G0期(静止期)細胞の維持に必要なユビキチン依存的タンパク質分解経路の解明
G0期(静止期)細胞の維持に必要なユビキチン依存的タンパク質分解経路の解明
批准号:
18870034
负责人:
武田 鋼二郎
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
本研究は、分裂酵母をモデル生物として用いて、G0期(静止期)の維持に必須なユビキチン依存的タンパク質分解経路(以下、UPS)を明らかにすることを目的としている。平成18年度までに、G0期細胞の長期生存維持に、ユビキチン活性化酵素(El)と26Sプロテアソームが必須であることを明らかにした。また、G0期の長期生存維持に必要なユビキチン共役酵素(E2)のスクリーニングを行い、Ubc3がG0期長期生存維持に必須であることを明らかにした。これらの結果を受けて平成19年度は以下の解析をおこなった。G0期におけるUPS欠損が引き起こす異常を詳細に解析するため、透過型電子顕微鏡による形態観察をおこなった。その結果、G0期のプロテアソーム失活は、(1)部分的な核膜の破綻(2)核内での凝集物蓄積(3)核内での小胞様構造の形成(4)ミトコンドリアの消失を引き起こすことが明らかになった。これらはG0期でのプロテアソーム変異体特異的な表現型であったことから、G0期でのUPSの必須機能はこれらの表現型と密接に関わることが示唆された。次にG0期プロテアソーム変異体でのプロテオーム解析を行った。その結果、G0期でUPSが破綻すると、(1)酸化ストレスによって誘導される蛋白質の量が増加する、(2)ミトコンドリア蛋白質が大幅に減少することが明らかとなった。電子顕微鏡の結果からもミトコンドリアの消失が示されているため、ミトコンドリアに注目し解析をすすめた。その結果、G0期のUPS欠損では、ミトコントリアの選択的な分解が異常に亢進していることが明らかとなった。G0期におけるUPSの必須機能のひとつはミトコンドリアの維持であることが示唆された。以上の結果をもって、現在、投稿準備中である。
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会议论文
The ubiquitin/proteasome pathway is essential for maintainance of the fission yeast G0 phase
泛素/蛋白酶体途径对于维持裂殖酵母 G0 期至关重要
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
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作者:
[武田鋼二郎, 柳田充弘, Kojiro Takeda, Kojiro Takeda]
通讯作者:
Kojiro Takeda
分裂酵母Cut8によるプロテアソージュ核局在機構(日本語総説)
裂殖酵母 Cut8 的蛋白酶核定位机制(日本评论)
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
蛋白質核酸酵素 Vo151 No.10
影响因子:
--
作者:
[武田鋼二郎, 柳田充弘]
通讯作者:
柳田充弘
The essential role of the fission yeast ubiquitin/proteasome pathway on sustaining G0 cells.
裂殖酵母泛素/蛋白酶体途径对维持 G0 细胞的重要作用。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[武田鋼二郎, 柳田充弘, Kojiro Takeda]
通讯作者:
Kojiro Takeda
多細胞生物ポリリン酸関連酵素の探索
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批准号:22K19316
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2022
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负责人:武田 鋼二郎
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依托单位:
海外基金