿心脏的多普勒信号进行分析。与绵羊胎儿状况恶化相关的低频成分的变化”日本妇产科学会杂志第53卷·。第 442 号(2001 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
木村芳孝: "胎児心ドプラ信号変化と胎児心の各部位の運動の関係"日本産科婦人科学会雑誌. Vol.53・No.2. 546 (2001)
木村芳孝:“胎儿心脏多普勒信号变化与胎儿心脏各部位运动的关系”日本妇产科学会杂志第53卷第546期(2001年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
胎盤絨毛細胞へのアニオントランスポーター遺伝子導入による胎児治療の試み
  • 批准号:
    14657258
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    岡村 州博
  • 依托单位:
海外基金