课题基金 / 基金详情

メタ・アナリシスによる遠隔高等教育システムの質保証に関する基礎的研究

メタ・アナリシスによる遠隔高等教育システムの質保証に関する基礎的研究
基于荟萃分析的远程高等教育系统质量保障基础研究
批准号:
16730402
负责人:
齊藤 貴浩
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
遠隔高等教育システムのメタ・アナリシスを実施するため,高等教育でe-learningの効果に関する評価を行った過去5年間の研究結果を収集した。なお,ここではe-learningに特化して「教授者と学習者が物理的に対面の形態をとらず,情報技術を媒介して行われる授業形式」と定義した。分析モデルとしては,教育効果を規定する要因として,設計要因,運用要因の2つを想定し,さらに設計要因には設備,教授者(支援体制を含む),学習者の3者を想定した。これら要因が,内容への興味,授業への参加度などの「態度」に影響を与え,さらに成績,講義の満足度などの「成果」に影響を与えるという3段階のモデルを形成した。具体的要因としては,次の要因をコード化して分析を行った。出版年度,実験設定(統制実験か事前事後実験か),学習レベル(授業か自習・補助教材か),学習形態(個人か集団か),コラボレーション(学習の内か外か),チューター(有無),映像(有無),フィードバック(教師との直接的なやりとりの有無),同時性(同期,非同期),授業内容,メディア利用の程度,動機付けのための工夫の程度,教授者と学習者との関わりの程度。メタ・アナリシスの結果,e-learningに学習の成果があることが示された。そして,学習成果を被説明変数とする重回帰分析を行った結果,実験の設定が事前事後の設定であるほど,また自習・補助として使われているほど学習の効果が大きく,さらに学習形態が集団ではなく個人であること,そして教授者と学習者の関わりが強いことも学習効果を高めていることが明らかとなった。また,遠隔授業及びe-learningの質保証に向けてのモデル構築を行った。質保証のためには,さまざまな側面を有するe-learningを無闇に扱うのではなく,既存の教育とどの側面が異なるのか,その特徴ごとに整理をしていく必要があることが示された。
英文摘要
遠隔高等教育システムのメタ・アナリシスを実施するため,高等教育でe-learningの効果に関する評価を行った過去5年間の研究結果を収集した。なお,ここではe-learningに特化して「教授者と学習者が物理的に対面の形態をとらず,情報技術を媒介して行われる授業形式」と定義した。分析モデルとしては,教育効果を規定する要因として,設計要因,運用要因の2つを想定し,さらに設計要因には設備,教授者(支援体制を含む),学習者の3者を想定した。これら要因が,内容への興味,授業への参加度などの「態度」に影響を与え,さらに成績,講義の満足度などの「成果」に影響を与えるという3段階のモデルを形成した。具体的要因としては,次の要因をコード化して分析を行った。出版年度,実験設定(統制実験か事前事後実験か),学習レベル(授業か自習・補助教材か),学習形態(個人か集団か),コラボレーション(学習の内か外か),チューター(有無),映像(有無),フィードバック(教師との直接的なやりとりの有無),同時性(同期,非同期),授業内容,メディア利用の程度,動機付けのための工夫の程度,教授者と学習者との関わりの程度。メタ・アナリシスの結果,e-learningに学習の成果があることが示された。そして,学習成果を被説明変数とする重回帰分析を行った結果,実験の設定が事前事後の設定であるほど,また自習・補助として使われているほど学習の効果が大きく,さらに学習形態が集団ではなく個人であること,そして教授者と学習者の関わりが強いことも学習効果を高めていることが明らかとなった。また,遠隔授業及びe-learningの質保証に向けてのモデル構築を行った。質保証のためには,さまざまな側面を有するe-learningを無闇に扱うのではなく,既存の教育とどの側面が異なるのか,その特徴ごとに整理をしていく必要があることが示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
What is the Quality of Distance and e-Learning?" : Activities of the Project for Quality Assurance of Distance & e-Learning
远程和电子学习的质量是什么?”:远程质量保证项目的活动
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Oral Presentation, 1^<st> Annual General Meeting of Asia Pacific Quality Network, 1^<st> April, Wellington, NZ.
影响因子: --
作者: [金性希, 齊藤貴浩, Takahiro Saito]
通讯作者: Takahiro Saito
Quality Assurance of Distance Education and e-Learning : Activities of the Project Group of APQN
远程教育和电子学习的质量保证:APQN 项目组的活动
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Oral Presentation, 2nd Conference of Asia Pacific Quality Network, Feb 6, Kuala Lumpur, Malaysia.
影响因子: --
作者: [フィリップ・G・アルトバック馬越徹 編1, (北村友人 監訳), 北村友人(第1章担当), Yuto Kitamura, Takahiro Saito]
通讯作者: Takahiro Saito
Quality Assurance of E-learning in Higher Education -an Asian Perspective
高等教育电子学习的质量保证——亚洲视角
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Proceedings for NIME (National Institute of Multimedia Education) International Symposium 2006 : "Development of Quality Assurance of e-Learning in Higher Education"
影响因子: --
作者: [フィリップ・G・アルトバック馬越徹 編1, (北村友人 監訳), 北村友人(第1章担当), Yuto Kitamura, Takahiro Saito, Takahiro Saito]
通讯作者: Takahiro Saito
e-learningの効果に関する研究結果の総括的分析
电子学习有效性研究成果综合分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本教育工学会第22回全国大会論文集
影响因子: --
作者: [金性希, 齊藤貴浩]
通讯作者: 齊藤貴浩
Research on Evidence of Higher Education Reform Outcomes in Response to Social Needs
  • 批准号:
    19K02888
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.16万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    齊藤 貴浩
  • 依托单位:
通信制大学における効率的なメディアの利用に関する研究
  • 批准号:
    11780119
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    齊藤 貴浩
  • 依托单位:
海外基金