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表面モレキュラーインプリンティング法による不斉金属錯体触媒の構築と不斉触媒作用

表面モレキュラーインプリンティング法による不斉金属錯体触媒の構築と不斉触媒作用
不对称金属配合物催化剂的构建及表面分子印迹法的不对称催化
批准号:
03J11741
负责人:
唯 美津木
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
人工酵素型の高い立体形状選択性、分子認識能を有した新規触媒表面の構築のために、酸化物表面上に固定化した新規金属錯体触媒およびその表面におけるモレキュラーインプリンティングを組み合わせた表面インプリンティング触媒を提案した。Rh-アミン錯体を配位させた新規シリカ固定化Rh単核錯体を調製し、テトラメトキシシランを用いてモレキュラーインプリンティングを行い、表面マトリックスを作成した後、テンプレートとしたアミン配位子を脱離させることにより、配位不飽和な活性Rh種とその近傍のテンプレート形状の反応空間キャビティーを設計した。実際、前駆体錯体及び表面固定化錯体はアルケン水素化反応に活性を示さなかったが、表面インプリント触媒のみが高い活性と高い選択性を示した。形状の異なるアミン配位子を反応阻害剤として導入したところ、表面の反応サイトの阻害効果に顕著な差が見られ、アミノ配位子の立体形状に応じた高い立体選択能を有していることがわかった。製薬などの分野で需要の高いアミン類の直接合成ヒドロアミネーション反応は、非常に有用な有機合成反応のひとつであるが、アルケンの活性化が困難であることからアルケンに直接アミンを付加するアルケンのヒドロアミネーション反応は殆ど報告されていなく、特に取り扱いの簡便な不均一系触媒の報告例は全くない。シリカ、アルミナ、チタニア表面に固定化したPd錯体がアルケンのヒドロアミネーション反応に高活性を示し、再利用可能な優れた触媒であることを見出した。いまだ有効な設計法が確立されていない表面の不斉触媒反応のために、不斉V錯体を利用した新規不斉固定化錯体触媒を設計し、シリカ表面において2つのバナジウム単核錯体が自発的に不斉会合して、新規の不斉ダイマー構造を形成することを見出した。2-ナフトール不斉カップリング反応に90%の高い不斉選択性(現在世界最高)を示すことを明らかにした。
英文摘要
人工酵素型の高い立体形状選択性、分子認識能を有した新規触媒表面の構築のために、酸化物表面上に固定化した新規金属錯体触媒およびその表面におけるモレキュラーインプリンティングを組み合わせた表面インプリンティング触媒を提案した。Rh-アミン錯体を配位させた新規シリカ固定化Rh単核錯体を調製し、テトラメトキシシランを用いてモレキュラーインプリンティングを行い、表面マトリックスを作成した後、テンプレートとしたアミン配位子を脱離させることにより、配位不飽和な活性Rh種とその近傍のテンプレート形状の反応空間キャビティーを設計した。実際、前駆体錯体及び表面固定化錯体はアルケン水素化反応に活性を示さなかったが、表面インプリント触媒のみが高い活性と高い選択性を示した。形状の異なるアミン配位子を反応阻害剤として導入したところ、表面の反応サイトの阻害効果に顕著な差が見られ、アミノ配位子の立体形状に応じた高い立体選択能を有していることがわかった。製薬などの分野で需要の高いアミン類の直接合成ヒドロアミネーション反応は、非常に有用な有機合成反応のひとつであるが、アルケンの活性化が困難であることからアルケンに直接アミンを付加するアルケンのヒドロアミネーション反応は殆ど報告されていなく、特に取り扱いの簡便な不均一系触媒の報告例は全くない。シリカ、アルミナ、チタニア表面に固定化したPd錯体がアルケンのヒドロアミネーション反応に高活性を示し、再利用可能な優れた触媒であることを見出した。いまだ有効な設計法が確立されていない表面の不斉触媒反応のために、不斉V錯体を利用した新規不斉固定化錯体触媒を設計し、シリカ表面において2つのバナジウム単核錯体が自発的に不斉会合して、新規の不斉ダイマー構造を形成することを見出した。2-ナフトール不斉カップリング反応に90%の高い不斉選択性(現在世界最高)を示すことを明らかにした。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
唯美津木, 佐々木岳彦, 岩澤康裕: "Molecular Imprinting法を用いた新規固定化Rhアミン錯体触媒の設計と水素化触媒特性"触媒. 45. 474-476 (2003)
Yuimi Tsuki、Takehiko Sasaki、Yasuhiro Iwasawa:“利用分子印迹法设计新型固定化铑胺配合物催化剂及其加氢催化剂性能” 45. 474-476 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO2 and Its Shape-Selective Catalysis for a-Methylstyrene Hydrogenation
SiO2 上新型分子印迹 Rh-胺配合物的设计及其对 α-甲基苯乙烯加氢的择形催化
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of Physical Chemistry B 108
影响因子: --
作者: [M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa]
通讯作者: Y.Iwasawa
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Catalysts & Catalysis 47
影响因子: --
作者: [R.Bal, M.Tada, T.Kusakari, Y.Iwasawa]
通讯作者: Y.Iwasawa
新訂版・表面科学の基礎と応用 (日本表面科学会編)
新版:表面科学的基础与应用(日本表面科学会编)
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [岩澤康裕, 唯美津木]
通讯作者: 唯美津木
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    オペランド三次元XAFS分光イメージングによる活性固体材料の新奇反応現象解明
    • 批准号:
      23K23299
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.41万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      唯 美津木
    • 依托单位:
    オペランド三次元XAFS分光イメージングによる活性固体材料の新奇反応現象解明
    • 批准号:
      22H02031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.32万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      唯 美津木
    • 依托单位:
    オペランドSHINERS/イメージングXAFSによる電極触媒の構造-活性相関解明
    • 批准号:
      20F20333
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      唯 美津木
    • 依托单位:
    構造制御されたPtNiナノクラスターの合成と燃料電池電極触媒への展開
    • 批准号:
      19F19035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      唯 美津木
    • 依托单位:
    海外基金