课题基金 / 基金详情

核小体クロマチンの機能制御機構

核小体クロマチンの機能制御機構
核仁染色质的功能控制机制
批准号:
16687004
负责人:
奥脇 暢
金额:
$18.39万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、高次クロマチンを鋳型とした遺伝子発現調節機構を解明することを目的として研究を進めている。モデル材料として核小体に局在するリボソームRNA(rRNA)遺伝子領域に着目した。ヒトの細胞では約400コピーからなるrRNA遺伝子が核小体の中に集合し、rRNAの合成と修飾・切断が協調的に行われることによつてリボソームの合成が行われる。増殖細胞では約400コピーのrRNA遺伝子のおよそ半分が活性化状態、半分が不活性化状態のクロマチン構造を形成していると考えられるが、rRNA遺伝子領域のクロマチン構造やその発現調節の分子メカニズムはまったくわかつていない。クロマチン構造変換因子である核小体ヒストンシャペロン、B23タンパク質に着目し、その機能の解明を目指している。B23はヒストンと直接相互作用する因子であるとともに、細胞内ではRNAとも相互作用することが明らかになっている。B23のモデルクロマチン構造変換活性はRNAによって著しく促進される。これらのことから、B23がクロマチン構造変換因子として機能する際、RNAと複合体を形成することが重要であるものと考えられる。そこで、B23と細胞内で相互作用するRNAの同定を進めた。その結果、28SrRNAや5.8SrRNAといった成熟したリボソームRNAや、いくつかの低分子のRNAが同定された。また、B23を核抽出液から精製すると、精製産物の中に、ある小分子のRNAが含まれていた。現在、これらのRNAを試験管内で合成し、B23との相互作用および、B23のクロマチン構造変換活性に与える影響を検討している。RNA-タンパク質複合体としてクロマチン構造の制御に関わる因子はこれまで報告されておらず、これまで報告されているクロマチン構造変換のメカニズムとはまったく異なるクロマチン制御機構が存在するものと考えられる。
英文摘要
本研究では、高次クロマチンを鋳型とした遺伝子発現調節機構を解明することを目的として研究を進めている。モデル材料として核小体に局在するリボソームRNA(rRNA)遺伝子領域に着目した。ヒトの細胞では約400コピーからなるrRNA遺伝子が核小体の中に集合し、rRNAの合成と修飾・切断が協調的に行われることによつてリボソームの合成が行われる。増殖細胞では約400コピーのrRNA遺伝子のおよそ半分が活性化状態、半分が不活性化状態のクロマチン構造を形成していると考えられるが、rRNA遺伝子領域のクロマチン構造やその発現調節の分子メカニズムはまったくわかつていない。クロマチン構造変換因子である核小体ヒストンシャペロン、B23タンパク質に着目し、その機能の解明を目指している。B23はヒストンと直接相互作用する因子であるとともに、細胞内ではRNAとも相互作用することが明らかになっている。B23のモデルクロマチン構造変換活性はRNAによって著しく促進される。これらのことから、B23がクロマチン構造変換因子として機能する際、RNAと複合体を形成することが重要であるものと考えられる。そこで、B23と細胞内で相互作用するRNAの同定を進めた。その結果、28SrRNAや5.8SrRNAといった成熟したリボソームRNAや、いくつかの低分子のRNAが同定された。また、B23を核抽出液から精製すると、精製産物の中に、ある小分子のRNAが含まれていた。現在、これらのRNAを試験管内で合成し、B23との相互作用および、B23のクロマチン構造変換活性に与える影響を検討している。RNA-タンパク質複合体としてクロマチン構造の制御に関わる因子はこれまで報告されておらず、これまで報告されているクロマチン構造変換のメカニズムとはまったく異なるクロマチン制御機構が存在するものと考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/jvi.80.2.794-801.2006
发表时间: 2006-01-01
期刊: JOURNAL OF VIROLOGY
影响因子: 5.4
作者: [Haruki, H, Okuwaki, M, Nagata, K]
通讯作者: Nagata, K
Assembly and disassembly of nucleosome core particles by Human nucleosome Assembly Protein-I
人核小体组装蛋白-I对核小体核心颗粒的组装和拆卸
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Molecular and Cellular Biology 25・23
影响因子: --
作者: [Hideyuki Tanabe, Katrin Kupper, Takafumi Ishida, Michaela Neusser, Hiroshi Mizusawa, Mitsuru Okuwaki]
通讯作者: Mitsuru Okuwaki
DOI: 10.1093/nar/gkl1077
发表时间: 2007
期刊: Nucleic acids research
影响因子: 14.9
作者: [Kato K, Miyaji-Yamaguchi M, Okuwaki M, Nagata K]
通讯作者: Nagata K
細胞核のダインミクス(竹安邦夫/米田悦啓 編)
细胞核动力学(竹康邦夫/米田悦宏编辑)
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [奥脇暢, 永田恭介]
通讯作者: 永田恭介
クロマチンダイナミクス制御因子の実体解明とその協調的機能発現機構
  • 批准号:
    20052005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    奥脇 暢
  • 依托单位:
核小体形成ダイナミクスの分子解剖
  • 批准号:
    19038003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.25万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    奥脇 暢
  • 依托单位:
クロマチンの構造・機能を制御する酸性分子シャペロン
  • 批准号:
    18055004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    奥脇 暢
  • 依托单位:
クロマチン構造制御から迫る核小体形成機構
  • 批准号:
    17050003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.29万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    奥脇 暢
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
荷叶碱调控丘脑室旁核改善睡眠限制诱导摄食偏爱的神经分子机制研究
  • 批准号:
    ZCLQN26H2802
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    赵新月
  • 依托单位:
TDAG51促进FoxO1核积累调控神经元内质网应激在神经病理性疼痛中的作用及机制研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600612
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
中央杏仁核―脑干环路介导癫痫发作相关呼吸抑制的神经机制及干预研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601780
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
中央杏仁核中钾通道调节蛋白KCTD12介导右美托咪定抗焦虑作用的机制
  • 批准号:
    2026JJ81363
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    段彬
  • 依托单位: