健常者における被害観念の発生とその予防・介入効果に関する研究
健常者における被害観念の発生とその予防・介入効果に関する研究
批准号:
02J08058
负责人:
森本 幸子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
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被害観念とは,精神疾患患者に見られる被害妄想ほどは強くないが被害妄想に類似している観念のことであり,最近の研究では,健常者でも被害観念を持つことが報告されている.被害観念を持つことが必ずしも精神疾患を意味するわけではないが,被害観念を持つことによって,対人関係における不適応を招いたり,ひきこもりの原因となる場合があり,被害観念が健常者のメンタルヘルスに及ぼす影響は大きいと考えられる.平成15年度は,被害観念の特徴を明らかにし,被害観念の発生モデルの検討を行うとともに,ストレス対処による被害観念の変化に関する研究を行った.1.被害観念の特徴に関する研究(H15年9月の日本心理学会大会のシンポジウムにて発表)(1)被害観念と庇護観念の比較被害観念と同じく,妄想的な観念である庇護観念と被害観念を比較し,両者がどのように異なるのかについて検討を行った結果,被害観念のほうが,観念を持つことに対する違和感,苦痛度,抵抗感などが強いことが明らかとなった(心理学研究に掲載予定).(2)被害観念と年齢の関係の検討被害観念と年齢との関連を調べるために,青年期と壮年期の被験者を対象とした被害観念に関する調査を行った.その結果,青年期のほうが被害観念によって苦痛を感じることが多いことがわかった.2.被害観念の発生に関する研究(発生モデルの検討)質問紙調査データを用いて,介入に用いるモデルを検討した.その結果,対人不安を抱くために公の場面に出ることを避ける傾向の強い学生ほど,ストレスを受けたときに被害的になりやすいことがわかった(心理学研究に掲載予定).3.被害観念の介入に関する研究(ストレス対処との関係)被害観念への対処法と被害観念の変化を検討した.その結果,被害観念の頻度の高さと対処回数の多さの間に関連があることが明らかとなった.しかし,対処とその後の被害観念の変化との間には,有意な関連は見出されなかった.
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森本幸子, 丹野義彦: "健常者の妄想的観念への多次元的アプローチ"心理学研究. (印刷中). (2004)
Sachiko Morimoto、Yoshihiko Tanno:“健康人妄想观念的多维方法”心理学研究(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
森本幸子, 丹野義彦: "大学生における被害妄想的観念に関する研究"心理学研究. (印刷中). (2004)
森本幸子、丹野义彦:“大学生被害妄想观念的研究”《心理学研究》(2004 年出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
森本幸子, 丹野義彦, 坂本真士, 石垣琢麿: "被害妄想的観念の発生に関する素因ストレスモデルの検討"性格心理学研究. 11巻. 2-11 (2002)
森本幸子、丹野义彦、坂本正史、石垣拓麻郎:“关于被害妄想观念发生的素质压力模型的检验”人格心理学研究第11卷2-11(2002年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
丹野義彦編: "認知行動療法の臨床ワークショップ サルコフスキスとバーチウッドの面接技法"金子書房. 150 (2002)
丹野义彦编辑:“认知行为治疗临床研讨会:Salkovskis 和 Birchwood 的访谈技巧”Kaneko Shobo 150 (2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
SNS上での攻撃行動の生起に関する要因の検討
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批准号:21K03071
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.08万
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财政年份:2021
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负责人:森本 幸子
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依托单位:
被害観念維持のメカニズムの解明と心理学的介入効果の検討
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批准号:17730407
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:森本 幸子
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依托单位:
海外基金