走行しながら物体を把持する移動マニピュレータの動作計画と実環境における動作の実現
走行しながら物体を把持する移動マニピュレータの動作計画と実環境における動作の実現
批准号:
13750223
负责人:
永谷 圭司
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
本申請研究では,「移動しながら物体を把持する動作」という目標タスクを設定し,移動マニピュレータの動作計画手法の構築を行い,さらに実環境内でのこの動作の実現を目指して研究を進めてきた.この動作には,走行中にロポットの自己推定位置に生じる誤差が累積し,これにより手先の推定位置にも誤差が生ずるという問題がある.そこで,センサフィードバックを用いた手先の位置修正を,手先に搭載したCCDカメラを利用して行うこととした.この際,目標物体に対して,手先が相対的に静止する動作を行うことが望ましい.また,手先の位置修正を行うためには,常に手先の操作性を保つ必要がある.そこで,本申請研究では,ロボットが走行中,マニピュレータの手先を対象物体の上方に位置したまま,手先の操作性を一定以上に保ちつつ,把持動作を行う動作計画を行うこととした.ここで,手先の操作性を表す指標として,可操作度を利用することとした.さて,マニピュレータの手先を対象物体の上方に位置した場合でも,ベースロボットの位置は,移動マニピュレータの冗長性のため一意に決まらない.そこで,手先を固定した時に,可操作度がある一定値以上となるベースロボットの位置の集合を可操作エリアと定義した.本申請研究では,このエリアを利用することで,ベースロボットの走行経路を決定し,これを用いた移動マニピュレータの動作計画手法を確立した.また,この計画した動作について,動作シミュレータを用いて動作確認を行い,この動作計画手法の有効性を確かめた.現在,この動作計画アルゴリズムを実機上に搭載し,動作実験を行っているが,マニピュレータの動作精度の問題や,マニピュレータの特異点付近における動作の問題などにより,実機上で動作を実現するまでには至っていない.このため,本申請研究が終了後も,引き続きこの研究を継続する予定である.
英文摘要
本申請研究では,「移動しながら物体を把持する動作」という目標タスクを設定し,移動マニピュレータの動作計画手法の構築を行い,さらに実環境内でのこの動作の実現を目指して研究を進めてきた.この動作には,走行中にロポットの自己推定位置に生じる誤差が累積し,これにより手先の推定位置にも誤差が生ずるという問題がある.そこで,センサフィードバックを用いた手先の位置修正を,手先に搭載したCCDカメラを利用して行うこととした.この際,目標物体に対して,手先が相対的に静止する動作を行うことが望ましい.また,手先の位置修正を行うためには,常に手先の操作性を保つ必要がある.そこで,本申請研究では,ロボットが走行中,マニピュレータの手先を対象物体の上方に位置したまま,手先の操作性を一定以上に保ちつつ,把持動作を行う動作計画を行うこととした.ここで,手先の操作性を表す指標として,可操作度を利用することとした.さて,マニピュレータの手先を対象物体の上方に位置した場合でも,ベースロボットの位置は,移動マニピュレータの冗長性のため一意に決まらない.そこで,手先を固定した時に,可操作度がある一定値以上となるベースロボットの位置の集合を可操作エリアと定義した.本申請研究では,このエリアを利用することで,ベースロボットの走行経路を決定し,これを用いた移動マニピュレータの動作計画手法を確立した.また,この計画した動作について,動作シミュレータを用いて動作確認を行い,この動作計画手法の有効性を確かめた.現在,この動作計画アルゴリズムを実機上に搭載し,動作実験を行っているが,マニピュレータの動作精度の問題や,マニピュレータの特異点付近における動作の問題などにより,実機上で動作を実現するまでには至っていない.このため,本申請研究が終了後も,引き続きこの研究を継続する予定である.
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Keiji Nagatani, Tomonobu Hirayama, Akio Gofuku, Yutaka Tanaka: "Motion Planning for Mobile Manipulator with Keeping Manipulability"Proc. of IEEE/RSJ Int. Conference on Intelligent Robots and Systems. 1663-1668 (2002)
Keiji Nagatani、Tomonobu Hirayama、Akio Gofuku、Yutaka Tanaka:“保持可操作性的移动机械手的运动规划”Proc。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
K.Nagatani, Y.Iwai, Y.Tanaka: "Sensor Based Navigation for car-like mobile robots using Generalized Voronoi Graph"Proc. of IEEE/RSJ Int. Conference on Intelligent Robots and Systems. 1017-1022 (2001)
K.Nagatani、Y.Iwai、Y.Tanaka:“使用广义 Voronoi 图的汽车式移动机器人的基于传感器的导航”Proc。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
平山智信, 永谷圭司, 五福明夫, 田中豊: "操作性を保つ移動マニピュレータの作業場所計画"第7回ロボティクスシンポジア予稿集. (発表予定). (2002)
Tomonobu Hirayama、Keiji Nagatani、Akio Gofuku、Yutaka Tanaka:“保持可操作性的移动机械手的工作场所规划”第七届机器人研讨会论文集(待发表)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
永谷圭司, 平山智信, 五福明夫, 田中豊: "操作性を保つ移動マニピュレータの作業場所計画"第7回ロボティクスシンポジア予稿集. 25-30 (2002)
Keiji Nagatani、Tomonobu Hirayama、Akio Gofuku、Yutaka Tanaka:“保持可操作性的移动机械手的工作场所规划”第七届机器人研讨会论文集 25-30 (2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
平山智信, 永谷圭司, 五福明夫: "可操作度を考慮した移動マニピュレータの動作計画"第19回日本ロボット学会学術講演会予稿集. 201-202 (2001)
Tomonobu Hirayama、Keiji Nagatani、Akio Gofuku:“考虑可操纵性程度的移动机械手的运动规划”日本机器人学会第 19 届年会论文集 201-202(2001 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
センサ内蔵型知能ホイールを用いた砂地走行ローバーの走行制御の研究
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批准号:18760177
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2006
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负责人:永谷 圭司
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依托单位:
移動ロボット用センサ内蔵型ホイール「I-Wheel」の提案
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批准号:16650038
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2004
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负责人:永谷 圭司
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依托单位:
海外基金