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ヘテロクムレンポーソン-カンド反応の開発

ヘテロクムレンポーソン-カンド反応の開発
异质卡伦泊森-坎德反应的进展
批准号:
18750038
负责人:
大谷 卓
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

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项目成果

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ポーソンーカンド(PK)反応とはアセチレン、アルケン、及び金属カルボニルのカルボニルが[2+2+1]の形式で環化反応し、シクロペンテノンを与える反応である。アルケンをヘテロクムレンに換えPK反応が進行すれば、ヘテロシクロペンテノンの新規合成として期待されるが、そのような研究例はなかった。筆者らは、分子内にイソチオシアナト基とアセチレン部位を併せ持つ基質に、化学量論量のモリブデンヘキサカルボニルと促進剤としてジメチルスルホキシドを作用することにより、対応する[2+2+1]環化体を得ることに初めて成功した。しかし、本手法は化学量論量の金属試薬を必要とするため、グリーン化学の観点から金属試薬の触媒化が求められてきた。そこで、本反応を一酸化炭素中で行い触媒量の金属を用い進行させることができないか検討した。分子内にイソチオシアナト基とアセチレン部位を併せ持つo-(アルキニル)フェニルイソチオシアナートを基質とし、既に触媒的ポーソンーカンド反応に適用され良好な結果が得られている錯体をスクリーニングした。その結果、[RhCl(cod)]2と1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパンより系中で調製した錯体[RhCl(CO)dppp]2を10mol%用い、一酸化炭素1気圧中で反応を行うと、対応する[2+2+1]環化付加物が得られることがわかった。さらに本反応条件は、アセチレン末端の置換基が脂肪族、芳香族のいずれに拘わらず適用できることを明らかにした。この反応を鍵反応としたチエノドリンの合成にも成功した。
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会议论文
ヘテロクムレン類を用いた分子内Pauson-Khand型反応
使用杂枯烯的分子内 Pauson-Khand 型反应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Takao Saito, Katsuya Sugizaki, Takashi Otani, Toshiyuki Suyama, 古川 直樹 ・ 長田 広幸 ・ 大谷 卓 ・ 齊藤 隆夫]
通讯作者: 古川 直樹 ・ 長田 広幸 ・ 大谷 卓 ・ 齊藤 隆夫
アルキニルフェニルイソチオシアナート誘導体を用いた分子内Pauson-Khand型反応によるチエノ[2,3-b]インドール骨格合成
使用异硫氰酸炔基苯基酯衍生物通过分子内 Pauson-Khand 型反应合成噻吩并[2,3-b]吲哚骨架
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Takao Saito, Katsuya Sugizaki, Takashi Otani, Toshiyuki Suyama, 古川 直樹 ・ 長田 広幸 ・ 大谷 卓 ・ 齊藤 隆夫, 須山 敏行 ・ 大谷 卓 ・ 齊藤 隆夫]
通讯作者: 須山 敏行 ・ 大谷 卓 ・ 齊藤 隆夫
Short-step synthesis of long helicenes with strong circularly polarized luminescence activity
  • 批准号:
    22K05087
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    大谷 卓
  • 依托单位:
チオフェンならびにセレノフェンの硫黄,セレン上に置換基を持つ新規分子種の合成
  • 批准号:
    00J10917
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    大谷 卓
  • 依托单位:
海外基金