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接着分子SgIGSFの腫瘍腹膜播種形成への関与-病態解明から治療法開発まで-

接着分子SgIGSFの腫瘍腹膜播種形成への関与-病態解明から治療法開発まで-
粘附分子SgIGSF参与肿瘤腹膜播散形成 - 从阐明发病机制到开发治疗方法 -
批准号:
17790452
负责人:
渡部 健二
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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昨年度は接着分子SgIGSF(以下S)の胃癌細胞株における発現を示した。今年度は同分子の胃癌腹膜接着における意義(I)と正常消化管における生理学的意義(II)を検討した。(I)まずin vivoの実験としてSを発現するMKN28をマウス腹腔内に注射し、1時間後の腹膜への接着を調べた。抗S抗体の免疫染色でMKN28細胞辺縁にSの集積が確認され、胃癌の腹膜接着にSが関わる可能性が示唆された。接着細胞数は少なく定量化には不向きと判断し、代わりとなるin vitro実験系の確立を試みた。腸管を一塊で摘出して腸間膜を露出するように伸展させ、この上にMKN28を滴下し、適度な振騰条件で共生培養を行ったところ、1時間はおろか10分の培養で十分な細胞接着を認めた。Sは細胞間接着開始10分で効果を発揮することが大阪大学高井義美氏によって示されており、以下の実験では10分間の共生培養を行った。Sを発現しない中分化型AGSにSを強制発現させ、S発現有無による腹膜接着能の違いを調べると、予想に反してS発現は接着能を低下させた。AGSはシャーレに強く接着するため、腹膜接着能はS以外の分子ですでに規定されているようであった。そこで、シャーレへの接着がゆるい未分化型NUGC4・KATOIII(S発現なし)に同様の実験を行おうと遺伝子導入を試みたが成功していない。(II)マウスにおけるS発現上皮細胞を免疫染色で検討すると、S発現は幽門腺およびブルンネル腺で認めた。ブルンネル腺は神経刺激で粘液分泌することが知られており、これを取り囲む神経線維にもSの発現を認めたため、Sが神経にブルンネル腺分泌に関与するのではないかという仮説を立てた。国立がんセンター村上善則氏のご好意によりSノックアウトマウスを使用したが、神経刺激による粘液分泌能は正常と同等であり、この仮説を実証することは出来なかった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of technique for three-dimensional panorama observation of digestive tract with an endoscopy which mounted a compound eye system.
  • 批准号:
    18K08003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    渡部 健二
  • 依托单位:
脂肪組織由来間葉系(幹)細胞を用いた肝再生療法の開発に関する研究
  • 批准号:
    19659183
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    渡部 健二
  • 依托单位:
海外基金