セルピンの凝集体形成機構:コンフォメーション病発症抑制へのアプローチ
セルピンの凝集体形成機構:コンフォメーション病発症抑制へのアプローチ
批准号:
17780085
负责人:
恩田 真紀
金额:
$2.43万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、分子間ループ挿入という独特の立体構造変化によりポリマー化し、コンフォメーション病を引き起こすセルピン蛋白質の立体構造解析である。本年度は若年性痴呆症の病原セルピンであるニューロセルピンについてX線結晶構造解析を行い、以下の成果を得た。1.野生型ヒト・ニューロセルピンの結晶化:天然型については、昨年度は3.5Åの分解能の結晶しか得られなかったが、結晶化条件を再検討し、分解能3.0Åのデータを得、解析することができた。その結果、ニューロセルピンは他の同属のセルピンよりもC末端部が10残基分ほど長く、ループの受け手であるシャッタードメインが開きやすい構造になっており、そのため、他のセルピンに比してポリマー化速度が極めて速いこと、自己のループを挿入するLatent型構造をとりやすいことなどを明らかにした。現在その成果を公表するための研究論文を投稿中(The Jounal of Biological Chemistry)である。2.ニューロセルピンC末端除去変異体の諸性質の解析と結晶化:上記1の結果を基に、C末端側を10残基削除したニューロセルピン変異体D10を調製し、その緒性質を調べた。その結果、D10は、阻害活性,二次構造組成(CDによる解析),ポリマー化の活性化エネルギー,Tm値については野生型とほぼ同じであったが、野生型比べ凝集性が低く、Refolding効率も高いことが明らかとなった。現在、D10についても結晶化に成功し、3.0Åの分解能でのデータを得ている。
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会议论文
セルピノパシー:セルピンのポリマー化により発症するコンフォメーション病 -ニューロセルピン封入体形成による若年性痴呆症-
丝氨酸蛋白酶抑制剂病:由丝氨酸蛋白酶抑制剂聚合引起的构象疾病 - 由于形成神经丝氨酸蛋白酶抑制剂包涵体而导致的青少年痴呆 -
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
化学と生物 43
影响因子:
--
作者:
[Yuji Honda, Motomitsu Kitaoka, Chiaki Nakano, 恩田 真紀]
通讯作者:
恩田 真紀
準安定状態にフォールドするコンフォメーション病病原蛋白質のリフォールディング解析
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批准号:18031030
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.33万
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财政年份:2006
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负责人:恩田 真紀
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依托单位:
オボアルブミンの高次構造形成機構一部位特異的変異法を用いた解析
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批准号:98J09220
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1998
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负责人:恩田 真紀
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依托单位:
海外基金