课题基金 / 基金详情

一粒系コムギにおける減数分裂に関する遺伝子のマッピング

一粒系コムギにおける減数分裂に関する遺伝子のマッピング
单粒小麦减数分裂相关基因的定位
批准号:
14704008
负责人:
那須田 周平
金额:
$10.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞遺伝学的に減数分裂の過程が詳細に記述されているコムギを材料として、減数分裂に関する突然変異体を選抜し、ヘテロ接合体系統として確立することを目的として実験を行った。6倍体であるパンコムギでは、同祖ゲノムにコードされるオーソログにより突然変異アリルの効果がマスクされてしまう恐れがあったため、パンコムギとAゲノムを共有する2倍体である一粒系コムギ(Triticum monococcum var.monococcum)を材料とした。約1400系統のM_2自殖穂別系統を2年間にわたり栽培し、その自殖種子稔性を調査したが、ホモ接合体で完全不稔もしくは強い不稔を示す系統を得ることができなかった。新たに、変異原を調整して突然変異を誘発する必要がある。このため、減数分裂に関与する遺伝子のマッピングはできなかった。しかし、その土台となる一粒系コムギではTriticum monococcum var.monococcumとTriticum monococcum var.boeoticumという両親間でAFLPマーカーを用いたときに約10%の多型なバンドを得ることを明らかにし、現在マッピングを進行させている。また、遺伝子地図上に減数分裂に特異的に発現しているESTs(Expressed Sequence Tags)をマッピングするため、6倍体コムギのESTデータベースから減数分裂期特異的な配列情報を抽出することに着手した。しかし、先行研究から減数分裂特異的であると知られている遺伝子がカルス由来のEST配列中に見つかるなどするため、真に減数分裂特異的なEST配列のスクリーニングに一層の工夫を必要としている現状である。
英文摘要
細胞遺伝学的に減数分裂の過程が詳細に記述されているコムギを材料として、減数分裂に関する突然変異体を選抜し、ヘテロ接合体系統として確立することを目的として実験を行った。6倍体であるパンコムギでは、同祖ゲノムにコードされるオーソログにより突然変異アリルの効果がマスクされてしまう恐れがあったため、パンコムギとAゲノムを共有する2倍体である一粒系コムギ(Triticum monococcum var.monococcum)を材料とした。約1400系統のM_2自殖穂別系統を2年間にわたり栽培し、その自殖種子稔性を調査したが、ホモ接合体で完全不稔もしくは強い不稔を示す系統を得ることができなかった。新たに、変異原を調整して突然変異を誘発する必要がある。このため、減数分裂に関与する遺伝子のマッピングはできなかった。しかし、その土台となる一粒系コムギではTriticum monococcum var.monococcumとTriticum monococcum var.boeoticumという両親間でAFLPマーカーを用いたときに約10%の多型なバンドを得ることを明らかにし、現在マッピングを進行させている。また、遺伝子地図上に減数分裂に特異的に発現しているESTs(Expressed Sequence Tags)をマッピングするため、6倍体コムギのESTデータベースから減数分裂期特異的な配列情報を抽出することに着手した。しかし、先行研究から減数分裂特異的であると知られている遺伝子がカルス由来のEST配列中に見つかるなどするため、真に減数分裂特異的なEST配列のスクリーニングに一層の工夫を必要としている現状である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1007/s00438-004-1081-x
发表时间: 2005-02-01
期刊: MOLECULAR GENETICS AND GENOMICS
影响因子: 3.1
作者: [Kawabe, A, Nasuda, S]
通讯作者: Nasuda, S
Friebe, B., Zhang, P., Nasuda, S., Gill, B.S.: "Characterization of a knock-out mutation at the Gc2 locus in wheat."Chromosoma. 111(8). 509-517 (2003)
Friebe, B.、Zhang, P.、Nasuda, S.、Gill, B.S.:“小麦 Gc2 位点敲除突变的特征。”染色体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Durum wheat as a candidate for the unknown female progenitor of bread wheat- an empirical study with a highly fertile
硬粒小麦作为面包小麦未知雌性祖先的候选者——一项高能性的实证研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Theor.Appl.Genet. 109(8)
影响因子: --
作者: [Matsuoka, Y., Nasuda, S.]
通讯作者: S.
Ito, H, Nasuda, S., Endo, T.R.: "A direct repeat sequence associated with centromere retrotransposons in wheat"Genome. (In press). (2004)
Ito, H、Nasuda, S.、Endo, T.R.:“与小麦着丝粒逆转录转座子相关的同向重复序列”基因组。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    コムギにおける配偶子致死遺伝子による染色体突然変異の解析
    • 批准号:
      11740417
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      那須田 周平
    • 依托单位:
    海外基金