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いわゆる「IT革命」により新たに生じる労働法上の諸問題に関する比較法的研究

いわゆる「IT革命」により新たに生じる労働法上の諸問題に関する比較法的研究
“IT革命”后新出现的各种劳动法问题的比较法学研究
批准号:
13720047
负责人:
森戸 英幸
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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本年度における主要な研究実績は、米国のComparative Labor Law and Policy Journalの特集である"A Comparative Study of the Impact of Electronic Technology on Workplace Disputes"のための日本からのナショナルレポート(英語による論文)として、"The Impact of Electronic Technology on Workplace Disputesin Japan"を完成させたことである。すでに、2002年秋に脱稿した最終版を米国の編集部に提出済みである。他の国々からのナショナルレポートもようやく出揃ったので、(掲載予定時期を現時点で確定はできないが)遅くとも2003年中には特集号が刊行される予定になっている。この論文においては、昨年公表した日本語による論文と同様に、現在の日本の労働法のすべての論点を、ITという観点から再検討した。様々な示唆が得られたが、特に注目すべき新たな,知見は以下の2点である。第1に、IT技術によって使用者による労働者の監督が強化されるという側面(たとえば作業のモニタリング)と、逆に監督可能性が低下するという側面(たとえばテレワーク)の双方があることを指摘した。第2に、IT時代においては、労働契約上の付随的義務とされる労働者の「職務専念義務」について、判例が前提としてきたいわゆる「包括説」の立場を維持することの危険性を指摘した。すなわち、IT技術の進展により労働者の職場での一挙手一投足を使用者が把握できてしまう現在、あまりに厳格な職務専念義務概念を採用すると、労働者が使用者に全人格的に従属することを許容してしまうのではないかという問題の発見である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
森戸 英幸: "What is IT?-労働法の観点から"日本労働研究雑誌(特別号). 498号. 41-53 (2001)
森户英之:“什么是IT?——从劳动法的角度”《日本劳动研究杂志》(特刊)第498. 41-53号(2001年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自律的高齢期の実現に向けた就労・所得保障法制に関する研究
  • 批准号:
    23K22062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    森戸 英幸
  • 依托单位:
Research on Legislation of Work and Income Security for the Realization of Self-Desciplined Old Age
  • 批准号:
    22H00790
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.57万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    森戸 英幸
  • 依托单位:
海外基金