ベンサム功利主義とマイノリティー問題
ベンサム功利主義とマイノリティー問題
批准号:
02J06349
负责人:
板井 広明
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
本年度はベンサムの経済学的認識の全体的枠組を確定する作業を行なった。法哲学者という基本的スタンスからのベンサムの経済へのアプローチを理解する為、彼が『民法典』で提示した幸福の副次的目的とする「生存、安全、豊富、平等」の相互関係の検討を行ない、これを2004年7月10日一橋大学で開かれた日本功利主義学会にて「ベンサムにおける平等について」というタイトルで発表した。8月中旬から1ヶ月ほどロンドン大学University Collegeのベンサム・プロジェクトに行き、プロジェクト責任者D.Schofield教授と意見交換を行ない、救貧法や宗教論に関するベンサムの草稿の参照、検討を行なった。秋には、日本経済評論社『経済思想』に提出したベンサムの経済学的認識に関する論文の再検討を行ない、とくに、パノプティコン、救貧法の議論を軸に、再構成を行なった。その延長上に、救貧対策や国際平和の問題と関連して、ベンサムの植民地論の検討を行なった。基本的には植民地反対論を展開するベンサムだが、救貧対策や人口問題への対応という点で、植民地の有益性を指摘するという両義的な議論の特質について、明らかにしつつあるところである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ITAI Hiroaki: "The Principle of Utility in Bentham's Utilitarianism"横浜市立大学大学院院生論集. 第10号. 1-11 (2004)
板井弘明:《边沁功利主义中的功利原理》横滨市立大学研究生院学生论文第10.1-11号(2004年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
板井広明: "ベンサムにおける快楽主義の位相とマイノリティーの問題〜『男色論』を中心にして"社会思想史研究. 26. 62-74 (2002)
板井弘明:《边沁的享乐主义阶段与少数民族问题——以‘鸡奸理论’为中心》《社会思想史研究》26. 62-74 (2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ジェレミー・ベンサム-利益・エコノミー・公共性の秩序学
杰里米·边沁——利润、经济和公共性质的秩序理论
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
『経済思想』経済学の古典的世界(1)(鈴木信雄編) 第4巻(未定)
影响因子:
--
作者:
[板井広明]
通讯作者:
板井広明
古典派経済学のジェンダー視点による思想史的再検討:女性・再生産・環境
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批准号:22K01411
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:板井 広明
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依托单位:
海外基金