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カーボンナノコイルの新合成法の開発及び成長メカニズムの解明

カーボンナノコイルの新合成法の開発及び成長メカニズムの解明
碳纳米线圈新合成方法的开发及生长机制的阐明
批准号:
02F00372
负责人:
元島 栖二
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1)カーボンナノコイル合成用新規触媒の探索(1)ナノコイル合成用新規触媒として、種々の合金系触媒について検討した結果、Fe-Ni(10%)が最も有効であった。(2)SUS304(Fe-Co-Ni)板を、基板に機械的に擦りつけた触媒を用いると,100%の純度でシングルコイルが合成できることを見出した(同じ触媒の粉末を用いた場合には、二重コイルしか得られない)。(3)ナノコイル合成用基板としては、黒鉛、ムライトやSiO_2より、高純度のAl_2O_3の方がすぐれており、高いコイル収量が得られた。2)モルフォロジー、微細構造及び成長メカニズムの検討を行った。(1)コイル径が数百ミクロン以下になると、スプリング状コイルの大量合成は困難となり、主としてツイスト状シングルナノコイルが成長した。(2)マイクロコイルはほとんど非晶質であるが、ナノコイルは、これより比較的結晶性が高いことがわかった。(3)種々の触媒について、コイルの途中でしばしばコイリングキラリティー(巻き方向)が変化する現象を見出し、触媒粒子近傍の微細構造を検討し、そのメカニズムを提案した。(4)ガス流量を通常の2/3倍とし、基板位置をガス導入口から2cmとすると、ファイバー径が100nm、コイル径が10-20nmの超弾力性コイルが得られた。3)機械的・電磁気的・センサー特性評価を行った。(1)コイルは熱処理するとその弾力性は次第に失われるが、1500℃くらいでは、as-grown CMCに比べてそれほど弾力性は失われないことがわかった。(2)超弾力性コイルは、2.45GHzのマイクロ波を効率良く吸収して熱エネルギーに変換することを見出した。エネルギー変換効率は50-70%に達した。(3)CMCを弾力性シリコーン樹脂中に分散させた複合材は、種々の刺激を識別でき、しかもこれを高感度で検出できる触覚センサー特性があることを見出した。
英文摘要
1)カーボンナノコイル合成用新規触媒の探索(1)ナノコイル合成用新規触媒として、種々の合金系触媒について検討した結果、Fe-Ni(10%)が最も有効であった。(2)SUS304(Fe-Co-Ni)板を、基板に機械的に擦りつけた触媒を用いると,100%の純度でシングルコイルが合成できることを見出した(同じ触媒の粉末を用いた場合には、二重コイルしか得られない)。(3)ナノコイル合成用基板としては、黒鉛、ムライトやSiO_2より、高純度のAl_2O_3の方がすぐれており、高いコイル収量が得られた。2)モルフォロジー、微細構造及び成長メカニズムの検討を行った。(1)コイル径が数百ミクロン以下になると、スプリング状コイルの大量合成は困難となり、主としてツイスト状シングルナノコイルが成長した。(2)マイクロコイルはほとんど非晶質であるが、ナノコイルは、これより比較的結晶性が高いことがわかった。(3)種々の触媒について、コイルの途中でしばしばコイリングキラリティー(巻き方向)が変化する現象を見出し、触媒粒子近傍の微細構造を検討し、そのメカニズムを提案した。(4)ガス流量を通常の2/3倍とし、基板位置をガス導入口から2cmとすると、ファイバー径が100nm、コイル径が10-20nmの超弾力性コイルが得られた。3)機械的・電磁気的・センサー特性評価を行った。(1)コイルは熱処理するとその弾力性は次第に失われるが、1500℃くらいでは、as-grown CMCに比べてそれほど弾力性は失われないことがわかった。(2)超弾力性コイルは、2.45GHzのマイクロ波を効率良く吸収して熱エネルギーに変換することを見出した。エネルギー変換効率は50-70%に達した。(3)CMCを弾力性シリコーン樹脂中に分散させた複合材は、種々の刺激を識別でき、しかもこれを高感度で検出できる触覚センサー特性があることを見出した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
X.Chen, S.Yang, S.Motojima: "Morphology and growth model of circular and flat carbon coils obtained by the catalytic pyrolysis of acetylene"Mater. Lett. 57. 48-54 (2002)
X.Chen,S.Yang,S.Motojima:“乙炔催化热解获得的圆形和扁平碳线圈的形态和生长模型”材料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Yang, X.Chen, S.Motojima: "Carbon micro/nanocoils produced by using WS_2 catalyst in CVD process"Electrochem.Soc.Proc.. 2003-08. 1206-1211 (2003)
S.Yang,X.Chen,S.Motojima:“在CVD过程中使用WS_2催化剂制备碳微/纳米线圈”Electrochem.Soc.Proc.. 2003-08。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
X.Chen, S.Motojima, H.Iwanaga: "Vapor phase preparation of super-elastic carbon micro-coils"J.Cryst.Growth. 237-239. 1931-1936 (2002)
X.Chen、S.Motojima、H.Iwanaga:“超弹性碳微线圈的气相制备”J.Cryst.Growth。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規の超高感度カーボンコイル触覚センサーの開発
  • 批准号:
    04F04418
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    元島 栖二
  • 依托单位:
カーボンナノコイルの新合成法の開発及び成長メカニズムの解明
  • 批准号:
    02F02372
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    元島 栖二
  • 依托单位:
マイクロコイル状カーボンファイバーを鋳型とした新規化合物コイルの創製と特性評価
  • 批准号:
    11124101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    元島 栖二
  • 依托单位:
マイクロコイル状カーボンファイバーを鋳型とした新規化合物コイルの創製と特性評価
  • 批准号:
    10137101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    元島 栖二
  • 依托单位:
海外基金