课题基金 / 基金详情

固形癌内部環境下におけるc-Metを介する癌浸潤転移機構の解明

固形癌内部環境下におけるc-Metを介する癌浸潤転移機構の解明
阐明c-Met介导的实体瘤内环境癌症侵袭和转移机制
批准号:
18791494
负责人:
中山 周子
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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本研究は、固形癌における内部環境の一つである低素状態に着目し、同一患者の原発巣から樹立した高浸潤・転移細胞株(UM1)・低浸潤・転移細胞株(UM2)を用いて、固形癌内部環境下における低酸素状態での浸潤・転移の機序にかかわる細胞動態を解明することを目的に行った。高浸潤・転移細胞株(UM1)では低浸潤・転移細胞株(UM2)に比較し明らかにE-Cadherinの発現が低下しており、それにはE-cadherinプロモーター領域のメチル化が関与していることが確認されている。低酸素状態下での運動能の検索をWound assayおよびInvasion Chamberを用いたChemotaxisを検討したところ、UM2では運動能は充進するもののUM1においてはほとんど変化が認められなかった。浸潤・転移過程の各段階において重要とされている因子、細胞外マトリックス分解酵素(MMP、uPA)運動促進因子(HGF/c-Met、Rho)に注目し、これらの因子の低酸素状態下での動態をRT-PCR及びWestern blotting法を用いて比較検討したところ、高浸潤・転移細胞株(UM1)でHGF/c-Met発現が深く関与することが明らかとなった。また、当講座で加療を行った口腔扁平上皮癌症例の臨床検体を用いて各種因子(E-cadherin,HGF/c-Met,HIF-1αなど)の免疫組織化学染色を行い口腔扁平上皮癌の悪性度及びその予後を検討したところ、E-cadherinの発現状態のみに悪性度・予後との有意な相関を示した。つまり、本研究において固形癌(口腔扁平上皮癌)内部環境とされる低酸素状態での癌細胞の運動能にはHGF/c-Met発現が重要であり、臨床的予後因子の一つとしてはE-cadherinであることが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
口腔癌内部環境下に特異的な癌浸潤・転移因子の検討
  • 批准号:
    20791514
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.16万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    中山 周子
  • 依托单位:
海外基金