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アジリジン類と遷移金属の特性を駆使した新規反応の開発と生理活性化合物合成への展開

アジリジン類と遷移金属の特性を駆使した新規反応の開発と生理活性化合物合成への展開
充分利用氮丙啶和过渡金属性质的新反应的开发及其在生物活性化合物合成中的应用
批准号:
02J05107
负责人:
濱口 壽雄
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
中員環化合物の効率的合成法の開発を目的として、分子内の適当な位置に求核部位を有するブロモアレンを合成し、閉環反応を検討した。その結果、アルコール性溶媒中、触媒量のPd(0)存在下、NaORを作用させることで、環内に一つまたは二つのヘテロ原子を有する七及び八員環化合物を収率良く合成することに成功した。この時、酸素及び窒素求核部位を有するブロモアレンを用いて閉環反応を行うとcis-オレフィンを有する中員環化合物が選択的に得られた。一方、興味深いことに、炭素求核部位を有するブロモアレンを用いて閉環反応を行うとtrans-オレフィンを有する八員環化合物が選択的に得られることを明らかとした。これらの結果は、ブロモアレンを中員環合成に用いた初めての例であり,希釈条件を必要としない本反応は合成上極めて有用であると考えられる(J.Am.Chem.Soc.2004,126,8744)。さらに報告者は、本閉環反応において、ブロモアレン部分がアリルジカチオン等価体として機能していることに着目し、ブロモアレンのタンデム型環化反応について詳細に検討を行った。その結果、分子内にスルファミド部位を有するブロモアレンを用いて閉環反応を行うと、ビシクロ[4.3.0]骨格を有する二環性スルファミド類が効率良く合成できることを見出した。スルファミド骨格を有する化合物には様々な生物活性を有しているものが多く、本反応は環状スルファミド類の新規合成法として非常に有用である。またこの時、環化反応はパラジウムの有無に関わらず進行し、ブロモアレンが、パラジウム触媒非存在下でもアリルジカチオン等価体として機能しうることも新たに見出した(Angew.Chem.,Int.Ed.2005,44,1513)。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/ja048693x
发表时间: 2004-06
期刊: Journal of the American Chemical Society
影响因子: 15
作者: [H. Ohno;H. Hamaguchi;Miyo Ohata;Shohei Kosaka;Tetsuaki Tanaka]
通讯作者: H. Ohno;H. Hamaguchi;Miyo Ohata;Shohei Kosaka;Tetsuaki Tanaka
Hisao Hamaguchi: "Novel Synthesis of Azocine, Azepine, Oxocine, and Oxepine Derivatives by Palladium-Catalyzed Medium-Ring Formation from Bromoallenes"Heterocycles. 61. 65-68 (2003)
Hisao Hamaguchi:“通过钯催化从溴丙二烯形成中环来新合成 Azocine、Azepine、Oxocine 和 Oxepine 衍生物”杂环。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Chemistry -A European Journal (in press)
影响因子: --
作者: [Hisao Hamaguchi, Hisao Hamaguchi]
通讯作者: Hisao Hamaguchi
Hisao Hamaguchi: "Bromoallenes as Synthetic Equivalents of Allyl Dication : Synthesis of Medium-Sized Nitrogen Heterocycles via Cyclization of Bromoallenes in the Presence of a Palladium(0) Catalyst and Alcohol"Angewandte Chemie International Edition. 42.
Hisao Hamaguchi:“溴联烯作为烯丙基二阳离子的合成等价物:在钯 (0) 催化剂和醇存在下通过溴联烯环化合成中型氮杂环”Angewandte Chemie 国际版。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
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