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人工衛星搭載用耐放射線・高速高信頼性計算機システムの設計開発

人工衛星搭載用耐放射線・高速高信頼性計算機システムの設計開発
设计和开发用于卫星的抗辐射、高速、高可靠性计算机系统
批准号:
05J11732
负责人:
柳川 善光
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では,論理LSIにおけるソフトエラーの発生率測定用スキャンフリップフロップ(FF)と,それを用いた測定手法を提案してきた.今年度は提案スキャンFFの実装コストに関する評価と,テストチップを用いた放射線照射試験を行い,提案手法の有効性を実証した.まず,提案スキャンFF単体の実装コストについて評価を行った.その結果,通常のスキャンFFと比較した時のコスト増加量が,実装面積で29%,遅延で5%,消費電力で17%程度で済むことが分かった,さらに,ITC'99ベンチマーク回路を用いてチップレベルでの実装面積評価を行った結果,チップ全体の面積に対する提案スキャンFFのインパクトはさらに少なく,平均して16%程度の面積増加で済むことが分かった.これにより,現実的なコスト負担で提案スキャンFFを実装できることを確認した.次に、提案スキャンFFを実装したテストチップを用いて放射線照射試験を行った.テストチップは0.2-μm完全空乏型SOIプロセスを用いて作製し,これにKrイオン(線エネルギー付与: 40MeV-cm^2/mg)を照射した.その結果,提案手法によって,ソフトエラーの発生率をFFごと・発生要因(SEU又はSET)ごとに測定できることを確認した.さらに,今回の測定結果と,2006年度に行ったSETパルス幅測定の結果から数式的に予想したソフトエラー発生率を比較し,結果が妥当であることを確認した.以上の評価結果により,提案手法の有効性を実証することができた.本研究では,新たなスキャンFFを提案し,論理LSIにおけるソフトエラーの発生率を,FFごと,発生要因ごとに測定することを初めて可能にした.これにより、ソフトエラーが発生しやすい場所を特定できるようになり,論理LSIの性能低下を極力抑えつつ,必要最小限のソフトエラー対策を導入することが可能になった.従って、本研究の成果は,信頼性と性能を両立させた計算機の実現に寄与するものである.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 第7回半導体の放射線照射効果研究会予稿集
影响因子: --
作者: [Yoshimitsu Yanagawa, et. al., Yoshimitsu Yanagawa, 柳川 善光]
通讯作者: 柳川 善光
柔軟性の高い高信頼性計算機の光多数決回路による高性能化
使用光学多数表决电路提高高度灵活和可靠的计算机的性能
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 電子情報通信学会論文誌(D) (印刷中)
影响因子: --
作者: [Yoshimitsu Yanagawa, et. al., Yoshimitsu Yanagawa, 柳川 善光, 柳川 善光]
通讯作者: 柳川 善光
Direct measurement o SET pulse width in 0.2-μm SOI logic cells irradiated by heavy ions
直接测量重离子辐照的 0.2μm SOI 逻辑单元中的 SET 脉冲宽度
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: IEEE Transactions on Nuclear Science 53(6)
影响因子: --
作者: [Yoshimitsu Yanagawa, et. al., Yoshimitsu Yanagawa]
通讯作者: Yoshimitsu Yanagawa
DOI: 10.1109/radecs.2007.5205569
发表时间: 2008
期刊: IEEE Transactions on Nuclear Science
影响因子: 1.8
作者: [Y. Yanagawa;D. Kobayashi;H. Ikeda;H. Saito;K. Hirose]
通讯作者: Y. Yanagawa;D. Kobayashi;H. Ikeda;H. Saito;K. Hirose
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