低侵襲脳外科手術のための探査型マイクロ手術ロボットの開発
低侵襲脳外科手術のための探査型マイクロ手術ロボットの開発
批准号:
16700393
负责人:
中村 亮一
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
本研究では、低侵襲的な情報取得・術野確保・治療を実施する統合的Robotized Neurosurgeryシステムの実現を目指し、このシステムの構成要素であるミクロ機能情報取得を元に,画像・機能情報誘導下で必要最小限かつ十分な術野を確保する探査型マニピュレータシステムと、それを支援する目となる医用画像のマクロ情報とミクロ機能情報を統合したナビゲーションシステム、といった要素技術開発を目指した。本年度は、昨年度に研究開発を行った、5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた蛍光による腫瘍同定マイクロマニピュレータについて、レーザ手術マニピュレータシステムとしてのシステム実装とInvivoでの性能検証を行った。拡散強調画像(DWI)を用いた白質神経線維の術中可視化については昨年度の研究開発をもとにナビゲーションシステムとしての臨床開発を行った。また、これら術中に得られる診断情報を統合的に表示し、遠隔のHead Quarterにおいてもリアルタイムに情報の獲得が可能な術中探査情報統合提示システムの構築も引き続き行った。5ALA腫瘍探査型マイクロマニピュレータは、腫瘍蒸散機能を持つレーザマニピュレータシステムにProtoporphyrin IX(PpIX)励起用レーザとPpIXからの蛍光を検出するファイバを一体化し、治療対象点におけるPpIX由来の蛍光の存在に対応してレーザ蒸散を行うシステムとして構築した。動物実験ではPpIXによる蛍光の存在する脳実質と蛍光のない組織を自動判別し細胞を蒸散させることが出来た。DWIナビゲーションは、術中に医師に推体路の局在を定量的にかつ直感的に提示することが出来た。術中神経活動電位計測の結果と対比したところ、DWI上の推体路描出部の周囲5mmのマージン領域内で運動機能の反応が計測され、本システムによる神経線維探査の正確性が確認された。
英文摘要
本研究では、低侵襲的な情報取得・術野確保・治療を実施する統合的Robotized Neurosurgeryシステムの実現を目指し、このシステムの構成要素であるミクロ機能情報取得を元に,画像・機能情報誘導下で必要最小限かつ十分な術野を確保する探査型マニピュレータシステムと、それを支援する目となる医用画像のマクロ情報とミクロ機能情報を統合したナビゲーションシステム、といった要素技術開発を目指した。本年度は、昨年度に研究開発を行った、5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた蛍光による腫瘍同定マイクロマニピュレータについて、レーザ手術マニピュレータシステムとしてのシステム実装とInvivoでの性能検証を行った。拡散強調画像(DWI)を用いた白質神経線維の術中可視化については昨年度の研究開発をもとにナビゲーションシステムとしての臨床開発を行った。また、これら術中に得られる診断情報を統合的に表示し、遠隔のHead Quarterにおいてもリアルタイムに情報の獲得が可能な術中探査情報統合提示システムの構築も引き続き行った。5ALA腫瘍探査型マイクロマニピュレータは、腫瘍蒸散機能を持つレーザマニピュレータシステムにProtoporphyrin IX(PpIX)励起用レーザとPpIXからの蛍光を検出するファイバを一体化し、治療対象点におけるPpIX由来の蛍光の存在に対応してレーザ蒸散を行うシステムとして構築した。動物実験ではPpIXによる蛍光の存在する脳実質と蛍光のない組織を自動判別し細胞を蒸散させることが出来た。DWIナビゲーションは、術中に医師に推体路の局在を定量的にかつ直感的に提示することが出来た。術中神経活動電位計測の結果と対比したところ、DWI上の推体路描出部の周囲5mmのマージン領域内で運動機能の反応が計測され、本システムによる神経線維探査の正確性が確認された。
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術中MRI手術環境
术中 MRI 手术环境
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
医科機器学 75(5)
影响因子:
--
作者:
[中村亮一, 村垣善浩, 伊関洋]
通讯作者:
伊関洋
Navigation system based on intraoperative diffusion weighted imaging using open MRI
基于开放式 MRI 术中弥散加权成像的导航系统
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proc of the 19th International Congress and Exhibition of Computer Assisted Radiology and Surgery CARS2005
影响因子:
--
作者:
[M.Ozawa, Y.Muragaki, H.Shirakawa, K.Suzukawa, R.Nakamura, H.Iseki]
通讯作者:
H.Iseki
脳神経外科におけるRobotic Surgery
神经外科手术机器人
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本外科学会雑誌 105(12)
影响因子:
--
作者:
[伊関洋, 村垣善浩, 中村亮一ほか]
通讯作者:
中村亮一ほか
Mid-IR Robotic Laser Surgery System in Neurosurgery
神经外科中红外机器人激光手术系统
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proc of International Conference on Complex Medical Engineering-CME2005 (Accepted)
影响因子:
--
作者:
[Shigeru Omori, Ryoichi Nakamura, Yoshihiro Muragaki, et al.]
通讯作者:
et al.
先端医療シリーズ29 脳神経外科の最新医療(第8章ナビゲーション手術の進歩 2.探査型マニピュレータシステム)
先进医疗系列29神经外科最新医疗(第8章导航手术的进展2.探索式机械手系统)
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村亮一, 村垣善浩, 伊関洋]
通讯作者:
伊関洋
共 8 条
筋萎縮性側索硬化症のmissing heritabilityに関わる遺伝子の探索
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批准号:22K07509
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:中村 亮一
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依托单位:
候補遺伝子アプローチによる筋萎縮性側索硬化症病態関連遺伝子の探索
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批准号:19K07973
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:中村 亮一
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依托单位:
立体特異的鎖状分子構築法を機軸とする大環状マクロライド系天然物の不斉全合成研究
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批准号:02J00558
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2002
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负责人:中村 亮一
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依托单位:
内視鏡・腹腔鏡下手術支援メカトロニクスシステムの開発
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批准号:00J09481
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2000
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负责人:中村 亮一
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依托单位:
海外基金