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遺伝子治療の最適化を目指したバイオコンジュゲート化アデノウイルスベクターの創製

遺伝子治療の最適化を目指したバイオコンジュゲート化アデノウイルスベクターの創製
创建生物共轭腺病毒载体以优化基因治疗
批准号:
05J09962
负责人:
衛藤 佑介
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、安全性の高いバイオマテリアルであるポリエチレングリコール(PEG)によるアデノウイルスベクター(Ad)表面のバイオコンジュゲーションにより、Adの優れた遺伝子導入効率・発現効率を損ねることなく、ターゲティング能を有し、Adの欠点のみを克服したハイブリッド化Adの創製を目的としている。本年度は、昨年度までに見出した.PEG修飾Ad(PEG-Ad)のEPR効果(Enhanced permeability andretention effect)による受動的癌ターゲティングに関して、その転移癌への適用を試み、肺転移癌モデルマウスを用いた治療検討に取り組んだ。さらに、PEG-AdのPEG鎖先端にトランスフェリンを付与した標的指向化Adの創製を試みた。昨年度までの検討で開発した5K/PEG-Ad (PEG分子量5,000、修飾率90%)と20K/PEG-Ad (PEG分子量20,000、修飾率45%)に治療遺伝子を搭載し、肺転移癌モデルとして汎用されるB16BL6メラノーマ肺転移癌モデルマウス並びにCT26肺転移癌モデルマウスに対して単回全身投与したところ、未修飾Adと比較して有意な肺転移癌治療効果を示した。本結果より、PEG-Adは、転移癌をも標的とし得る全身投与型ベクターの有望な候補であることが判明した。また、腫瘍への能動的ターゲティングを目指して、PEG鎖先端に腫瘍指向性分子として汎用されるトランスフェリン(Tf)を付与したPEG-Ad (Tf-PEG-Ad)を創製し、Tf発現細胞における遺伝子発現特性を評価した。その結果、Tf-PEG-AdはTf受容体を介してPEG-Adより高い遺伝子発現活性を有することを明らかとした。したがって、今後TfやPEGの修飾率を最適化することで、さらに効率の良いターゲティングを達成し得る可能性が示唆された。
期刊论文(13)
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会议论文
転移がん遺伝子治療における腫瘍特異的プロモーター搭載アデノウイルスベクターの有用性評価
携带肿瘤特异性启动子的腺病毒载体在转移性癌症基因治疗中的有效性评估
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [衛藤佑介, 他]
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [衛藤佑介, 他]
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.bbrc.2007.08.001
发表时间: 2007-10-19
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Yao, Xinglei, Yoshioka, Yasuo, Nakagawa, Shinsaku]
通讯作者: Nakagawa, Shinsaku
DOI: 10.1248/cpb.55.685
发表时间: 2007-04-01
期刊: CHEMICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN
影响因子: 1.7
作者: [Kida, Shinya, Maeda, Mitsuko, Kawasaki, Koichi]
通讯作者: Kawasaki, Koichi
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