赤外線分光観測で探る星惑星形成における固体物質進化
赤外線分光観測で探る星惑星形成における固体物質進化
批准号:
06J07732
负责人:
本田 充彦
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
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英文摘要
ケイ酸塩鉱物からなる固体物質(ダスト)は惑星の主原料のひとつである。若い星のまわりに存在るガスとダストからなる星周円盤において、惑星系形成が進むと考えられているが、惑星系形成に伴ってこれらのダストも、初期の状態から変化・進化すると考えられる。我々は、すばる望遠鏡に搭載した中間赤外線観測装置COMICSを用いた観測により、これらの若い星の周りに存在するダスト進化を観測的に探っている。その結果、円盤の降着活動性が低下するに伴い円盤表層のケイ酸塩ダスト粒子のサイズが大きくなるという観測的傾向を見出した。このことは、円盤内での惑星の材料となるダスト粒子の粒子成長を意味しており、惑星系形成の最初のステップである粒子成長が円盤の降着活動性の進化とともに進んでいることを示す新しい観測的な証拠であると考えられる。また、本研究では太陽系における星周円盤(原始太陽形星雲)の物質を凍結保存したと考えられる彗星ダストの観測的研究もすすめている。今年度は崩壊しつつある彗星73P・シュバスマンバハマン彗星の地上中間赤外線観測により、彗星核内のダストの均質性について議論した。現在投稿論文作成中である。今後の太陽系外の惑星系形成現場における、結晶化したオリビンの観測の進展により、彗星の観測から明らかになった上記の事実を確認・検証することにより、太陽系・惑星系形成の詳細な物質科学的理解をすすめることが期待される。我々は原始惑星系円盤の高空間分解能観測も進めており、惑星系を形成しつつある円盤の複雑な構造を映し出すことにも成功している。それだけでなく、円盤の熱的構造についても観測的に明らかにしつつあり、現在アムステルダム大(オランダ)の研究者と共同研究をすすめているところである。
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会议论文
Subaru/COMICS Study on Silicate Dust Processing around Young Low-Mass Stars
Subaru/COMICS 关于年轻低质量恒星周围硅酸盐尘埃处理的研究
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
Astrophysical Journal 646巻
影响因子:
--
作者:
[本田充彦, 他 (全10名・宮田隆志, 6番目・酒向重行7番目)]
通讯作者:
6番目・酒向重行7番目)
DOI:
10.1086/505597
发表时间:
2006-06
期刊:
The Astrophysical Journal Letters
影响因子:
--
作者:
[H. Fujiwara;M. Honda;H. Kataza;T. Yamashita;T. Onaka;M. Fukagawa;Y. Okamoto;T. Miyata;S. Sako;T. Fujiyoshi;I. Sakon]
通讯作者:
H. Fujiwara;M. Honda;H. Kataza;T. Yamashita;T. Onaka;M. Fukagawa;Y. Okamoto;T. Miyata;S. Sako;T. Fujiyoshi;I. Sakon
国内中間赤外モニタリング観測のための中間赤外線観測装置ONIcamの開発
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批准号:24K00681
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:本田 充彦
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依托单位:
若い星の星周シリケイトダスト進化の観測的研究
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批准号:04J10700
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2004
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负责人:本田 充彦
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依托单位:
海外基金