サイトカイン高度発現植物の開発と粘膜アジュバントとしての利用
サイトカイン高度発現植物の開発と粘膜アジュバントとしての利用
批准号:
01J10830
负责人:
大屋 賢司
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
昨年度までに、リステリア菌感染マウスモデルを用いて、インターフェロンα発現ジャガイモが粘膜アジュバント効果のある飼料として利用可能であることを明らかにし、本研究成果は日本獣医学会より平成14年度獣医学奨励賞を受賞した。より効果的な粘膜アジュバント及び粘膜ワクチンの関発をするうえで、粘膜面より侵入する病原体の病態発現機構を解明することは重要である。そこで今年度は、代表的な下痢症起因細菌である赤痢菌の宿主細胞への侵入機構について、特に菌の保持する大プラスミド上にコードされるipgB1に着目し以下の成果を得た。1)ipgB1は赤痢菌III型分泌機構依存的に分泌される。赤痢菌を始めとするグラム陰性の病原細菌は、III型分泌装置と呼ばれる特殊なニードル状の構造物を介して種々の病原因子(エフェクター)を宿主細胞に注入する。III型分泌機構を誘導するコンゴ赤存在下で赤痢菌を培養するとIpgB1が培養上清中に分泌され、IpgB1がIII型分泌機構により分泌されることを確認した。2)IpgB1の機能解析ipgB1遺伝子の非極性欠損赤痢菌を作製し、野生株と比較して培養細胞への侵入効率低下、プラーク形成能の減退を認めた。この表現型は欠損株にipgB1遺伝子を相補してやることにより回復可能であった。また、培養細胞にipgB1遺伝子を導入すると細胞膜のラッフリングが認められることから、赤痢菌はIpgB1を宿主細胞に注入することにより、アクチン細胞骨格の再構成を誘導し上皮細胞への侵入、隣接細胞への拡散を行っており、赤痢菌感染初期病態において決定的な役割を果たしている可能性が示唆された。現在は、宿主細胞内におけるIpgB1の標的分子を酵母two-hybrid法、プルダウン法により探索し、またラッフル膜誘導機序を、Racl、Cdc42等の低分子量G蛋白質動態に着目し分子レベルで解析している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kenji OHYA: "Expression of biologically active human tumor necrosis factor alpha in transgenic potato plant"Journal of Interferon and Cytokine Research. 22(3). 371-378 (2002)
Kenji OHYA:“转基因马铃薯植物中生物活性人类肿瘤坏死因子α的表达”干扰素和细胞因子研究杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
ワンヘルスに基づくドライフードの病原細菌及び薬剤耐性菌の汚染実態解明
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批准号:24K09257
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:大屋 賢司
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依托单位:
比較ゲノムとプロテオタイピングによる非定型下痢原性大腸菌の系統分類
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批准号:21K05966
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:大屋 賢司
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依托单位:
赤痢菌ヘテロIII型分泌系を用いたクラミジア病原因子のプロテオーム解析
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批准号:18780229
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2006
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负责人:大屋 賢司
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依托单位:
赤痢菌エフェクターIpgBによる上皮細胞侵入と細胞間拡散機構の解明
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批准号:03J10601
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2003
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负责人:大屋 賢司
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依托单位:
海外基金