Development of Communication Support System with Elements of Play for infants of Spinal Muscular Atrophy

为脊髓性肌萎缩症婴儿开发带有游戏元素的沟通支持系统

• 批准号: 18500432
• 负责人: MIZUTANI Yoshinari
• 金额: $ 2.69万
• 依托单位: Miyagi University of Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18500432/
• 关键词: 生活支援技術; 脊髄性筋萎縮症; コミュニケーション補助装置; 拡大・代替コミュニケーション; ヴェルドニッヒ・ホフマン症; 医療・福祉; 進行性脊髄性筋萎縮症; VOCA; 筋萎縮症; ユミニケーション補助装置; SMA

口頭による音声会話ができない脊髄性筋萎縮症小児のためのコミュニケーション補助装置の開発では, 理解力に応じた段階的な装置の適用が重要である. おもちゃを動かす装置, 図形の形を合わせるPCゲームの適用を経て,「選択概念」を獲得させた. これらの過程を経て, 左右の手指のわずかな動きで「はい・いいえ」を音声回答するシステムを理解させ, 介護者の質問に回答できる状態にすることができた.「遊び」を通した段階的な装置の継続適用が, 選択回答の概念を獲得させるとともに, 左右の手指の独立した動きの獲得を強化させたと考えられる.

Oral and acoustic conversation is important for understanding the development of support devices for spinal muscular dystrophy. Contact us for mobile devices, shapes, and applications of PC applications,"Option Concept" is available. The process of this process is described, and the fingers on the left and right are moved, and the voice is answered, and the mediator's question is answered, and the state is discussed. "Travel" through the stage of the device's application, select the answer to the concept of access to the left and right fingers of the independent access to the test.

项目成果

筋萎縮症幼児用のためのコミュニケーション補助装置の適用に関する検討

沟通辅助工具在肌萎缩儿童中的应用研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均

先天性脊髄性筋萎縮症児におけるコミュニケーション形成の試み(2)

先天性脊髓性肌萎缩症儿童的沟通尝试 (2)

• 发表时间: 2009
• 期刊: 宮城教育大学特別支援教育総合研究センター研究紀要 (印刷中)
• 作者: 村上由則;水谷好成
• 通讯作者: 水谷好成

筋萎縮症幼児のためのインジケータ付き選択能力補助装置の検討

带指示器的肌萎缩儿童选择能力辅助装置的检查

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本産業技術教育学会第22回情報分科会研究発表会講演論文集
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均

脊髄性筋萎縮症児のための音声表出補助装置の検討

脊髓性肌萎缩症儿童言语表达辅助的研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: Vol.9
• 作者: 櫻井拓郎;水谷好成
• 通讯作者: 水谷好成

進行性脊髄性筋萎縮症の幼児とのコミュニケーション方法の検討(4)

与进行性脊髓性肌萎缩症婴儿的沟通方法检查（4）

• 发表时间: 2007
• 期刊: 第46回日本生体医工学会大会論文集 PS3-8-6
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均