アサガオゲノムの解析

牵牛花基因组分析

基本信息

批准号：
13202050
负责人：
仁田坂英二
金额：
$ 3.52万
依托单位：
Kyushu University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份：
2001
资助国家：
日本
起止时间：
2001 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-13202050/
关键词：
アサガオトランスポゾン Tpn Ipomoea 連鎖地図

项目摘要

1)突然変異系統の解析の他に、新規可視突然変異を誘発する目的で、野生型系統に化学突然変異原処理を行い300株栽培、採種した。形質のスクリーニングは来年度以降行う。2)STD法をによって、突然変異体の葉や花が細くなる立田(maple)遺伝子のクローニングを試みた。強い対立遺伝子である柳突然変異体で特異的なDNA断片が得られ、対応するゲノム領域とcDNAを単離解析している。相同性を利用した遺伝子クローニングに関しては、帯化変異体の候補遺伝子として、シロイヌナズナのfasciata変異の原因遺伝子を用いて、InFAS2,InMSI1-A, InMSI1-Bを得た。突然変異体と野生型の転写産物の比較をこれらの相同遺伝子について行ったところ、野生型と差がみられなかった。分裂組織が巨大化する新規突然変異、吹詰(fukuitsume ; fu)は、シロイヌナズナのCLV経路に関わる変異と相同な変異だと考え、アサガオからInCLV1-A, B, InCLV1LP1,InCLV2を単離できた。突然変異体と野生型の転写産物および塩基配列の比較をこれらの相同遺伝子について行ったところ、突然変異形質には関与していなかった。引き続き、これらの相同遺伝子の単離・解析を行っている。3)幼植物からのcDNAライブラリーの作成を完了し、現在、遺伝研の施設による塩基配列決定を待っている状態である。4)約400のAFLP、表現型、単離した遺伝子の分子マーカーを用いて15連鎖群からなる連鎖地図を作製していたが、これに10種類以上の分子マーカーを作成・追加した。白花を咲かせる変異形質と転写調節因子遺伝子と思われる配列内に見出された7bpの挿入変異との間にタイトな連鎖が見出され、連鎖地図の有用性が明らかになった。

1）除了分析突变菌株外，还用化学诱变剂处理野生型菌株，以诱导新的可见突变，并培养了300个菌株。特质筛查将于明年或晚些时候进行。 2）我们试图克隆枫木基因，这将突变体的叶子和花朵变薄。使用强等位基因柳树突变体获得了特定的DNA片段，并分离并分析了相应的基因组区域和cDNA。关于使用同源性，INFAS2，INMSI1-A和INMSI1-B的基因克隆，使用拟南芥fasciata突变的基因作为分区突变体的候选基因获得。对这些同源基因进行了突变体和野生型转录本的比较，从野生型基因中没有发现差异。引起分生组织成长大的Fukutsume（FU）的新型突变被认为与拟南芥中CLV途径的突变同源，并且能够从晨胶中分离含含量1-a，b，inclv1lp1和cancev2。对这些同源基因进行了突变体和野生型转录物和核苷酸序列的比较，发现突变性状没有参与。这些同源基因随后被分离和分析。 3）从幼苗中创建cDNA图书馆已经完成，目前正在遗传学研究所进行测序。 4）使用大约400个AFLP，表型和孤立的基因分子标记创建了一个由15个连锁组组成的连锁图，并创建了10多种类型的分子标记物并将其添加到此中。在序列中被认为是转录调节基因的序列中发现的白色流动突变性状和7BP插入突变之间发现了紧密的联系，从而揭示了连锁图的实用性。