ファージを用いた水系中の微量物質の回収と除去
ファージを用いた水系中の微量物質の回収と除去
批准号:
12878100
负责人:
吉村 徹
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
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英文摘要
ファージディスプレイ法では、ターゲットを固定化しこれに結合するファージを選択するバイオパニングという操作が重要である。しかしターゲットが本研究で目的としたゲルマニウムオキソ酸などの場合には、ターゲットの修飾や固定化は困難である。そこで本年度は、固定化できない標的物質に対するバイオパニング法、すなわち無担体バイオパニング法の構築を試みた。無担体バイオパニングに用いるファージライブラリーとして、(1)M13ファージのpIIIコートタンパク質のN-末端近傍にファクターXaの切断部位を導入、ここが切断された場合には、再びN-末端と同様な配列が現れるようにし、(2)本来のN-端とプロテアーゼ認識部位との間にランダムペプチドを挿入したものを用いた。トリプシンなどのプロテアーゼにより切断されるランダムペプチドのうち、標的物質との結合により切断されにくくなるものがあれば、これはプロテアーゼ処理後も感染能を維持できるファージ上に呈示されているはずである。一方、このようにターゲット依存的にプロテアーゼ耐性になったペプチドは、ターゲットを加えない状態でプロテアーゼ処理することにより切断され、ファージは感染能を失う。この2回のプロテアーゼ処理をしたファージ群の中には、ターゲット非依存的にプロテアーゼ耐性をもつペプチドを呈示するものが存在するが、これをE.coliのLPSなどを用いて除去する。次に残ったファージをファクターXaで処理することにより、ターゲットと結合能を有するファージの感染能を復活できる。本年度は不飽和脂肪酸をターゲットとした無担体バイオパニングを行い、本法を行う上での改善点などを明らかにした。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
吉村 徹: "タンパク質のファージディスプレイ法"現代化学. 367号. 55-62 (2001)
Toru Yoshimura:“蛋白质的噬菌体展示方法”Gendai Kagaku No. 367. 55-62 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Molecular Mechanisms of D-Amino Acid Signaling: Elucidation and Development
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批准号:23K05044
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:吉村 徹
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依托单位:
ABCタンパク質を制御する細胞浸透性ペプチドの開発
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批准号:16658043
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2004
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负责人:吉村 徹
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依托单位:
アラニンラセマーゼのシャペロン様機能性ドメイン
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批准号:08272213
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1996
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负责人:吉村 徹
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依托单位:
アラニンラセマーゼのシャペロン様機能性ドメイン
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批准号:08272213
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1996
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负责人:吉村 徹
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依托单位:
D-グルタミン酸シクラーゼの酵素化学とその生理的役割に関する研究
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批准号:02780175
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1990
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负责人:吉村 徹
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依托单位:
カイコ消化液中の抗ウィルス性タンパク質の構造と機能に関する研究
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批准号:62760053
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1987
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负责人:吉村 徹
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依托单位:
海外基金