C型肝炎ウイルス発現モデル動物を用いたsiRNAによる感染抑制系の開発
C型肝炎ウイルス発現モデル動物を用いたsiRNAによる感染抑制系の開発
批准号:
18590721
负责人:
大岡 真也
金额:
$2.57万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
本研究において申請者らはC型肝炎ウイルス(HCV)感染に対するRNAi治療の有効性・安全性を検証するため、HCV遺伝子導入マウス、およびHCV感染ヒト肝細胞生者マウスへのshort hairpin RNA(shRNA)発現ベクター導入による、肝組織でのウイルス発現・増殖抑制効果を解析し、以下の結果を得た。(1)HCVゲノムの異なるgenotype間での増殖抑制効果の検討:異なるgenotypeのHCV(1b,2a)に対するRNAiの効果を確認するため、genotype 2aレプリコンより新たにキメラレポーター(Feo)発現レプリコンを作成し、その効果をgenotype 1b Feoレプリコンと比較・検証を行った。レプリコン発現細胞に、HCV-shRNAを導入したところ、1b,2a同等の効果をもってHCV発現を抑制することを確認した。(2)HCV遺伝子発現トランスジェニックマウスモデルにおける解析:マウスアルブミンプロモーター下に肝特異的にHCV-5' UTR/β-galの融合遺伝子を発現するHCV5' UTR/β-galマウスを用いて、HCV shRNAおよびコントロールshRNA発現アデノウイルスベクターを眼窩静脈より投与し、肝細胞でのX-gal染色性を比較したところ、HCV-shRNA導入マウスにおいて肝組織X-Gal染色性が低下する所見を得た。Cre/lox-P制御性HCV遺伝子発現マウスにAxCANCreとsiRNA発現アデノウイルスを共感染させマウス肝臓内のHCV構造蛋白発現を定量したところ、HCV-siRNAせ導入することにより肝組織内core蛋白発現が約80%低下した。今後この結果をもとに、RNAiを応用した、新たな抗HCV治療の実用性と問題点を明確にし、その有効性・実用性について検証を進める。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1111/j.1365-2893.2006.00739.x
发表时间:
2006-09-01
期刊:
JOURNAL OF VIRAL HEPATITIS
影响因子:
2.5
作者:
[Kohashi, T., Maekawa, S., Watanabe, M.]
通讯作者:
Watanabe, M.
DOI:
10.1111/j.1365-2893.2006.00732.x
发表时间:
2006-10-01
期刊:
JOURNAL OF VIRAL HEPATITIS
影响因子:
2.5
作者:
[Itsui, Y., Sakamoto, N., Watanabe, M.]
通讯作者:
Watanabe, M.
ウイルス性肝炎関連肝発癌における遺伝子変異と遺伝子発現制御機構の解析
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批准号:16K09345
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2016
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负责人:大岡 真也
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依托单位:
海外基金