OSAS用口腔内装置に関する顎口腔機能および睡眠・呼吸機能からの検討

从口颌功能和睡眠/呼吸功能检查OSAS口腔装置

• 批准号: 18791421
• 负责人: 小川 徹
• 金额: $ 2.24万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18791421/
• 关键词: 睡眠; 睡眠時無呼吸症候群; 下顎位; オトガイ舌筋; 咬合; 顎運動; 終夜睡眠ポリグララフ; 口腔内装置

本研究課題は,OSASに対する口腔内装置(OA)を用いた治療法をより効果的にかつ確実なものとするため,下顎位およびオトガイ舌筋(GG筋)・咀嚼筋筋電図等の顎口腔機能と終夜ポリグラフ(PSG)検査による睡眠・呼吸機能を検索し,顎口腔機能および睡眠・呼吸機能という2つの観点から,OAに付与すべき下顎位の指標を確立しようとするものである.被験者は健常成人男性4名で、実験用OAはGG筋筋電図記録用電極の設置および下顎を任意の位置へ固定するため、被験者毎に上下顎歯列を被覆するOAを製作した.GG筋記録用電極は自作の銀ボール電極(直径2mm)を用い,舌側床縁を舌運動を妨げない範囲で可能な限り延長した下顎OAの犬歯〜小臼歯部付近の床縁に設置した(電極間距離7mm)。呼吸状態は、ディスポーザブル・エアフローセンサー(株式会社ミユキ技研製)を用い記録した.(1)GG筋筋活動と呼吸動作:GG筋筋活動量は座位・仰臥位ともに呼気時に比べ呼気時において大きくなる傾向が認められたものの有意な差は認められなかった.(2)下顎位を前方に変化させた際:50%下顎前方位でのGG筋筋活動量は(下顎最大前方位における筋活動に対する割合)、座位で55.2%、仰臥位で65.2%と仰臥位で高い値を示した.(3)咬合高径を変化させた際:咬合高径を高くするにつれGG筋筋活動は上昇し、特に開口量12mmは座位で50.5%、仰臥位で71.7%と両体位ともに著しい筋活動量の上昇を認めた.以上の結果から、GG筋活動は体位および下顎位に関連し、下顎位の前方への移動および咬合高径の挙上に伴い活動が大きくなることが示唆された。また座位に比べ仰臥位においてGG筋活動は下顎位の影響を受けやすいことが推察された。

This research topic は, OSAS に す seaborne る device (OA) in oral cavity を with い た therapy を よ り unseen fruited に か つ really be な も の と す る た め, chin a お よ び オ ト ガ イ tongue muscle (GG), masticatory muscle tendons の jaw oral function, such as electric 図 と night ポ リ グ ラ フ (PSG) 検 check に よ る sleep, breathing function を 検 し, jaw oral function お よ び Sleep, breathing function と い う 2 つ の 観 point か ら, OA に give す べ き jaw の indicator を establish し よ う と す る も の で あ る. By 験 は health adult male four で, often be 験 図 with OA は GG muscle tendons electricity recording electrode の set お よ び jaw を arbitrary の fixed position へ す る た め, by their 験 に jaws 歯 column を coating す る OA を making し た. GG muscle records made の silver electrode は since ボ ー ル electrode (2 mm in diameter) を い, lingual bed try を tongue moving を hinder げ な い van 囲 Youdaoplaceholder0 may な limit the extension of <s:1> た the lower jaw OA of the purebred dog 歯 ~ the small socket 歯 part is close to the <s:1> bed amulet に setting た(the distance between the electrodes is 7mm). Breathing は, デ ィ ス ポ ー ザ ブ ル · エ ア フ ロ ー セ ン サ ー (corporation ミ ユ キ technology development) を recorded in い し た. (1) the GG muscle muscle activity と breathing action: GG muscle muscle activity は seat, supine と も に shout when 気 に に than when べ shout 気 お い て big き く な る tendency が recognize め ら れ た も の の intentionally な poor は recognize め ら れ な か っ た. ( 2) jaws を に ahead - the さ せ た international: 50% front で の GG muscle muscle activity は (front jaw biggest に お け る muscle activity に す seaborne る cut), seat で 55.2%, supine で 65.2% high と supine で い numerical を shown し た. (3) bite を height to diameter variations change さ せ た international: bite high diameter を く す る に つ れ GG muscle tendons Dynamic は rise し, に opening 12 mm は seat で 50.5% 71.7%, supine で と struck postures と も に the し い muscle activity rising の を recognize め た. の above results か ら, GG muscle activity は postures お よ び chin a に masato even し front, lower jaw の へ の mobile お よ び bite の height to diameter 挙 に with い activity が large き く な る こ と が in stopping さ れ た. ま た seat に than べ supine に お い て は chin a GG muscle activity の を by け や す い こ と が push examine さ れ た.