企業再編に関する課税理論の研究―会社の合併、買収、分割等に関する課税を中心に―
企業再編に関する課税理論の研究―会社の合併、買収、分割等に関する課税を中心に―
批准号:
13720011
负责人:
渡辺 徹也
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
平成12年の改正で、商法に会社分割の制度が創設されたことを受けて、平成13年度税制改正において、法人税法に組織再編税制が導入された。租税特別措置法レベルではあるが、既に平成12年度改正で、(平成11年の商法改正を受けた)株式交換・株式移転税制が作られていたこととあわせて考えるならば、わが国の法人税法(講学上)のなかにも、本格的に法人組織税制という領域が出来上がってきたといえる。今の日本法がアメリカ法から学ぶべきことは、組織再編税制という法が創造され、活動し、そして変遷してきたその過程である。また、規定相互の整合性や具体的運用に関しても、アメリカ法から示唆を得るところは大きい。適格組織再編成の基準や要件は、企業が効率的な事業形態へ変化していくことを不必要に阻害するようなものであってはならず、その一方で、制度を利用した租税回避についても備えておく必要がある。この二つは、両方とも、適格組織再編減に関する要件等の内容と、その背後にあるポリシーの明確性を要請するのであって、決して矛盾するものではない。当該明確性によって、納税者の予測可能性も担保されることになる。企業組織再編税制は、まだできたばかりの制度であり、これからも改正を繰り返すことが予想される。今後は、現在、措置法に規定されている株式交換・株式移転税制が、法人税法本法の組織再編税制に取り組まれるであろうし、その場合には、各適格要件の全般的な見直しを行う必要がある。商法と税法の関係では、商法の基準が、税法上の目的に照らして適正であるなら、それを税法の基準として採用しても構わないが、もともと商法と税法では、目的が必ずしも一致しているわけではないのであるから、必要に応じて、税法独自の視点で制度のあり方を考えることも重要である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
渡辺徹也: "企業取引と租税回避-租税回避行為への司法上および立法上の対応-"(株)中央経済社. 376 (2002)
渡边哲也:“公司交易与避税 - 针对避税的司法和立法对策”中央经济社株式会社 376 (2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
渡辺徹也: "企業取引と租税回避"中央経済社. 340 (2002)
渡边哲也:“公司交易和避税”中央经济社 340 (2002)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
慢性閉塞性肺疾患における筋肉関連遺伝子多型を加味した新規治療戦略に関する検討
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批准号:23K07631
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2023
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负责人:渡辺 徹也
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依托单位:
社会のデジタル化に対応した租税実体法および租税手続法のあり方に関する研究
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批准号:20K01278
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:渡辺 徹也
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依托单位:
会社法改正が現行課税規定に与える影響とあるべき企業課税に関する理論的研究
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批准号:17530022
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2005
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负责人:渡辺 徹也
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依托单位:
法人の組織変更および事業形態の選択に関する課税理論の研究
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批准号:09720011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:渡辺 徹也
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依托单位:
司法上の租税回避否認原則に関する日・英・米の比較
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批准号:08720012
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:渡辺 徹也
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依托单位:
海外基金