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マウス生殖細胞におけるゲノムインプリンティング再構築機構関連遺伝子の探索

マウス生殖細胞におけるゲノムインプリンティング再構築機構関連遺伝子の探索
寻找小鼠生殖细胞基因组印记重建机制相关基因
批准号:
18700402
负责人:
鈴木 智広
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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昨年度、雌の卵子を用いたスクリーニングから、Pegl,Peg3,Rasgrf1の各DMRにおいてそれぞれ異常値を示すG3個体が1個体づつ検出された。そして遺伝性を確認すべく、同リターの複数のG3雄マウスを用いて、他系統(DBA/2J)雌との戻し交配個体の産生を行い、得られるG5個体について異常値の検出されたインプリント遺伝子DMRのメチル化レベルの測定を行った。しかし、異常表現型は全てのラインについて再現することができず、遺伝性は確認できなかった。一方、雄の精子を用いたスクリーニングからは、13個体においてメチル化の異常が検出された。そのうちの7個体は、H19,rasgrf1遺伝子のDMRでメチル化異常が検出されたひとつの家系に由来する個体たちであった。そこで、このラインについて、G1と他系統(DBA/2J)雌との戻し交配個体の生産を行い、得られたG3個体についてメチル化レベルの測定を行った。その結果、複数個体でH19,rasgrf1遺伝子のDMRでメチル化異常が検出され、遺伝性が確認された。また、既知のゲノムインプリンティング遺伝子のノックアウトマウスで観察される精子形成異常も、本ラインの多くのメチル化異常個体で観察された。現在この原因遺伝子の同定に向けて、染色体マッピングを進めている。将来、この原因遺伝子が判明することにより、少なくとも雄での精子形成過程におけるメチル化獲得のメカニズムの解明に大きく貢献することができると期待される。
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会议论文
マウス表現型解析プロトコール集 形態分析から生理機能解析まで(「7-1 ゲノムDNAメチル化解析法」担当)
小鼠表型分析方案集,从形态分析到生理功能分析(负责“7-1基因组DNA甲基化分析方法”)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [宮田昌悟, 他., 鈴木智広(分担執筆)]
通讯作者: 鈴木智広(分担執筆)
ゲノムインプリンティング異常モデルマウスの作製
海外基金