房室弁形成術後逆流残存と心房細動の関連性
房室弁形成術後逆流残存と心房細動の関連性
批准号:
15790747
负责人:
上西 祐一朗
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
1.弁膜症患者で房室弁逆流を有する患者においては可能な限り弁形成術を行った.全例術前術後の心エコー図(カラードプラー法)を行い,形成弁の残存逆流をすべて記録した.対象の多くが心房細動患者であるが心房細動に対するメイズ手術が行われない限り洞調律復帰する弁形成症例が蓄積されないことが判明した.心内膜側からと心外膜側からの2通りのRadiofrequency Systemによるメイズ手術洞調律に復した症例に比べて心房細動が残存した症例は房室弁逆流も残存しやすい結果となっている.2006年の10月に学会報告の予定である.2.上記症例をもとに心内膜側からの高周波Radiofrequency Systemによるメイズ手術の心房細動制御の2年以上の遠隔成績は良好であることを2005年3月に日本外科学会総会定期学術集会で報告した.心外膜側からのRadiofrequency Systemによるメイズ手術の早期成績が不良であることは2006年10月に学会報告の予定である.3.2005年1月から導入した心外膜側からの高周波Radiofrequency Systemで房室弁形成術を行わない症例でも房室弁逆流抑止効果を得られる可能性があるが,症例が1例しか得られていない.今後の症例集積と追加検討を要する.
英文摘要
1.弁膜症患者で房室弁逆流を有する患者においては可能な限り弁形成術を行った.全例術前術後の心エコー図(カラードプラー法)を行い,形成弁の残存逆流をすべて記録した.対象の多くが心房細動患者であるが心房細動に対するメイズ手術が行われない限り洞調律復帰する弁形成症例が蓄積されないことが判明した.心内膜側からと心外膜側からの2通りのRadiofrequency Systemによるメイズ手術洞調律に復した症例に比べて心房細動が残存した症例は房室弁逆流も残存しやすい結果となっている.2006年の10月に学会報告の予定である.2.上記症例をもとに心内膜側からの高周波Radiofrequency Systemによるメイズ手術の心房細動制御の2年以上の遠隔成績は良好であることを2005年3月に日本外科学会総会定期学術集会で報告した.心外膜側からのRadiofrequency Systemによるメイズ手術の早期成績が不良であることは2006年10月に学会報告の予定である.3.2005年1月から導入した心外膜側からの高周波Radiofrequency Systemで房室弁形成術を行わない症例でも房室弁逆流抑止効果を得られる可能性があるが,症例が1例しか得られていない.今後の症例集積と追加検討を要する.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大動脈弁置換術後のpatient-prosthesis mismatch -有効弁口面積指数の許容下限
主动脉瓣置换术后患者与假体不匹配——有效孔口面积指数的容许下限
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
胸部外科 59(印刷中)
影响因子:
--
作者:
[赤坂 純逸, 上西祐一朗]
通讯作者:
上西祐一朗
Kaminishi Y.: "Effects of Nafamostat mesilate and minimal-dose aprotinin on blood-foreign surface interactions in cardiopulmonary bypass."The Annals of Thracic Surg. 77. 644-650 (2004)
Kaminishi Y.:“甲磺酸萘莫司他和最小剂量抑肽酶对心肺转流中血液-异物表面相互作用的影响。”Thracic Surg 年鉴。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kaminishi Y.: "Modified Bentall Operation in a Patient with Hemophilia A."Japanese Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery. 51. 68-70 (2003)
Kaminishi Y.:“A 型血友病患者的改良 Bentall 手术”。《日本胸心血管外科杂志》。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金