课题基金 / 基金详情

自己会合性マメ科樹皮レクチンの液胞機能との関わり

自己会合性マメ科樹皮レクチンの液胞機能との関わり
自缔合豆科植物树皮凝集素与液泡功能的关系
批准号:
02J01013
负责人:
上田 晴子
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

上田 晴子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
マメ科植物は,さまざまな器官に多量の糖鎖認識タンパク質(レクチン)を蓄積している.研究者らは,マメ科樹木エンジュ(Sophora japonica)の樹皮レクチンsophoragrinが,自己の糖鎖を介して可溶性四量体と不溶性多量体を相互変換するという独自の性質を持つことを見い出した.この相互変換は,糖およびカルシウム濃度によって調節されていた.エンジュ樹皮組織の免疫染色から,sophoragrinが師部柔組織の液胞に多量に蓄積されていることが示された.液胞タンパク質は多様な経路で液胞へ輸送されることが知られているため,sophoragrinの輸送経路とレクチン活性を獲得する段階がsophoragrinの機能解明への手がかりになると考えられる.本研究では,sophoragrinの液胞輸送ならびに生合成経路を解析した.1.Sophoragrinの液胞輸送経路の解析Sophoragrinと緑色蛍光タンパク質(GFP)との融合タンパク質を恒常的に発現するタバコ培養細胞(BY-2)を作製し,融合タンパク質の局在を蛍光顕微鏡で観察した.その結果,小胞体および液胞以外に顆粒状の蛍光シグナルが得られた.種々のオルガネラマーカーと比較しながら,この顆粒の同定を進めている.2.Sophoragrin生合成の解析エンジュ樹皮から抽出液を調製し,細胞分画を行った.低分子量の成熟型sophoragrinは可溶性画分で検出されることから,液胞で成熟型への切断が起こることが示唆された.一方,高分子量前駆体sophoragrinは可溶性画分と不溶性画分で検出されたが,可溶性画分で検出される前駆体のみが糖結合性を示したことから,sophoragrinは液胞で糖結合性を獲得すると考えられた.
英文摘要
マメ科植物は,さまざまな器官に多量の糖鎖認識タンパク質(レクチン)を蓄積している.研究者らは,マメ科樹木エンジュ(Sophora japonica)の樹皮レクチンsophoragrinが,自己の糖鎖を介して可溶性四量体と不溶性多量体を相互変換するという独自の性質を持つことを見い出した.この相互変換は,糖およびカルシウム濃度によって調節されていた.エンジュ樹皮組織の免疫染色から,sophoragrinが師部柔組織の液胞に多量に蓄積されていることが示された.液胞タンパク質は多様な経路で液胞へ輸送されることが知られているため,sophoragrinの輸送経路とレクチン活性を獲得する段階がsophoragrinの機能解明への手がかりになると考えられる.本研究では,sophoragrinの液胞輸送ならびに生合成経路を解析した.1.Sophoragrinの液胞輸送経路の解析Sophoragrinと緑色蛍光タンパク質(GFP)との融合タンパク質を恒常的に発現するタバコ培養細胞(BY-2)を作製し,融合タンパク質の局在を蛍光顕微鏡で観察した.その結果,小胞体および液胞以外に顆粒状の蛍光シグナルが得られた.種々のオルガネラマーカーと比較しながら,この顆粒の同定を進めている.2.Sophoragrin生合成の解析エンジュ樹皮から抽出液を調製し,細胞分画を行った.低分子量の成熟型sophoragrinは可溶性画分で検出されることから,液胞で成熟型への切断が起こることが示唆された.一方,高分子量前駆体sophoragrinは可溶性画分と不溶性画分で検出されたが,可溶性画分で検出される前駆体のみが糖結合性を示したことから,sophoragrinは液胞で糖結合性を獲得すると考えられた.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Ueda, N.Takahashi, H.Ogawa: "Psathyrella velutina lectin as a specific probe for N-acetylneuraminic acid in glycoconjugates."Methods Enzymol.. 363. 77-90 (2003)
H.Ueda、N.Takahashi、H.Okawa:“Psathyrella velutina 凝集素作为糖复合物中 N-乙酰神经氨酸的特异性探针。”Methods Enzymol.. 363. 77-90 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Ogawa, H.Ueda, A.Natsume, R.Suzuki: "Preparation and utility of neoproteoglycan probes in analyses of interaction with glycosaminoglycan-binding proteins."Methods Enzymol.. 362. 196-209 (2003)
H.Okawa、H.Ueda、A.Natsume、R.Suzuki:“新蛋白聚糖探针在与糖胺聚糖结合蛋白相互作用分析中的制备和应用。”Methods Enzymol.. 362. 196-209 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Solubility-insolubility interconversion of sophoragrin, a mannose/glucose-specific lectin in Sophora japonica bark, regulated by the sugar-specific interaction
槐糖苷(槐树皮中的一种甘露糖/葡萄糖特异性凝集素)的溶解度-不溶性相互转化,受糖特异性相互作用的调节
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Biochem.J. 382
影响因子: --
作者: [Haruko Ueda, Hisako Fukushima, Yasumaru Hatanaka, Haruko Ogawa]
通讯作者: Haruko Ogawa
H.Ueda, H.Matsumoto, N.Takahashi, H.Ogawa: "Psathyrella velutina Mushroom Lectin Exhibits High Affinity toward Slaloglycoproteins Possessing Terminal N-Acetylneuraminic Acid α2,3-Linked to Penultimate Galactose Residues of Trisialyl N-Glycans. Comparison
H.Ueda、H.Matsumoto、N.Takahashi、H.Okawa:“Psathyrella velutina 蘑菇凝集素对具有末端 N-乙酰神经氨酸 α2,3 连接至三唾液酸 N-聚糖倒数第二个半乳糖残基的 Slalo 糖蛋白表现出高亲和力。比较
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
植物の器官運動と姿勢復元機構の関係
  • 批准号:
    24K09506
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    上田 晴子
  • 依托单位:
高等植物の葉における異型細胞の分化誘導メカニズムの解明
  • 批准号:
    18770034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    上田 晴子
  • 依托单位:
マメ科樹木由来糖鎖認識タンパク質の生物機能
  • 批准号:
    00J07729
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    上田 晴子
  • 依托单位:
海外基金