课题基金 / 基金详情

ヘパラン硫酸(HS)生合成酵素である癌抑制遺伝子EXT1欠損マウスのHSの解析

ヘパラン硫酸(HS)生合成酵素である癌抑制遺伝子EXT1欠損マウスのHSの解析
缺乏抑癌基因 EXT1(一种硫酸乙酰肝素 (HS) 生物合成酶)小鼠的 HS 分析
批准号:
15790056
负责人:
山田 修平
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
米国カリフォルニア大学バークレー校のSkarnes博士らにより作製されたEXT1欠損マウスの胚繊維芽細胞について、市販の抗HS抗体を用いて細胞を染色し観察を行なったところ、EXT1が欠損しているにも関わらず染色が見られ、HSが合成されていることが示唆された。これは予想外の結果であった。そこで、平成15年度では、そのHSの構造解析を行ない、EXT1欠損マウスの産生するHSは、その構成二糖の組成、硫酸化ドメイン構造には差がないが、糖鎖サイズは野生型に比べ顕著に低分子化していることを明らかにした。平成16年度は、なぜ低分子化したHSが産生されるのかを解明することを目標に実験を行なった。HSを生合成するための糖転移酵素活性の測定を各細胞抽出液について行なったところ、EXT1欠損マウスの細胞において、野生型には劣るものの糖転移酵素活性は残存していることが分かった。そこでEXT1の欠損が不完全かどうか、またEXTファミリーの他の分子の発現量が昂進していないかについて調べた。EXT1およびその関連分子であるEXT2のmRNAの発現レベルついて、ノーザンブロッティングによって解析を行なったところ、EXT1のmRNAはEXT1欠損マウスで検出されず、EXT2の発現レベルは野生型と欠損マウスとの間で変化は見られなかった。より高感度の検出を目指し、RT-PCRによってもEXT1のmRNAの検出を試みた。その結果、正常なサイズのEXT1のPCR産物がEXT1欠損マウスにおいても、野生型に比べ1〜3%程度検出された。EXT1タンパク質の発現量の減少が、短いサイズのHS鎖の合成に繋がっていると考えられる。EXT1欠損マウスによって産生される短い鎖長のHSの細胞増殖・分化因子との相互作用能が、野生型のHS鎖に比べて変化しているのかについては現在解析中である。
英文摘要
米国カリフォルニア大学バークレー校のSkarnes博士らにより作製されたEXT1欠損マウスの胚繊維芽細胞について、市販の抗HS抗体を用いて細胞を染色し観察を行なったところ、EXT1が欠損しているにも関わらず染色が見られ、HSが合成されていることが示唆された。これは予想外の結果であった。そこで、平成15年度では、そのHSの構造解析を行ない、EXT1欠損マウスの産生するHSは、その構成二糖の組成、硫酸化ドメイン構造には差がないが、糖鎖サイズは野生型に比べ顕著に低分子化していることを明らかにした。平成16年度は、なぜ低分子化したHSが産生されるのかを解明することを目標に実験を行なった。HSを生合成するための糖転移酵素活性の測定を各細胞抽出液について行なったところ、EXT1欠損マウスの細胞において、野生型には劣るものの糖転移酵素活性は残存していることが分かった。そこでEXT1の欠損が不完全かどうか、またEXTファミリーの他の分子の発現量が昂進していないかについて調べた。EXT1およびその関連分子であるEXT2のmRNAの発現レベルついて、ノーザンブロッティングによって解析を行なったところ、EXT1のmRNAはEXT1欠損マウスで検出されず、EXT2の発現レベルは野生型と欠損マウスとの間で変化は見られなかった。より高感度の検出を目指し、RT-PCRによってもEXT1のmRNAの検出を試みた。その結果、正常なサイズのEXT1のPCR産物がEXT1欠損マウスにおいても、野生型に比べ1〜3%程度検出された。EXT1タンパク質の発現量の減少が、短いサイズのHS鎖の合成に繋がっていると考えられる。EXT1欠損マウスによって産生される短い鎖長のHSの細胞増殖・分化因子との相互作用能が、野生型のHS鎖に比べて変化しているのかについては現在解析中である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Embryonic Fibrobasts with a Gene Trap Mutation in Ext1 Produce Short Heparan Sulfate Chains.
Ext1 中具有基因陷阱突变的胚胎成纤维细胞产生短硫酸乙酰肝素链。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J.Biol.Chem. 279・31
影响因子: --
作者: [S.S.Deepa, Akiko Kinoshita-Toyoda, Shuhei Yamada]
通讯作者: Shuhei Yamada
Structure Determination of Five Novel Tetrasaccharides Containing 3-O-Sulfated D-Glucuronic Acid and Two Rare Oligosaccharides Containing a β-D-Glucose Branch Isolated from Squid Cartilage Chondroitin Sulfate E.
从鱿鱼软骨中分离的五种新型含 3-O-硫酸化 D-葡萄糖醛酸四糖和两种含 β-D-葡萄糖支链的稀有寡糖的结构测定硫酸软骨素 E。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Biochemistry 43・34
影响因子: --
作者: [S.S.Deepa, Akiko Kinoshita-Toyoda]
通讯作者: Akiko Kinoshita-Toyoda
Chondroitin S of Appican, the Proteoglycan Form of Amylo Precursor Protein, Produced by C6 Glioma Cells Interacts with Heparin-binding Neuroregulatory Factors.
Appican 的软骨素 S 是淀粉前体蛋白的蛋白聚糖形式,由 C6 胶质瘤细胞产生,与肝素结合神经调节因子相互作用。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: FEBS Lett. 557・1-3
影响因子: --
作者: [S.S.Deepa, Akiko Kinoshita-Toyoda, Shuhei Yamada, Yuko Umehara]
通讯作者: Yuko Umehara
グリコサミノグリカン生合成不全による遺伝性疾患の生化学およびマルチオミクス解析
  • 批准号:
    24K09805
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山田 修平
  • 依托单位:
髄膜腫における自然歴の解明および予後予測アルゴリズムの構築
  • 批准号:
    22K07279
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    山田 修平
  • 依托单位:
Elucidation of the pathogenetic mechanisms of congenital diseases caused by the mutations in biosynthetic enzymes of heparan sulfate
  • 批准号:
    21K06552
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    山田 修平
  • 依托单位:
癌の浸潤・転移に関与するヘパラナーゼ及び血管新生調節因子アンジオモジュリンの研究
  • 批准号:
    13771416
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    山田 修平
  • 依托单位:
海外基金