遺伝子改変を行ったマウス胚性幹細胞からの効率的な内耳有毛細胞の分化誘導方法の開発
遺伝子改変を行ったマウス胚性幹細胞からの効率的な内耳有毛細胞の分化誘導方法の開発
批准号:
18791219
负责人:
松吉 秀武
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
哺乳類の内耳有毛細胞は、一度障害されると再生しない。また有毛細胞障害に対する治療方法は現在のところ確立されていない。失われた有毛細胞の機能を再生させるため、ES細胞を有毛細胞に分化させた細胞を内耳へ移植することによって、内耳障害を治療しようとする研究を開始した。有毛細胞への分化誘導効率の向上、生体内へ移植した場合の長期的な分化能力の維持、および移植された細胞の生着率を高める必要性がある。本研究では、この問題を解決するために発生初期の内耳に発現しており、有毛細胞への分化に関わる遺伝子(Math1)と神経成長に関わる遺伝子(NGF:nerve growth factor)をマウスES細胞に導入し、この遺伝子改変マウスES細胞を有毛細胞へと分化誘導させることを試みる。導入したこれら2種類の遺伝子によって、効率的にマウスES細胞を有毛細胞に分化誘導させることが可能であるか否かを検証することを目的とした。本年度はMath1遺伝子を組み込んだ発現ベクターを作成するためにマウスの蝸牛よりmRNAを採取した。これを鋳型としcDNAを作成した。マウスMath1に特異的なプライマーを外注した。このプライマーとマウス蝸牛由来cDNAから得られたPCR産物をpGEM-T easy vectorとligationした。DNA sequencerにてMath1の塩基配列を確認塩基配列の正常なMath1が得られたらこれを確認した。マウスES細胞にて高発現させることが可能であるpCAGGS-IRES-PuroR vectorにligatioした。このpCAGGS-Math1-IRES-PuroRvectorをマウスES細胞に遺伝導入を試みたが、うまく導入ができなかった。現在導入可能な条件を調べている途中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
熊本県における良性発作性頭位眩暈症についての臨床的検討
熊本县良性阵发性位置性眩晕的临床研究
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[坂本菊男, 菊池 淳, 高根陽子, 中島 格, 千年俊一, Shun-ichi Chitose, Shun-ichi Chitose, Mizutari K, 松吉秀武]
通讯作者:
松吉秀武
ES細胞由来樹状細胞を利用した抗腫瘍免疫療法の開発
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批准号:04J61635
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2004
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负责人:松吉 秀武
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依托单位:
海外基金