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小胞体ストレスによって誘導されるオートファジーの解析

小胞体ストレスによって誘導されるオートファジーの解析
内质网应激诱导的自噬分析
批准号:
05J02804
负责人:
緒方 麻衣子
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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小胞体内腔に異常タンパク質が蓄積すると、それを処理するために、分子シャペロンの転写誘導、タンパク質翻訳の抑制およびユビキチン-プロテアゾーム系での分解といったunfolded protein responseが活性化する。本研究ではこれらのストレス応答に加え、オートファジーが活性化し、小胞体内に蓄積した異常タンパク質を処理する可能性を見い出した。ツニカマイシンやサプシガルジンにより小胞体ストレスを負荷した神経芽細胞腫SK-N-SH細胞の電子顕微鏡による観察を行うと、ストレス処理後2-6時間で、オートファゴソームに特徴的な所見である、オルガネラを取り込んだ2重膜形成が高頻度に観察された。オートファジーのマーカーであるLC3の動態を蛍光顕微鏡による観察とウエスタンブロッティングにより検討したところ、小胞体ストレス時にLC3がプロセッシングを受けて活性化し、オートファゴソームに局在していることが観察された。小胞体ストレスセンサーのうち、IRE1をノックアウトした細胞では小胞体ストレス誘導性オートファジーが観察されなかったことから、小胞体ストレスによるオートファジーはIRE1を介するシグナルに依存していることが明らかになった。オートファジーの阻害剤である3-メチルアデニンを処理すると小胞体ストレスによる細胞死が増強され、またオートファジー不全株であるATG5欠損細胞やATG5ノックダウン細胞でも同様に小胞体ストレスに対する抵抗性が減弱していた。これらの結果からオートファジーは小胞体ストレスから細胞を保護している可能性が示された。
期刊论文(6)
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会议论文
OASIS, a CREB/ATF-family menber, modulates UPR signaling in astrocytes
OASIS 是 CREB/ATF 家族成员,调节星形胶质细胞中的 UPR 信号传导
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Nature Cell Biology 7(2)
影响因子: --
作者: [Kondo S, Murakami T, Tatsumi K, Ogata M, Kanemoto S, Otori K, Iseki K, Wanaka A, Imaizumi K.]
通讯作者: Imaizumi K.
BBF2H7, a novel transmembrane bZIP transcription factor, is a new type of ER stress transducer
BBF2H7是一种新型跨膜bZIP转录因子,是一种新型的内质网应激传感器
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Molecular and Cellular Biology 27(5)
影响因子: --
作者: [Kondo S, Saito A, Hino S-I, Murakami T, Ogata M, Kanemoto S, Nara S, Yamashita A, Yoshinaga K, Hara H, Imaizumi K]
通讯作者: Imaizumi K
DOI: 10.1016/j.bbrc.2005.04.039
发表时间: 2005-06-17
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Kanemoto, S, Kondo, S, Imaizumi, K]
通讯作者: Imaizumi, K
Autophagy is activated for cell survival after ER stress
内质网应激后,自噬被激活以促进细胞存活
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [Hino S-I, Ogata M, Saito A, Urano F, Imaizumi K.]
通讯作者: Imaizumi K.
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